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「フランダースの犬」、原作は1872年イギリスの作家ヴィーダが書いた童話です。アントワープに隣接する小さな街、ホボーケン村を舞台にしています。当時、この辺りは一面、牧草地帯だったのでは?と思います。ここからアントワープのMerkmarkt(牛乳市場)までは片道約8kmですが、細く入り組んだ道を通るので結構な距離を感じます。貧しい家に飼われたパトラッシュ、ふくよかなアニメの姿より、実際はこちらの像の方がイメージに近いかもしれません。
「実像」というから、あの話は実話だったのかと思ってしまいました^^; でも仰るとおり、あんな丸顔なわけないですよね…。 少しうつむき加減なネロに対して、キッと正面を見ているパトラッシュが印象的ですね。
2009年06月08日12時46分
小さい頃これを見てて親に泣いてる顔を見られまいと必死で涙をこらえたのを思い出します。 フランダースの犬とハクション大魔王のラストシーンの感動をreneさんがベルギーで広めて下さい^^
2009年06月08日20時22分
まふまふさん、こちらにコメント有難うございます! そうなんです、日本の方が有名なんですね。ベルギー人はどいつもピンとこないみたいで。 たまに話が合うととても嬉しくなります^^
2009年06月10日04時08分
tanaさん、有難うございます! そうなんです、現地ではあまり知られていないようですね。 TV番組が日本の加熱ぶりを取り上げたことがあって、それを見た人は「ピン!」とくるようです。
2009年06月10日04時09分
AGさん、有難うございます^^ ハクション大魔王は、伝えるのがかなりチャレンジングですねw。 でもAGさんの提案、reneの心に突き刺さりました。こういうのに妙に燃えるタイプですw。
2009年06月10日04時12分
HIROKIさん、ハンカチを用意して待ってました^^ やはりこのネロとパトラッシュ像、寂しげな感じですよね・・・。 ははは、この写真ではどなたにも新兵器を気付いて頂けなくて、なんかちょっと寂しいreneです(爆)
2009年06月10日04時14分
ppuwさん、有難うございます^^ アニメの力士みたいな・・・というppuwさんのお言葉に(爆)です。 そうですよね、あの太り方はやはり裕福な家に飼われないと無理ですよねw。
2009年06月10日04時17分
imarinさん、ごめんなさい、涙を誘ってしまいましたか^^ お気持ち分かります。自分もルーベンスの家を前にしたときこみ上げてくるものがありました。 また次の機会にアップさせてください。そのときはimarinさん、ハンカチのご用意を^^
2009年06月10日04時20分
清水清太郎さん、お越し頂き有難うございます。 ルーベンスの3つの祭壇画について、コメント頂き嬉しいです! 自分も何度足を運んでも、これらの絵にいつも感動を覚えます^^
2009年06月10日04時22分
8825さん、嬉しいです^^ レンズについて触れて頂けた、やった~^^ この位の距離になると、じゃじゃ馬ぶりがまた違った方向に行くようです。 撮っていてなんか好きになるレンズです。8825さんに頂いたコメントでとても励みになりました!
