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趣味の写真ですが、薄衣を纏ったシオン(下)とたつ子(上)、船越保武氏の作品二態です。
“YSKJIJI”さん、こちらにも早速のコメントをありがとうございます。 お見事な芸術写真を撮られるYSKJIJIさんが、芸術作品に疎いとはとても思えませんが、 彫刻作品は趣味性の強いもののような気もします。 お付き合いに感謝します。m(__)m 船越保武氏の作品と薄衣というのは、同じテーマの作品で、 薄衣を纏っていたりいなかったりの作品もあります。 そんな、極めて趣味性の強い写真ですから、見て頂いただけでも嬉しいです。 写真としては、白い帆とその写り込み、 そこへの言及が特に嬉しいです。
2012年07月03日17時49分
薄衣二態、お名前からすると逆のような感じがします(^^) きっと素敵なモデルさんなんでしょうね 風景を取り入れた構図が好いです 違うブロンズ像ですが、アングルの違いで印象が違ってくるのでしょうね。 順光と逆光でも違いそう何を言っているか解らなくなりました(笑)
2012年07月03日22時11分
彫刻作品に造詣の深いhisaboさんならではの素敵な組作品ですね。 上下の作品でそれぞれの像が逆方向を向いているのも興味深いです。 話は変わりますが、いよいよ少女が上野やってきましたね(^_^) まだ日程は決めていませんが、とりあえず2回分の前売りを購入しました。
2012年07月03日22時42分
お二人とも美しい〜! 女性の曲線美を、物体として作品にすることって私みたいな素人が 思う以上の才能と労力を要するんでしょうね。 この2枚の組み合わせもしっくりして、センスを感じますね。
2012年07月03日23時42分
“sokajii”さん、早速のコメントをありがとうございます。 わたくしの趣味の写真にお付き合いいただいて感謝です。 彫刻作品全般に好きなのですが、船越保武氏は好きな作家の一人です。 氏の出身地と、そのお隣の県に置かれた二作、 その共通項を見つけた思いでした。
2012年07月04日09時17分
“todohLX”さん、早速のコメントをありがとうございます。 船越保武氏は同じテーマで、薄衣を纏ったものとそうではないものを作る例もあるのですが、 隣県の、それも比較的近い位置にある作品の共通項に気付いて、それをまとめてみました。 趣味の写真へのお付き合いに感謝です。
2012年07月04日09時31分
“m.mine”さん、こちらにも早速のコメントをありがとうございます。 はい、彫刻鑑賞は個人的な趣味の世界でして……(^^ゞ それが自分の写真に結びつくと言うことではないのですが、 芸術作品の鑑賞が自分の目を養うことが出来れば良いなと言う思いはあります。 お付き合いに感謝します。m(__)m
2012年07月04日09時57分
“a-kichi”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、船越保武氏の作品です。 下の作品は氏の宗教的な意味合いも理想ですが、 上の作品じゃ地元からの依頼に寄るもののようです。 下の作品は作者の出身地故、上の作品は依頼地の調査の上ということもあるのでしょう。 溶け込んでいました。
2012年07月04日10時38分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 船越保武氏の女性像からは清楚な印象が伝わってきます。 上の作品は、地元の伝説に基づく物語のヒロインがテーマですが、 下の作品に見られる宗教的なコンセプトを踏襲しているものと思われます。 お付き合いに感謝です。m(__)m
2012年07月04日10時42分
“kittenish”さん、こちらにも早速のコメントをありがとうございます。 船越保武氏の作品で、薄衣を纏ったものと纏っていないものがある作品で、 「杏」という作品もあるのですが、 その杏は、珍しくモデルを使った作品ともいわれていますから、 この二作はモデル無しの可能性が高いと思われます。 作者の理想とする体型と言うことなのかも知れません。
2012年07月04日10時59分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これは、わたくしがPHOTOHITOに参加するようになる直前の撮影ですが、 パブリックアートを撮ることを趣味としていた中での二枚です。 船越保武氏の薄衣の使い方に興味を持っていたこともあって、 この隣県に置かれた作品同士の面白さを、勝手に感じてのまとめです。(^^ゞ その薄衣の例に、 世田谷美術館の庭に置かれた「杏」と、 千代田区三番町の精糖会館内に置かれた「杏」があります。
2012年07月04日11時07分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 船越保武氏の女性像と薄衣、その共通点に気付いたこの二態でした。 非常に趣味性の強い画ではありますが、こんなものもアップしたくなることもあります。(^^ゞ いよいよですね、 もう前売りを買われたんですか、しかも二回分! 耳飾りの方の少女の影響もあってか、 首飾りが初来日というのが意外な印象でした。 わたくしも行かなきゃ。^^
2012年07月04日11時15分
“Ren*”さん、早速のコメントをありがとうございます。 お顔はモチロン、美しい体のラインも素晴らしい造型かと思います。 船越保武氏の作品二態ですが、 女性の像を造型される作家の中でも、生の人間を感じさせる作風の一人かと思います。 ただ、生を感じるのに、非常に清楚、その印象が強い方だと思います。 この作家を好きな故のマニアックな見方なのですが、 薄衣を纏った二作が隣り合った県の、比較的近い場所に置かれたことも、この合成のきっかけでした。
2012年07月04日11時29分
“ビート”さん、早速のコメントをありがとうございます。 おっしゃるように、薄衣を纏って立つ二人の姿は美しいものです。 どうやら、この二作はモデルなしと思われるのですが、 作者のイメージから、この美しさを作り出すというのも凄いことと思っています。 リコメの件、気になさらないでください。 リコメを見ながら、ビートさんの忙しさを見極めて、コメントを入れるのですが、 つい書き込んじゃったりしてしまいます。(^^ゞ 書けるときに書いていただければ充分です。
2012年07月04日11時39分
“キャスバル兄さん”さん、こちらにも早速のコメントをありがとうございます。 名前ですね。^^ 上は、この湖に纏わる伝説のヒロインの名前そのもの、龍に化身したといわれるたつ子。 下のシオンは、作家の宗教に係わることもあるようですが、 漢字の名前という説もあります。 お顔は日本人的な印象ですよね。
2012年07月04日11時53分
舟越保武さんってお名前だけは聞いたことあります。 私の父が好きだったはずです(たぶん) 風景に溶け込む姿、そういった意味では美術館に飾られた作品とは 違った楽しみ方の出来る芸術ですね^^ 素敵なお写真です!
