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決して平坦な道を歩んで来たのではない。 (本当は等倍でご覧いただきたいです)
コメントありがとうございます。 > まふまふさん 苦難を乗り越え頑張って生きてきた証と感じてくれたのですね。^^ 実はこの写真、真っ直ぐに生きようとしても、真っ直ぐに生きていけない世の中を表現したくUPしたものです。 気がつけばこんな姿になっていたと。 実際、この木を見たとたん足が止まり、しばし見入ってしまいました。 > うめぼしさん 本当は真っ直ぐに伸びたかったのかもしれませんね。 でも、あきらめることなく生きてきた。 うめぼしさんは、そんな風に感じてくれたのかな。^^ > Assamさん ちょっとコメントしづらい写真とタイトルかもしれません。^^; 周りに支えられながらも精一杯生き抜いた生命力! これも素晴しいテーマですね。^^
2009年06月14日00時09分
確かにこれはもっと大きな画像で見てみたい!!! 根っこはボロボロになろうとも、踏ん張るこいつの生き様に圧倒されました。 地面にびっしり生えた苔がまたいいなぁ。
2009年06月15日20時07分
コメントありがとうございます。 > pageさん 一見、地味な絵なのでウケないと思いますが、この木の生き様を感じていただけて嬉しいです。 しかし正直、作品的には自分の力不足を感じましたね。 タグの新緑は、こんな世の中でも(良くなる)可能性はゼロではないんだと言うことです。 > Kontackyさん 普通に考えればこの木は、より多くの光を求めて、その方向へ曲がっただけだと思います。 生きていく上での当たり前のこと。それが生き様なんですね。 > youyeahさん いきなりこんなに曲がった木は、初めて見たと思います。 真っ直ぐに伸びたくても、生きるためには曲がらなくてはならない。 人間社会も同じような気がしませんか。。。 > yuntanさん 今回のタイトルは自分の感情を前面に出してみました。 もっと大きな画像よりも、実物を是非見ていただきたいです。
2009年06月16日14時04分
るちるさん、コメントありがとうございます。 真っ直ぐに生きたくても生きられない。 初心を貫こうとしても出来ない世の中。 それらを表現したかったとです。(どこの人?)
2009年06月17日00時29分
まふまふ
拡大して拝見させていただきました。 色々なものに支えながら、それでも生きる。 それを見守った人もいた…という事なんですね。 ここに行きたいなぁ。
2009年06月13日13時34分