2009年06月10日04時25分
Hiirooさん、こちらにコメントを頂き有難うございます! 描写について触れて頂き、とっても嬉しいです。Hiirooさんも調達された、じゃじゃ馬君ですw。 Hiirooさんが名付けた「カミソリピント」、好んで使わせて頂いております^^
2009年06月10日04時28分
まこさん、有難うございます! おぉぉ、さすがです、まこさん!! 良くご存知ですね! アメリカかどこかでは、ハッピーエンドにしちゃっている・・・と聞いたことがあります^^
2009年06月10日04時29分
りんさん、有難うございます^^ そうなんです、りんさんのおっしゃるとおりなんです。 ベルギーでは学業の道に進むか、手に職をつける道に行くのか、ネロ位の年齢で自分自身の判断で、 決断するシステムになっているようです。その点では、ベルギーの人達の中では、ネロはちょっと自立する自覚が足りないのでは?とか辛口のコメントもあるようです・・・。
2009年06月10日04時32分
けなげで切なさを感じる雰囲気がとても良く伝わってくる描写ですね。 パトラッシュはもっと大きいのかと思っていましたが、 実像はこんなに小さいんですね。
2009年06月11日22時13分
色々勉強させていただけて、そういう意味でもreneさんの作品は大好きです。 一度ベルギーに行きたいなぁ。。 友達が住んでる時に行っておけばよかった(涙)
2009年06月11日23時32分
混ぜると危険さん、いつも有難うございます。 日本人観光客が殺到して、この田舎街にも観光名所ができました。 街が対応に迫られ、この像を建てたのが実情のようですよ^^
2009年06月15日09時59分
あいさん、いつも有難うございます。こちらにコメントを頂き、有難うございます^^ そうなんです、この寂しげな雰囲気が、自分もとても気になりました。 あいさんに習って「ネロとパトラッシュの哀しみ。」というタイトルも頭に浮かびました^^
2009年06月15日10時05分
hiro_giggsさん、いつも有難うございます。頂いたコメント、とても嬉しいです! ちょっとまぎらわしいタイトルでごめんなさい。実像というよりも肖像の方が正しいかもしれません。 フランダースの犬は創作で、この像は、街が殺到する日本人観光客の問い合わせに対応する為、 後付で建てた像のようです。 原作のイメージは、こちらの像の方が合っているかもしれませんね!
2009年06月15日10時14分
ころんさん、いつも有難うございます。 一緒に涙を流しましょう^^ 最終回は思い出すとこみ上げてくるものがありますね。 こちらベルギーでは、あまりこの話は知られていませんw。
2009年06月15日10時19分
*Lisa*さん、いつも有難うございます! お友達がベルギーにいらっしゃったのですね!!なんかとても嬉しくなりました。 *Lisa*さんとreneは50D仲間、PHOTOHITO友達ですからw。いつでもベルギーにお越しくださいね^^
2009年06月15日10時23分
智徳さん、いつも有難うございます^^ おぉぉ、そうでしたね、実写版ってありましたよね。確か、、、ハリウッド製作でしたっけ? アニメとは違う味がありますよね^^
2009年06月15日10時49分
cartoonさん、こちらにコメント有難うございます! 最終回・・・あぁ~、何度思い出してもぐっときますよね。 その作品をアップしようかどうか、ちょっと迷ってます^^;
2009年06月15日10時50分
魂写さん、いつも有難うございます! そうでしたか、魂写さんも涙をされたのですね。本で感動されたのはとても感情が豊かでいらっしゃる。 自分は活字嫌いで、もっぱらビジュアル便りの漫画かアニメの少年時代でした^^; コメント有難うございます!!
2009年06月15日10時55分
nobutakunさん、いつも有難うございます。こちらにもコメントを頂戴し、感激です^^ ほんと、痩せちゃった姿がなんか痛々しいですよね。アニメとは違う趣の像ですよね・・・。 有難うございます!
2009年06月15日11時01分
おけんさん、お越し頂き有難うございます。こちらにコメントを頂きとても嬉しいです^^ おぉぉ、劇場版をお持ちでしたか!自分も現在、購入を検討中です^^ やはり最終回ですよね・・・。同感です!その絵の写真をアップするのを今、躊躇している状況です。 どうしようかな~^^;
2009年06月15日11時03分
犬好きの自分にはたまりません。物語を思い出しただけで涙腺が・・・ 日本のアニメ版より実像のほうがさすがにリアルですね。 やせて倒れてしまいそうなネロ・・・でも穏やかな表情が救いですね。
2009年06月20日12時03分
Football-fanさん、お越し頂き有難うございます。こちらにコメントを頂き、とても嬉しいです^^ おっしゃるとおりで、このひ弱な感じがとても哀愁を誘っていますよね。 確かに穏やかな表情をしてます。Football-fanさんに御指摘頂き、改めて納得です! 有難うございます。
2009年06月23日01時49分
まふまふ
アニメはちゃんと見た事ないのですが、悲しいお話ですよね。 なんでも日本の人の方がよく知っていると言う話を聞きました^^: たしかに、イメージ的には実像の方がぴったりです。
2009年06月08日07時27分