sou07（そう）
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開梆（かいぱん）
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人と写真をつなぐ場所
法要や食事の時を知らせる道具です。横がすりへっているのは、時を知らせるために棒でたたくからです。目を閉じない魚は不眠不休を象徴し、口からは煩悩の珠を吐き出しています。日夜修行に励み清い心を持つようにと僧侶たちを叱咤する姿です。
コレをコンコン叩くのはTVなどで見たことがありますが、 煩悩の玉を吐き出しているというのは知りませんでした。 わたくし、黙って見せられたら、 美味しいものを食べていると思っちゃいます。(..;)
2012年06月19日22時31分
夕方の勤行の時間に、実際にたたいている所を見たことがありますよ。 開梆の音を合図に一斉に読経が始まるんですが、これがまた、びっくりするほど威勢がいいんです。 僧侶の方も若い方が多いです。
2012年06月20日15時34分
hisaboさん 煩悩、美味しいものかもしれませんよ（笑）。 wabisukeさん おー、私が見に行ったときは夕方の行の終盤でした。たしかに若い方が多かったですし、 ヨーロッパ系の方も一名おられました。
2012年06月20日20時57分
konayuki
kei_shk
hisabo
ポター
ポター
今にも吐き出されそうです(>_<) 鐘のようなものでしょうか? 色々な事を考えて造られているのでしょうね。 初めて拝見しました。
2012年06月19日22時21分