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一日の漁を終えて今頃船主は自ら捌いた魚を肴に旨き酒を酌んでいるだろう。
G2さん そうそう、旅行に行っても帰ってきて山陰の海や宍道湖を見るとほっとしますよね。 先週久しぶりに東京から息子が横浜から娘が帰省しましたが、開口一番「魚が食べたい」 でした。
2012年04月04日13時52分
MOGUOさん ノスタルジー感じていただき感謝です。 日本の故郷というとすぐ農村風景が思い起こされますが、 小生はこの潮の匂いのする漁村に懐かしさを感じます。
2012年04月04日14時58分
Shik4ku*さん ご実家は大社のお近くですか? この港は妻の実家のあるところで、 始めて訪れてから30数年経ちました がこの舟溜まりの光景も人情も変わ りませんね。
2012年04月04日16時40分
hatto06さん 昔から高台に昇り漁から戻って来る舟を眺めるのが好きでした。 そして全ての舟が船溜まりに戻っているところに夕陽が射して くるとなんともいえない旅情を感じたものです。
2012年04月04日18時53分
m.mineさん 鞆の浦にくらべるとほんとに小さな漁港です。 しかし歴史は古く鳥取藩の舟の風待ち・避難港だったところです。 自然の美しさが際立つ山陰の海、人の歴史と自然が見事に調和し ている瀬戸内の海どちらもとっても魅力的ですね。
2012年04月04日22時26分
H@Lさん そう「お疲れ様なんですよ」 農村の高齢化が心配されていますがそれ以上に漁師の高齢化が進んでいます。 これらの舟の主はいずれも60代以上の方ばかり、その息子世代の漁師はいませんね。
2012年04月05日16時49分
Shik4ku*さん 出雲地方を含めた山陰には歴史を経て伝えられてきたものが沢山ありますね。 お互いにそういうものを記録して大勢の方に紹介したいですね。
2012年04月06日18時18分
G2
山陰では珍しくない漁村の風景ですが、 一度県外に出て、戻ってみると、 なんとも言えない安堵感があります。 この時刻に漁村を訪れると、船にも、漁師さんにも、 おつかれさまって言いたくなりますね^^
2012年04月04日13時06分