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本社本殿前より祓殿を通して大鳥居が見えます。 この本殿、1571年にあの毛利元就によって改築されたものだそうです。 幅の広い一枚物の床板が贅沢に、かつ歴史を感じさせる輝きを放っています。 この変わらぬ光景を何人の先人が見てきたことでしょう・・・。
DP2K7さん、コメントありがとうございます。 はい、本社本殿前に来て、お参りする前にこの光景に魅せられてしまいました♪ 祓殿ですから、お祓いを受ける場所なんですが、戸などなく開放的な空間で、かつ真正面の高舞台越しに見える大鳥居がとても美しかったです♪
2012年07月24日22時20分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 はい、見事な景観でした♪ 本殿へのお参りをすっかり忘れて、ここでかなりの枚数を撮っていました(^.^) この場面、ネットで調べてみると厳島神社がある廿日市市の紹介ページの奥深くに同じように撮られた写真を見つけました(^.^) 凄く印象に残る景観です♪
2012年07月24日22時21分
晴桜(晴BON)さん、コメントありがとうございます。 いやいや、この祓殿の床全部が一枚板ではありません(^.^) ご覧のように幅2m以上もの一枚板数枚の構成に驚いたのです♪ こんな贅沢な床の張り方は初めて見ました。 流石に毛利元就が命じて造営させただけあるなと。 仰るように自然との調和の中にある厳島神社を代表する景観ではないでしょうか。
2012年07月24日22時21分
mi~*mi~*さん、コメントありがとうございます。 いや、流石にこの立派な床は立ち入り禁止でした(^.^) 周りに低い柵が張り巡らせてありました。 今から焼く450年前に作られた国宝ですからね。
2012年07月24日22時22分
mi-yanさん、コメントありがとうございます。 はい! スッキリ対岸の本土を見渡せます♪ 見る高さによって、高舞台、大鳥居、対岸の山々や街並みの見え方が変わって見えますよ。 中央の釣り灯籠の位置と大鳥居の位置関係を意識して撮ってみました。 この磨き込まれた床・・・凄いでしょ! 指の件、ご心配おかけしました_(_^_)_ かなり腫れもひけ、痛みももうありません。 ちょっと間隔に違和感が残っているますが、もう大丈夫です。 ありがとうございます。
2012年07月24日22時23分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 はい、左右対称の寝殿造りとなっています。 ただ、ちょっと注意して見て下さい・・・一番大鳥居側に近いところに突きだしている灯籠ですが・・・よく見ると中央から若干右側にずれたところにあるのです!! この理由が何かは分かりませんが、じっくり構図撮りをしている時に気づきました♪ 実際に近くに行って確認しましたが、確かにずれているのです・・・。 今度行かれた時にでも確認してみて下さい、面白いですよ(^.^)
2012年07月24日22時23分
ca.じじぃさん、コメントありがとうございます。 この自然に溶け込むかのような景観、凄いでしょ!♪ そして手前の床の凄さ・・・ ここに歴史を感じ、先人達の偉大さを感じました。
2012年07月24日22時24分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 はい、建物のシンメトリーに対しての床の木目の非対称さ・・・素晴らしいでしょ!! じ〜と見ると、一カ所、そのシンメトリーから外れているのが・・・中央の灯籠です。 面白い!!
2012年07月24日22時32分
eng☆nukadaさん、コメントありがとうございます。 ご謙遜を! この場に面するとたぶん同じように撮られると思いますよ(^.^) ただ、高さの位置はかなり考えまして、ほぼ膝位置からの撮影になります。 目の高さから撮ると、正面の釣り灯籠が大鳥居とかぶってしまいます。 これこそ、一人でじっくり撮影でした賜ですね(^_-)
2012年07月24日22時33分
stiさん、コメントありがとうございます。 ここの設計をした先人にほんと頭下がります! この素晴らしい景観を創造する、見事ですね!♪ 今回、正直D700をもって行こうかどうか悩みました。 結果的にはやはり荷物になるのであきらめましたが、じっくり一眼をもってもう一度行ってみたいところです(^.^)
2012年07月24日22時33分
シロエビさん、コメントありがとうございます。 このシンメトリー構図に非対称の床の木目、良いでしょ(^_-) この迫力ある床にどれだけの歴史的人物が参拝していたか・・・考えただけでもゾクゾクしてきます♪
2012年07月24日22時34分
86,shingo さん、コメントありがとうございます。 深いでしょ! この景観、自然との調和が素晴らしいですね♪ 臨場感を感じて頂けてとても嬉しいです♪
2012年07月24日22時34分
茜さん、コメントありがとうございます。 やはりこの床の質感に目が行きましたね(^.^) 相当大きな木から切り出した床だと思いますよ。 迫力さえ感じました♪
2012年07月24日22時35分
hashinさん、コメントありがとうございます。 はい、相当の巨木から切り出したのでしょうね。 幅でゆうに2m以上はあると思いますからね。 約450年前にこの巨木をしっかり料理できる技術を持っていたと言うことも驚きです♪
2012年07月24日22時35分
翔心さん、コメントありがとうございます。 はい、この眺めは特別でした♪ 拝殿にお尻を向けての撮影となりましたが、これは撮らずにおられません(^^;ゞ
2012年07月26日21時02分
キャスバル兄さんさん、コメントありがとうございます。 前作の「回廊」のように白い天井も相まっての開放的な光の様子とは違い、この祓 殿の黒い天井と懐の深さが明暗をきれいに魅せていました♪ なかなかグッと来る光景です♪
2012年07月26日21時03分
konishiさん、コメントありがとうございます。 露出がうまくいきました。 中が暗くなり、より遠近感が強調されました♪ この祓殿は入れませんね。 本殿の前から撮ったものです。
2012年07月29日19時12分
soryさん、コメントありがとうございます。 確か分割測光で先ずは撮ってみたら、良い感じ♪ 中が暗くなり、床の反射が木目を浮き上がらせ、外の露出もばっちりでした♪ G1X、なかなか賢いのですよ。 S100との差はこんな所に出ますね(^.^)
2012年07月29日19時15分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、外の景色にもちょうど良い露出になり、床の光具合がいい感じとなりました♪ 歴史を感じる木目の風格ですよね♪ あと、ここではカメラの高さを微妙に変えて撮りました。 鳥居、山々、釣り灯籠等々の位置関係を意識して・・・。
2012年08月03日20時20分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい、その時代時代の覇者が愛してやまなかった厳島神社・・・。 脈々と受け継がれた歴史の遺産、その雰囲気が強く感じられるところです。 その遺産を更に後世に残してゆく・・・ この場面を見たら強くその責務を感じますね。
2012年08月03日20時37分
DP2K7
おお、中からだとこういう光景が見られるんですね! 格好いいです!
2012年07月24日07時20分