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時間から取り残されたような風景でした
kick_drive様、ありがとうございます。 こういった被写体の写真は撮りづらい面ありますが、思わず北海道の開拓の歴史みたいなものを感じ、 シャッター切っていました。
2009年05月18日19時49分
Hiiroo様、ありがとうございます。 そんな風に感じていただければ本望です^^ 当然モノクロでも試しましたが、逆に明るい色調でしたところ 雰囲気がでたかもしれません。
2009年05月18日19時52分
カフェ-様、ありがとうございます。 モノクロにするとあまりしんみりし過ぎたので逆に明るく仕上げました。 北海道の原野には、このような風化に任せた家屋が点在していますね。
2009年05月18日19時54分
Takanori様、ありがとうございます。 旅の途中で通り過ぎてからしばらくして戻って撮影しました。 何か引っかかる雰囲気があったので... 北海道には良い被写体が沢山あると思います。ぜひいらっしゃって下さい^^
2009年05月18日19時59分
AG様、ありがとうございます。 NIKONのCAPTURE NXで処理しましたが 何故かデータサイズが小さくならず、仕方がないので 女房のKiss用のソフトで小さくしたらこうやって表示されました^^ モノクロだとあんまりにも陰惨な雰囲気漂ったので、明るく処理してみました!
2009年05月18日20時04分
sprout様、ありがとうございます。 イメージしたとおりのコメントをいただきとても嬉しいです。 いろいろな事情があってこの家を出たのでしょうが やっと暖かくなった春の日差しに包まれていました^^ 今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
2009年05月19日18時30分
清水清太郎様、コメントありがとうございます。 僕もあの家にどんな人が住みどんな事情で現在の姿になったのか、色々考えてしまいました。 でもって、それを振り払うようにあえて明るく仕上げてしまいました。
2009年05月22日20時48分
bakubaku様、コメントありがとうございます。 僕も同じことを考えていました。 何年か経ってまた近くを通ることがあったら再度撮ってみますね。 多分僕よりもあの家の方が長生きでしょうが。
2009年05月22日20時54分
あい様、コメントありがとうございます。 気持ちを分かっていただいたようで嬉しいです。 周りの枯れ木も今再度見てみると家にくっついて生えています。 きっと原野に開拓で入った人が家を建て、防風雪林として樹を植えたんでしょう。 家主とともに樹も朽ちていったのでしょうか?
2009年05月22日21時00分
mtrf様、コメントありがとうございます。 モノクロで凄味をだそうかとも思いましたが、淋しい風景だったのであえて 春が来たんだよ、といった雰囲気にしました。
2009年05月22日21時03分
page様、素晴らしいコメント頂きありがとうございます。 正に言いえて妙ですね。 あと50年、100年とこの家は風化を続けていくのだと思います。
2009年05月23日21時40分
影虎様、コメントありがとうございます。 本当に絵描きさんだったらきっと描くでしょうね^^ 僕も車で通り過ぎてしばらくしてここに戻ってきました。
2009年05月26日05時31分
yotty様、こちらにもありがとうございます^^ モノクロでも仕上げてみたんですが、ちょっと淋しい雰囲気になり過ぎました。 春の原野で家主を失くした家がそれでも頑張っているようですか? 意図を分かっていただけ嬉しいです!
2009年05月28日21時52分
こんにちは、先日コメントいただきました北こぐまです 僕が子供の頃はこんな感じの家たくさんありました。 まだ、ちらほら見かけますが、もう不在なのか空き家なのか、もの悲しいげな感覚です。 屋根のトタンが長尺でないのと、シタミ板貼りが懐かしく感じられます。
2009年05月31日22時08分
北こぐま様、ありがとうございます。 北海道の昔の家屋はこんなつくりだったんでしょうね。 これは弟子屈に向かう途中、帯広と士幌の間くらいの所だったと思います。 時とともに朽ちつつも、自然と同化していくのを喜んでいるようにも見えました。
2009年06月01日01時36分
rene-antwerpさま、ありがとうございます。 モノクロで仕上げるつもりで撮りましたが、思わぬ雰囲気がでたので こちらをupさせていただきました。 それにしても物みな朽ちるのを止められませんよね。
2009年06月03日03時05分
子供の頃、町の外れにこんな家がありました。中にはローラーが付いた古い洗濯機とかあって子供心をくすぐっていました。懐かしさを感じます。家はボロですが空が青くて清々しいですね!
2009年06月14日16時56分
Mazcoさん、ありがとうございます。 この家はだだっ広い農耕地にポツンと取り残されたように佇んでいました。 人が住まなくなって何年になるのでしょうか? 北海道にはこういったつくりの古民家が結構点在しています。
2009年06月15日21時02分
sianさん、随分昔のを掘り起こしてもらいありがとうございます。 北海道の広大な原野にぽつんと取り残されたように佇んでいました。 開拓の夢破れ家を後にしたのでしょうかね。 明るく仕上げて弔ってあげたつもりなんですよ^^
2011年01月20日19時45分
kick_drive
ここでどんな生活を送っていたんでしょうね。 とても寂しい気持ちになります。
2009年05月17日22時57分