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平家蛍は、源氏蛍と違い川や田圃の止水で生活、9月末ごろまで見られるそうです。 現在数が激減しているらしく、自然界で見ることが難しくなってきているそうです。 成虫の大きさは10mm程度で、15mmぐらいある源氏ホタルと比べると一回り小さいです。 メスはオスよりもやや大きく、田圃で飛び交う蛍はほとんどオスで、メスは草むらでじっとしている 場合が多いそうです。 ※この写真には、3匹の平家蛍が写ってます。合成ではありません(^^)
この葉っぱに映ってる光がホタルの光ですか? 信じられないくらいの光量ですね。 いくら長秒といえど、びっくりです。 蛍にも色々種類があるんですね。 勉強になりました。 平家蛍…探しに行きたくなりました。 ギャラリーにもコメント頂いてありがとうございました。
2012年07月04日00時27分
こちらもゲンジは終わりを迎えようとしてます 姫やヘイケも飛び始めたのでまた奥地へ入ろうかと 天候とにらめっこしてます(笑) この時間帯に上手いマクロですね^^b 久々に300mmマクロを出してみようかと考えてます^^;
2012年07月04日01時23分
平家蛍を捕まえた頃から、既に50年の歳月が過ぎ去りました。それ以降出合いが全く有りません。源蛍は有るのですが、関東では見かけないのではないでしょうか。昔この儚い光を田んぼの畦道を走りながら、追いかけたことが思いだされます。虫籠に入れていても、三日間ぐらいしか生きていなかった様に思います。源平の話を聞かされて、平家蛍が小さいことを知りました。何と過去の美しい光を絶やさない様にしたいですね。作品は、云うまでもなく素晴らしい描写です。
2012年07月04日10時53分
平家・・・ああ、聞いた事あるな~~ ちょっと小さいんですよね。 昔の合戦で、源氏が負けていたら・・こっちが源氏ボタルだったんでしょうか。 今年ホタルの撮影は諦めた僕、9月までという事に、一瞬心躍りましたが・・ 生存数は少ないんんですね。残念です。 もっと水場を綺麗に保つ様、皆が努力すべきですね。
2012年07月04日14時23分
平家ボタルですか@@; 恥ずかしながら存在すらしりませんでした^^; 僕の実家(和歌山の田舎)では源氏ボタルの養殖とかやってますので、そちらしか・・・^^ それにしても素敵な佇まいの画ですね^^;
2012年07月04日18時48分
分りやすい平家蛍の説明 とても勉強になります。( ..)φメモメモ フレーム内に3匹・・・ 凄い瞬間を切り取られましたね! またまた露光時間見てビックリ。
2012年07月04日20時38分
草むらに輝く平家ホタルの光り幻想的で美しです。 こちらでは源氏ホタルがもう終わりかけだそうです。 今季は撮影のタイミングを逃しました。 お写真を拝見して来年こそは初のホタル撮りしたいです。
2012年07月04日20時50分
ヘイケボタルは9月まで見られるんですか。 我が家の近所にも蛍が見られる場所があって、 先ほど確認してきたら、かろうじて10匹くらい は確認できました。以前はもっと飛んでた気が するんですが…。
2012年07月04日21時48分
やっぱりヘイケはマクロに限りますね 私もこの構図で撮ってみたいと思ってるんですが、中々こちらではヘイケを見ることができません でも諦めずに探してみます
2012年07月08日17時24分
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2012年07月09日00時16分
三重のN局
夏に飛び交う平家蛍の成虫は、全く何も食べず水分だけを補給し交尾をして産卵を行い、 10日ほどで成虫の生涯を終え死んでしまうそうです。 ちょっと悲しい気もしますが、それだけにこの光は幻想的で美しいものです。 この夏、貴方も平家蛍を探しに出かけてみてはいかがでしょう(^○^) ※この写真には3匹の平家蛍が写ってます。コンポジットもなしです(^^)v
2012年07月04日00時30分