賢人の眼は、確りと開かれ、その先の何かを凝視していた。

コメント8件

G2

ベンガルワシミミズクって言うんですね^^ 知りませんでした。いろんな種類がいますが、王道（？）という感じがします。

2012年05月16日12時28分

ninjin

梟の仲間のうちでも賢いといわれるベンガルワシミミズクですか？嘴が人間の鼻のように小さいので野性味がなく哲学者の風貌といわれるんですね。

2012年05月16日16時06分

もしもし商会

すごっ！ハンサムですね、迫力も感じます。この角度とってもかっこいいですね～

2012年05月16日16時37分

MikaH

凝視、その言葉がピッタリですね！カッコいいです(^o^)

2012年05月16日17時37分

ninjinさん＞ベンガルワシミミズク、風貌通り本当に賢いんですね。やはり、外見に表れるのでしょうか。目が合うと、なんだか見透かされている気がしますね^^; もしもしさん＞園内に何種類もフクロウがいるのですが、定番のイメージといいますか、このミミズクがバランス的に一番好きな顔しています。斜め４５度は、人間も動物も同じくキリッとしますね＾＾ MikaHさん＞ほんと、何を考えているのか知りませんが、じっと見つめるんですよね。「また、アホそうな人間が来た。。。」とか思われているのかもしれません（笑）

2012年05月17日12時31分