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防府市:毛利邸。 久々に訪れた毛利邸。 さすがに元藩主の邸宅はスケールが違います。 一点透視図法で簡単に描けてしまいそうなぐらい長い、この畳張りの廊下からタイトルを付けました。 近代に入ってからの建造物なので、純和風の趣を擁しつつもレトロな雰囲気を併せ持つ邸宅です。 こんな家に住みt…( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノアウッ
>大徳寺さん 自分の中で使い勝手がいいので多用してます^^; 本来はこれという一枚が取れれば必要のないものかもしれませんが、ひとまず飽きるまで使ってみるのもいいかと思って遊びまくりです(笑
2012年07月06日13時22分
毛利邸の中はこんな風になっていたんですね! すごいなあ、見て廻るときっとワクワクしますね。探検気分みたいな。 庭園も見事らしいですね。 近いと案外、行く機会が無いものです^^;
2012年07月06日18時02分
タイトル直訳すると『消失点のサイン』ですかね^^ゞ かけっこできそうなくらい長いですねぇw こんな家に住んだら、掃除が大変そうですよ^^; でも、昔の建物の作りは好きです^^ やっぱり日本人なのか落ち着きます。
2012年07月06日18時19分
>風子さん 建物は当時の建築技術を随所につぎ込んで作られただけあって、外見以上に内部はしっかりした感じですよ^^ それでいて違い棚や欄干彫刻等の和文化もふんだんに散りばめられているので飽きません。 当然古さは否めませんが、仰るような探検気分は充分に味わえると思います☆ 庭園も見事ですが、広いだけあって割と豪胆な作りなので遠景で楽しむのがいいかなと思います。 近いと「いつでも行けるし」ってな感じでなかなか行かないものですよね^^;
2012年07月06日20時57分
>いちまめさん 「気配」と訳していただけるとより僕のイメージを再現していただけるかと思いますが、「サイン」でも写真が能動的になって面白いですね^^ どちらにせよポイントは奥の壁の更に向こう側です(笑 確かに掃除はすんごい大変でしょうね…畳の張替えなんていくらするのやら…。 でも中庭のある回廊的な作りや、開放的な窓の配置もあって吹き抜ける風は気持ちよかったです☆ ちなみにかなり近代的なところもあって、でき上がったたのが大正とはいえ、お風呂では当初から蛇口をひねればお湯が出たそうです^^; 浴槽は大理石ですし、当時の贅を尽くした建築と言えるでしょうね。
2012年07月06日21時13分
>mi-yuさん 邸宅とはいえ、普通畳廊下なんてないですよね^^ ここは大正時代の完成なんで、応接間は唯一の洋間になっていたり、浴槽が古びた感じの大理石だったりと意外性もありますよ。 やや高めの拝観料ですが、庭も邸宅も広いので、時間に余裕があれば色々と面白いものが撮れると思います☆
2012年07月07日11時30分
>赤のダチアさん コメントありがとうございます^^ 明治・大正の建築とはいえ、完成には数年を要したようで、その規模や細部のこだわりはさすがだと感じました。 政治的に藩閥の影響がまだまだ色濃かった時代ですから、長州藩元藩主の邸宅となるとやはり相当に高い技術が用いられたものと思います☆
2012年07月07日11時33分
大徳寺
ジオラマ風も楽しいですねぇ。^^*
2012年07月06日10時08分