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さて、兼六園の桜に別れを告げ、石川橋を渡って金沢城へと進みました。 石川橋は人人人・・・(^_^; 人を避けて写真を撮るのが至難の業ですが、なんとか石川門を桜の下で切り取ることが出来ました♪ それにしても、お城に桜って合いますよねぇ〜♪ かつて、お殿様はこの門から桜を眺めながら兼六園に花見に出かけていたのでしょうね・・・。
桜前線とは本当ですねー^^ 写真を撮るまで桜なんてそんなに興味も無かったのですが 皆さんの写真を見ていると全国の桜を見歩いている気分になってしまいます! ありがとうございます^^
2012年04月27日12時27分
この石川門の石垣に何とも味わいが有りますね。四角い石組みが、真ん中にいくと丸い石組みに変わっているところです。これはデザインなのでしょうか、。それとも謂われがあるのでしょうか、前から気になっていました。済みません桜の話でなくなってしまいました。(笑)
2012年04月27日16時54分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 お城に桜、やっぱ日本の春デスね♪ 夕陽が白壁をちょっと染め、いい感じでした♪ ここは櫓ではなくて石川門の端なんですよ。
2012年04月30日11時35分
英作さん、コメントありがとうございます。 桜前線っていい呼び方ですよね♪ 現在は東北地方を北上中ですね。 PHOTOHITOの「桜」フォトコンの〆切が延びたのはこれから咲くき北の方々を意識したものでしょう(^.^) σ(^_^)も今年は厳しい冬だったせいもあり、例年に増して桜を撮り歩きました♪
2012年04月30日11時35分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 そうなんですよね〜♪ お城と桜、ほんとよく合いますね♪ 日陰に入っても、桜の柔らかな淡いピンクが優しく素敵でした♪
2012年04月30日11時39分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 石川門本体の端っこを撮ったものですが、さくらの枝が覆うように撮ると雰囲気抜群ですね♪ 小田原城&皇居、いいですねぇ〜♪ 期待大です♪
2012年04月30日11時39分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 目の付け所が流石ですね(^.^) 石川門にはいくつかの特徴があります。 一般的には壁の「なまこ壁」や鉛瓦、そして建物の角の黒い隅柱です。 ご質問の石垣の石組みですが、ちょいと調べてみました。 どうも明和2年(1765)の改修の時に、古い石組みと新しい石組みが組み合わされたものではないかとのことです。 ちなみに四角い石組みの方は‘切り込みハギ’と呼ばれ新しい技法だそうです。 丸っぽい石組みは‘打ち込みハギ’と呼ばれて古い技法とか。 なお、金沢城には自然石に近い石を積み上げた‘野面積み’という技法も使われているそうで、石積み技法が全て使われている城だそうです。
2012年04月30日11時39分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 はい♪ 左側の櫓の横は工事シートがかかっていますよね(^_^; σ(^_^)もどう撮るか・・・ちょっと悩みました。 この絵は完全に石川門側に降ってます(^.^) 「・・・夕景その三」では、暗くして目立たなくなっています♪
2012年04月30日21時13分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 この石川門、この角度から見ると屋根周りが黒く見えるのですが、瓦は鉛瓦となっ ており、どちらかというと灰色に見えるんですよ(^^ゞ さて、mimiclaraさんの星空作品を見させていただくとビックリするような高ISOで 撮られているのですね♪ D700では3200止まりにしていたのですが、行けますか5000♪ 今度やってみますね♪ アドバイスありがとうございます_(_^_)_
2012年05月02日19時04分
宮爺
さくら日本ですね。 櫓にあたる斜光の西日が絵を締めてますね。 素晴らしいです。
2012年04月27日08時42分