2012年07月04日12時07分
“シンキチKA”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 お父上が彫刻作品をお好きでしたか。 そんな話が出来る親父がいたら嬉しいだろうなって思っちゃいました。^^ パブリックアートが好きで、撮り歩いていた頃の写真ですが、 おっしゃるように、その場に溶け込んだ雰囲気も味の一つと思います。 石もブロンズも好きですが、 ブロンズは、酸性雨が流れた跡が目立ったりすることが悲しい気もしますが、 時々、ピッカピカに手入れされたものを目にすることもあります。 そんなときは、晴々した気分になれます。♪
2012年07月04日13時33分
“rcz”さん、コメントをありがとうございます。 はい、二戸郡一戸町出身となっています。 二点とも2009年9月の撮影ですが、 ジェットスキーは別の場所じゃないんですか。 たつ子も煩がって怒るかもしれないですよ。
2012年07月04日20時39分
同一作家の女性像ですか・・・ 田沢湖は秋田県と知っていたのですが、御所湖・・・岩手県なのですね。 一気に東北の美人像ですね(^.^) 湖に浮かぶ白いヨットと金色の像の取り合わせが特に目を引きますね。
2012年07月04日22時13分
“TR3 PG@”さん、沢山のコメントをありがとうございます。 はい、船越保武さんという岩手県出身の彫刻家の作品二態です。 三年ほど前の、PHOTOHITOに参加する直前の撮影で、 パブリックアート散歩をしていた頃のものです。 カルデラ湖と人工湖ですが、お互い水辺で薄衣、 生まれた経緯に違いはありますが、共通点の面白さを並べてみました。 ヨットの位置は待った意識したはずですが、 その写り込みの水面も好きでした。 非常に趣味性の強いコンセプトです。(^^ゞ お付き合いに感謝です。m(__)m
2012年07月05日10時20分
田沢湖のたつ子さんにはお会いした事があります。 綺麗な湖でした。 今までは彫刻にはあまり興味がありませんでした。 でも、リタイヤしたら彫刻も絵画もゆっくりと見てみたいと思うようになっています。 その時はフォトヒトでいろいろと質問するかも知れません^^。 よろしくお願いいたします(まだまだ先です^^。)。 まだは1回分かな?
2012年07月08日11時16分
“N.S.F.C.20”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そう言われてみると、そうですね。 見る人を意識した置き方かと思えますが、 彫刻作品としては、そこに設置する意味なども踏まえ、 湖を見つめる置き方もありそうですよね。 色に関しても、言われてみると、 自然湖に金色、人工湖にブロンズ色、というのは面白い気がしました。^^
2012年07月09日11時31分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 趣味へのお付き合いにも感謝です。^^ このたつ子さんに合われたことがあったんですか。♪ 日本一の深さと、日本第二位の透明度を誇るこの湖は、 旅行の折り込み広告なども目に付きますが、御所湖の方はかなりのマイナーな存在かと思います。(^^ゞ わたくしも、このシオン像抜きでは出かけていないと思います。(^^ゞ 彫刻や絵画への関心も涌いてきているとのこと、仲間が出来る嬉しさがこみ上げてきます。♪ 特に、彫刻などのパブリックアートは、結構手近なところでの鑑賞も可能ですし、 その撮影も自由です。 はまったら面白いとお薦めしておきます。^^ その時は、情報交換などもよろしくお願いします。
2012年07月09日13時38分
“sory”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、人に見てもらうことをあまり考えない、趣味の彫刻作品撮りの頃のものです。 そんな趣味の写真へのお付き合いに感謝です。 船越保武氏のファンでもなければ「薄衣」云々と言ってもピンとこないですよね。(^^ゞ
2012年07月09日22時19分
“海と空のpapa”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 全国的に有名な観光地の田沢湖、当時の町が依頼して作ったたつ子像、 その知名度に比べて、御所湖はあまりにローカルな印象です。 「シオン」や「杏」の薄衣は知る人ぞ知る趣味の世界ですが、 あまり知られてはいないですよね。(^^ゞ 二枚とも2009年9月の撮影でした。^^
2012年07月10日11時39分
“日吉丸”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 御所湖に関しては、作家の地元も近いということで、既存の作品を設置したかと思われますが、 田沢湖に関しては、伝説に基づくたつ子の像を、当時の田沢湖町が依頼したものと想像します。 その節は、「お隣の船越先生が良かろう」と言うことだったんでしょうね、きっと。(^^ゞ どちらのお顔も、この薄衣も、船越保武氏らしい雰囲気が伝わる作品だと思います。
2012年07月19日14時17分
YSKJIJI
芸術作品には疎くて。 矢張り女性美を引きだすためには 薄絹が有効なんですね。 田沢湖は金に白い帆。御所湖は暗い色合いに、赤い橋。 主役を引き立たせますね。
2012年07月03日17時06分