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南禅寺内の天授庵です。 新緑の時期に行きたかったのですが、タイミングなく、やっと行けました。
天から授かりし庵、凄い名前ですね 新緑から畳へのコントラスト、素敵ですね マイナス補正されてるので、また、全体的に引き締まって写っていますね 素晴らしいです!
2012年06月25日00時56分
南禅寺内の天授庵、行きたいところのひとつです。 当然秋の紅葉も素敵でしょうが、新緑の時も素敵ですね! この切り取り、まさに和の美を感じさせてくれる素敵な作品です!!
2012年06月25日01時10分
緋色の毛氈と木々の深い緑の美しさがとても印象的な作品ですね。 光の陰影による繊細な色彩変化の描写もも逃せません。 うっとり和の世界を楽しませていただき、ありがとうございます。
2012年06月25日09時01分
素晴らしい情景ですね! 赤い毛氈の光も美しいですが、奥に見える赤く色づいた葉っぱも美しいです〜。 緑もイイ具合で、全体がしっとりとまとまってますね・・さすがです!
2012年06月25日09時29分
やはり高貴な人々が関係された建物は、何時の時代でも美しいものなのですね。 緋の毛氈と出猩々もみじでしょうか、この時期には良い色の演出ですね。素敵な作品を魅せて頂きました。
2012年06月25日10時46分
いいですね。左の側のガラスの映り込みが特にいいとも思います。 実はこの前の日、近くの金地院に行きました。紫陽花か蓮かまよって、紫陽花に決めてこちらには行きませんでした。しかしこの前は通りましたので、この景色を遠くから綺麗だなと思って見ていました。
2012年06月25日17時44分
敷物の赤と庭の緑が織りなす和の空間を見事に表現されていて、 素晴らしいと思います。 私も最近和の空間に興味があり探していますけど、 このような場所にはなかなか出会えません。
2012年06月25日22時05分
おお~このような構図は大好きです! 明暗差も上手く捉えて素晴らしいです(*^_^*) こんな光景を見ると、、 日本人に生まれて本当によかったって思います^^
2012年06月26日00時33分
和と補色の色彩が艶やかで美しいですね~^^ 露出も絶妙で良い雰囲気が出てますね! 僕もキャプションはWiki使ったりして いろいろ調べてから載せることが多いです。 でも、自分の勉強にもなるので写真を始めてから 雑学が増えました♪
2012年06月27日14時40分
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天授庵は、南禅寺を開山された大明国師を奉祀する塔所。 文永元年(1264)、亀山天皇が母大宮院の御所として離宮禅林寺殿を造営。その後、正応4年(1291)当時の東福寺第三世大明国師に帰依された天皇は法皇となり、離宮を禅寺に改め国師を奉じて開山され竜安山禅林禅寺としたのが南禅寺の起源。 大明国師は離宮を賜り禅寺とされたが、すでに老境にあったことから禅寺としての体裁を整える前、正応4年(1291)の12月に生涯を終えられた。このため大明国師の開山としての功績は少なく、開山塔はなかった。暦応2年(1236)南禅寺第十五世は、光厳上皇へ請願、勅許を得て南禅寺に開山塔の建立が叶った。庵を天授といい、塔を霊光と称した。これが天授庵の開祖である。 私がこんな知識あるはずもなく、文献のコピーです。
2012年06月25日00時41分