の～（チャーリー櫻田）

＞ビート さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 フクロウさんが長い距離を歩くことすら珍しいのに、撮影場所の富士花鳥園さまでは、犬の競技「アジリティ」にチャレンジさせています。 これを一瞬の切り取りとして動きを止めてしまっては勿体無いと考え、無謀な撮影を試みてみました。 （⌒▽⌒；） もっとも、運動能力に秀でた人間を含めた動物全般に共通して言えるのですが、視点を安定させたいがために、頭部はブレにくいのですよね。 おかげさまで、併用するBlogでは、こんな記事もまとめることができました。 　　http://ameblo.jp/crankycondor2010/entry-11268800539.html 　　http://ameblo.jp/crankycondor2010/entry-11275704967.html なお、成功率がそこそこになったのは、単に場数を踏んでいるからだと思います。 (;^_^Ａ 余談ですが、前作に引き続き、富士花鳥園さまオリジナルのオフィシャルファンブック第二集に、画像をご採用いただきました。 　　http://www.kachoen.jp/SHOP/tor02.html 第二集は猛禽特集ですが、飛翔姿は全て私の撮影した画像で構成していただいております。 もっとも著作権保護を約した上での無償提供ですので、売れようが売れまいが、私自身には何も見返りはありません（笑）。

2012年06月19日19時02分