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タイ アユタヤ遺跡の中のワット・ローカヤスター。 それにしても見事な涅槃仏。 煉瓦で土台を作り、漆喰で表面を仕上げる技法で作られているそうです。 ここまで何も無い吹きっさらしの野外に置かれているとなると、掛けられている黄布は強風で飛んでいかないのか、とか、洗濯というシステムはあるのだろうか、とか、色々気になります... しかし、この何も無い感が、戦いに敗れた王朝の遺跡の雰囲気をグッと引き出しているのも事実でして。 最小限の管理で最大限ではないという微妙なバランスか...
バナOKA
vockulさん> 何となく思ったんですが、ある程度使ったら細かくされた後で洗濯され、お坊さんの黄布になっているのでは無いかと。 何となくですけどね。(汗)
2009年06月19日08時14分