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写楽庵(卒業しました) ファン登録
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昨日アップの狸の前にエゾシカの家族に遭遇していました 雄鹿は静かにこちらの動きをを伺っていて、これ以上近づくと逃げ出してしまいそうでした まるでそこには野生の世界との境界線があるようでした 人間は野生の動物との距離を守り、勿論。可愛い可哀相だけで餌など与えてはいけませんよね
四年前女満別空港に向かう最中。私が運転している車と衝突しそうになりました。危機一髪で回避しましたが、小さな馬ぐらいのサイズに驚きました。80kmぐらい出していましたので、命も危なかったです。 エゾ鹿を見ると思い出します。
2012年03月26日20時29分
牡鹿の毅然とした姿は凛々しいですね~ 自然が豊かな環境に憧れますが、よく冷静にシャッターを切れるものだと感心します。 素敵な作品をありがとうございます。
2012年03月26日21時45分
こんばんわ そうですね。 そのいろんな意味での境界線を破り続けて来たのは 私たち人間。 動物たちにはハッキリ解る物さえ、私たちには解らなくなって しまったのかな~
2012年03月26日21時46分
オスですね。威厳を感じます。 厳しい自然の中で生きてきたからこその雰囲気。 中途半端な人間の援助は、たただのおせっかいだ!!って 訴えているようですね。
2012年03月26日22時42分
きりっと凛々しい鹿ですね。 エゾシカ、ボクがここで見ている鹿とはだいぶ模様が違います。 この前リスに出会いました。 昨年は一度もみなかったんですが、今年は見られそうですよ。 ちゃんとした写真が撮れたら載せたいと思っています。
2012年03月26日22時53分
はじめまて。こんにちは。 先日同じく狐にあったのですが、境界線なんて全くありません。 すでに慣れてしまっている事もあるのですが、 もっと人間が考えなければなりませんね。 素敵な写真ありがとうございます。
2012年03月27日01時58分
じっとこっちを見てますね。 村野四郎の詩を思い出します。 長野県では、シカが増えすぎて困っています。 「長野県民は、シカ肉を食べよう」という標語が生まれるかもしれません。
2012年03月27日07時30分
以前、滝撮りの途中でカモシカに遭遇したときは、 あわてすぎて、まったく撮れませんでしたよ。 すぐに、山中に逃げこんで行きました。 なので、こんなにクリアに撮影されいることに驚きです。
2012年03月27日12時16分
エゾシカの目に野生の迫力がありますね。 無言で「それ以上来るな。」といっている感じが確かにしそうです。 そして、周りの樹が見事に剥かれてますね。 雪が解ければもっと美味しいもの?を食べれるでしょうし それまでの辛抱ですかね。
2012年03月28日04時00分
鹿って視力が余り良く無い ..と聞いた事があります。 で、何か動くものと出会った時 ジッとしばらく見つめる仕草をするのだと ...。 この時期は食物を探すのには大変な苦労を強いられるのでしょう。 それも自然、野生の姿ですね!
2012年03月28日10時34分
エゾシカもこうやってまっすぐ直視してくるんですね 雄鹿は時として危険な時もあるようです こちらでは鹿が大増殖 山の麓まで下りてきて山ヒルを撒いてます^^!
2012年03月29日19時03分
Em7
エゾシカではないですが、普通の鹿??には何度かあった事あります。 神奈川の山の中に結構いるみたいです。 知り合いが・・・・撃ってる様でした。(^_^;) 昨日でこれですかぁ・・・・いやぁ、流石の北海道です。(@_@)
2012年03月26日19時57分