TENtenko ファン登録
J
B
ninjinさん、ありがとうございます。 法然院は、撮影スポットとして有名なので、行ってみたいなと思っていました。写真を撮るようになる前は、すぐ下の哲学の道を何回も歩きましたが、法然院には立ち寄らなかったのです。入り口が地味なので。 法然院は雪景色や紅葉が美しく、写真もそんな作品が多いようですが、観光客ではそんなチャンスは滅多になく、何か変わった景色はないかなと願っていました。 法然上人の草庵だったのですか。知りませんでした。恥ずかしながら門を撮して拝観せずに永観堂・南禅寺に向かってしまいましたので。そういえば上人のお名前そのままですね。 学生時代に必要に迫られ平家物語をよく読んだので、鹿ヶ谷といったらそちらの印象が強いです。俊寛とか足摺とか……。勉強になりました。
2012年04月05日22時27分
zkさん、初めまして。ありがとうございます。 私も無計画ですよ。初め、詩仙堂に行こうかなと思って北に行くバスにのりましたが、銀閣寺前で西に曲がるバスに飛び乗ったので東山から離れたくなかった私はそこでバスを降りました。で、詩仙堂は諦め銀閣にも寄らず好きな哲学の道を歩いていたら、そういえば法然院はここだっけ、行ってみたかったんだよなと立ち寄ったのであります。めちゃ気まぐれであります。
2012年04月05日22時36分
kenjooさん、初めまして。写真をご覧いただきありがとうございます。 今回の京都旅行では、京都らしさを狙って写真を撮ろうと思っていました。日本は大好きデース。日本の伝統文化は私の写真テーマであります。なんて、うまくいかないのですが。 お言葉ありがとうございます。
2012年04月05日22時39分
苔むした茅葺きの門に向かう艶やかな和服の女性達 お茶席に向かっているのでしょうか。 その後の楽しそうな雰囲気が伝わってきて素敵です。 学生時代に鹿ヶ谷に下宿していて、この近辺を散策したことがあって懐かしいです。
2012年04月11日01時06分
タルタルさん、ありがとうございます。 お太鼓を上品に、ゆったり帯を締めながらしっかりと止まっている。衣紋を抜かずにあわせもきっちり。着物を着こなしなれた方たちと見受けました。法然院さんから出てこられた所です。 下宿されていたのですか。哲学の道を夜中に散歩したことがありますが、真っ暗な中に占い師さんが小さな灯りをつけて座っていたのを見て、驚き不思議な感じがしたことがあります。
2012年04月12日23時43分
くさやさん、ありがとうございます。 偶然でした。法然院のこの景色は、みなさん撮っていらっしゃいますね。雪景色や紅葉で。 変わった景色にならないかなとぼーっとしていたら、出会いました。人や動物が入ると、無二の景色になりますね。
2012年04月15日23時34分
ninjin
専修念佛の法然上人の鹿ヶ谷の草庵の跡ですか?白砂壇の間を抜け心身が清められるんですね。
2012年04月04日21時06分