セラ
ファン登録
オフィーリア
J
B
人と写真をつなぐ場所
薔薇迷宮、残り１枚です。 あと少しお付き合いください＾＾ こちらはオフェリア（オフィーリア）の名のついた薔薇です。 物語、長いので下に書きました↓
ドレスの様にふわふわしてるけど、締まる所は締まっていて美しいバランスで咲いていますね♪( ´▽｀) 色合いも素敵ですねd(^_^o) 来週の13日もキャンドルナイトあるんで良かったら大切な人とお越し下さい(^^)笑
2012年06月08日08時04分
＞ H@Lさん おはようございます。 この花、周りの花にくらべると小ぶりで地味なので、気づかなかったのかもしれませんね。 私は花よりもオフェリアの文字に惹かれて立ち止まりました＾＾ でもよく見ると中心がピンク色で惹き込まれる色味をしていましたよ♪
2012年06月08日08時09分
＞ mar-kunさん ありがとうございます。 そうなんです。特に中心部はピンクが濃くなり、美しい色をしていました＾＾ 13日･･･あら、仕事だ。残念＞＜； mar-kunさんは13日も撮られるのでしょうか？ 是非素敵な写真を撮ってきてください！！ 来年の参考にします。笑
2012年06月08日08時12分
＞ m.mineさん はい、なかなか魅力的なバラでした＾＾ 福山のバラ公園って無料だったんですか！！？それは行かねば。笑 う〜ん、まだ咲いてるなら行ってみたいです。 が、お天気崩れてきましたね＞＜；
2012年06月08日12時25分
キャプション、写真を重ね合わせて、 じっくり読ませていただきました。 写真もですが、キャプションがいつも素敵です。 残念ですが私には真似できないなぁ。
2012年06月08日17時25分
＞ 三重のN局さん そうですね。ひらひらのドレスは薔薇をモチーフにしている物が多そうです♪ ピンク色が可愛いバラですよね＾＾ ＞ 115115さん ありがとうございます。 オフィーリアのイメージで、少し青みを強くしてみました！ ＞ tomo0824さん ありがとうございます。 本当はもう少し白っぽい色なんですが、イメージに合わせて撮ってみました＾＾ ＞ こしんさん ふふ、困っても、きちんとエスコートしてあげて下さいね＾＾ ＞ Sniper77さん ありがとうございます。 キャプションはハムレットから少し引用、少し作りました＾＾ じっくり読んで頂きありがとうございます！ 私、キャプションは色んなところから言葉を探してきますよ。 すごく検索してます。笑 ＞ GFCさん なるほど、素敵な表現をありがとうございます！ 大人な雰囲気もありますが、芯の部分はやはり乙女なのでしょうね＾＾ ＞ 茜さん ありがとうございます。 実際はもっと白っぽい色なんですが、またWBで青み強くしています。 ＞ 赤のダチアさん ありがとうございます。 え、そうですね私の繊細な心が写真に出てるんでしょうね！！！ ･･･嘘です＞＜ 大雑把です＾＾； ＞ fu~koさん ありがとうございます。 今回も少し青みを強くして、不思議な色にしてみました。 沈んでいくイメージですので＾＾ ＞ たかぴょんさん ありがとうございます。 立体感！私そうゆうのもっと出したいんですよね。 気づいてくれてありがとうございます＾＾ ＞ くるみ＊さん こんにちは。 やはりくるみ＊さん、お詳しいですね。 そのとおり本当は淡いピンク色でした＾＾ 沈んでいく感じを出したくて、WBを青っぽくして撮ったら不思議な色合いになりました。 香り･･･この薔薇も香りが良い物だったのですか？ うっかり香りまで楽しんでなかったようです＞＜ 次回見ることあればそのあたりも楽しんできますね＾＾ ＞ Teddy yさん よく見てくださりありがとうございました。 何か訴えている感じを出したくて、中心部分がよりはっきりするようにと意識してみました。 このアングルで何カットか撮ってます。笑 ＞ zalenaさん そうなんですよね。見れば見るほど薔薇は魅力的な花です＾＾ 東京ですか。是非行って、お写真撮ってきてくださいよ♪ でもそろそろ薔薇も終わりなんですかね＞＜
2012年06月09日20時01分
avalon
koko*
灯の酔人
なかやん＾＾
よねまる
Teddy_y
veryblue
たかぴょん
セラ
これはオフィーリアという女の悲劇の最期。 深い悲しみの中、 狂気に駆られたオフィーリアは 小川のそばで花を摘む ニチニチソウ ヒナギク アイリス それから蒼ざめたバラ色をした花たちを 彼女は出来た花冠を柳の枝に吊るす けれどあまりに弱い小枝はしなり オフェーリアは 小枝と、 花と、 共に小川へ落ちる ふわり ふわり ･･･ ドレスが膨らみ ふわり ふわり ･･･ 沈んでいるのか ふわり ふわり ･･･ 浮かんでいるのか 彼女はそこで歌っていた まるでこの小川で産まれた妖精のように やがて 彼女の膨らんだドレスのように 歌うように 花は咲くのだった。
2012年06月08日06時11分