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河川敷のオブジェ
J
B
人と写真をつなぐ場所
防府市：佐波川河川敷。 現在防府市では、佐波川河川敷におきまして、宇部ビエンナーレに負けじと現代彫刻展を開催ch…(=ﾟдﾟ)ニい)'д`) そうも見えないことはありませんが、単なる橋脚です。 案外、橋が架かる前の準備段階でも面白いものです。
＞イコチャンさん おお～、そうなんですね＾＾ そう言われてみれば、意外と綺麗なフォルムだと撮りながら思った記憶があります☆ 作った人のことを考えると、単なるなんて言っては罰があたりますね。 ものづくりに携わられてる方の視点で見た時に、どういう点を以て職人技と認められたのか聞いてみたいんですが…お時間があれば教えてください＾＾
2012年07月09日19時15分
＞風子さん 正面や斜めから捉えるときちんと橋脚だと分かりますが、この角度だと分かりづらいですよね＾＾ 僕にとっても意外な発見だったのでそれを狙ってみました♪ 今、このコンクリの塊は河川敷の草地にボーンと突っ立っております＾＾； 橋が架かってしまうとあまり目を向けない部分でしょうが、造形的に面白いものだと分かりました☆
2012年07月10日10時02分
＞月子さん ちなみにこれ、例の夕方の月子さん探索ツアー時の写真ですよ(笑 見事に空振りしましたけどねヽ(^o^)丿 普段の月子さんの写真からしてこの辺りは行動範囲だろうと思って、カメラもってぶらぶらしてたら思いのほか面白い造形だなと感じて撮っちゃいました＾＾； でも最近は反対側に行かれてるんですね～。 橋の本格的な架け替えが始まったらそこも含めて撮りづらい場所になってしまいそうですね★
2012年07月10日10時11分
気になりましたか？見方は人それぞれですね。それも面白いんです。 物つくりの観点からすると、まず多くの人がかかわっています。設計、材料、加工、施工・・。形にするって大変。特に、手に職の人はそれらを形にする技が光りますね。芸術と違って失敗も許されません。綺麗な形=安全・安心だと思っています。建造物の計算された芸術・技術がすごいですね。 ということで、いちいち感動しています。面倒くさいでしょ。
2012年07月13日01時47分
＞イコチャンさん お返事ありがとうございます＾＾ いえいえ、きちんとご説明していただいて大変ありがたいですよ☆ なるほど、各段階でのエキスパートがいて、それらの連携があって初めて形になるわけですね。 その印象の冷たさからか、コンクリってあまり頭の中で高評価ではなかったんですが、お話を聞いて価値観に変化が生じました。 あそこまで硬くなるものを美しく仕上げるのも、考えてみればきっと大変な神経戦ですよね。 架け替えされる橋にも期待がかかります＾＾
2012年07月13日01時29分
風子
オゾン
マティー
マティー
十分な、職人技ですよ。プロが作ったことは、間違いないです。 自分も、物つくりの仕事しているので、こういった物には感動しますよ。
2012年07月09日02時13分