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春のネタの切れた今、古い写真からちょっと先の春です。 F-1 FD50mmMacro F3.5 F4.5 1/500 KR(ASA64をASA80で使用)
“OSAMU-WAY”さん、速攻でのコメントをありがとうございます。 ネタ切れの今、古い写真で恐縮ですが、少し早めの春をお届けしました。 大清水から尾瀬沼まで、残雪に足を取られながら登ったことを思い出します。^^
2012年03月22日16時18分
“ミンチカツ”さん、早々とコメントをありがとうございます。 流れに反射する太陽が、良い透過光を見せてくれた水芭蕉です。 PHOTOHITOサイズでは判らないかも知れないですが、 白い苞に写る花序の反射も見所でした。♪
2012年03月22日17時05分
“宮爺”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これは水面の反射が良い逆光になってくれたものです。 その輝きで、水芭蕉の白い仏炎苞がキレイな透過光を見せてくれました。 尾瀬も、この先が大変ですが、 ここ大清水までは楽にアプローチ出来ます。 これはゴールデンウィークに出かけた時のものです。
2012年03月22日20時33分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これは水面の輝きが良い透過光を見せてくれました。^^ その純白の仏炎苞も、より美しく見えます。 水面の輝きも含めて、 低感度のフィルムなこともあって、結構綺麗な描写をしてくれました。
2012年03月22日20時38分
“YSKJIJI”さん、早速のコメントをありがとうございます。 高層湿原の池塘らしく暗めの水底が、 透過光の水芭蕉の白と共に、水面の輝きも印象的に見せるのかと思います。 今の写真が底を突き、古い写真で恐縮ですが、 一月ちょっと早めの春をお届けしました。(^^ゞ
2012年03月22日20時42分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、良いところを見てくださいました。^^ 高層湿原らしい池塘の色が明るい白と、水面の輝きに良い対比を見せてくれました。 浅い池塘に透明な水ですから、水底もキレイに見えます。♪
2012年03月22日20時45分
“nyao”さん、早速のコメントをありがとうございます。 夏がく~れば思い出すぅー♪ でお馴染みの、尾瀬でお馴染みの水芭蕉の花です。 その高さは、株による違いもありますが、15~20cmくらいでしょうか? あっ!そうか、 分布が、本州中部以北になっています。 見たことのない方もいるはずですね。(^^ゞ
2012年03月22日20時50分
“rcz”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 良いところを見て頂き、感謝です。♪ その水面のキラキラも、外せない見せ所の一つです。^^ 暗い池塘の底が良い色の対比になってくれました。
2012年03月22日20時55分
“sokajii”さん、早速のコメントをありがとうございます。 夏がく~れば思い出す♪でお馴染みの水芭蕉ですが、 これはゴールデンウイークに撮ったものです。 ちょっとフライング気味の春を、ちょっとどころではない古い写真でお届けしました。 水面の輝きも見て頂きたいところの一つです、 底への言及にも感謝します。♪
2012年03月22日21時00分
“モトリ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、高層湿原の池塘らしい水底の色が、 白い花と水面の輝きに、良い対比を見せてくれました。 正解! の尾瀬の入り口の一つ、大清水での一枚です。
2012年03月22日21時03分
“kaiのpapa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 水面に反射した太陽に、良い透過光を見せてくれました。 水芭蕉の部位は、 白い花と思われる場所が「仏炎苞(ぶつえんほう)」といって、葉の変化したものだそうです。 ……ガクかと思っていました(^^ゞ そして中央のシベ風のものが「花序(かじょ)」と呼ばれる、花の集まりのようです。 古い写真で一足以上早い春をお届けしましたが、 KRも大好きなフィルムでした。
2012年03月22日21時10分
“ほづみん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良いお天道様の光に、水面も水芭蕉も美しい輝きを見せてくれました。 古~い尾瀬の思い出から、一足以上早い春をお届けしました。^^
2012年03月22日21時22分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ここのところ、レリーズをしていません。(泣 そんな訳で、良い春の想い出からの一枚です。 残雪に足が埋まりながらの峠越えでした。 この日の行程を終えての、シュラーフの暖かかったことを思い出します。
2012年03月22日21時28分
“ビート”さん、早速のコメントをありがとうございます。 あ、これは、実は単純なタイトルでして……(^^ゞ 大清水は撮影地の地名になります。 ここまでは車でのアプローチで、 ここから三平峠越えで尾瀬沼に入りました。 残雪に、足がズッポンズッポンはまりながらの峠越えはきつかったです。(..;) この池塘への太陽の輝きが大層いい塩梅で、 水芭蕉の白も良く映える結果になりました。 フィルム当時の古い一枚で恐縮です。
2012年03月22日21時59分
“efab”さん、早速のコメントをありがとうございます。 水面への反射が、良い透過光を見せてくれました。♪ 尾瀬の入り口の一つの大清水ですが、上よりも一足早い春が訪れていました。 水底の暗い色が、この白や水面の輝きを映えるものにしてくれたと思います。
2012年03月22日22時02分
“斗志”さん、コメントをありがとうございます。 はい、水面への太陽の反射がとても美しかったと記憶しています。 その反射が、水芭蕉を透過光で見せる事にもなり、 暗い水底の色と相まって、その白もより映えるものとなりました。
2012年03月22日22時05分
えっ!! もう尾瀬に水芭蕉!!! と驚いてしまいました(^.^) こちら春において行かれたかと(^_^; よく見るとF-1ですか! マクロレンズでのクリアーな描写に驚きです♪ さすが低ASAでの緻密さが出ていますね。 こんな素晴らしい絵を見させて頂くと、フィルムもやってみたくなります。
2012年03月22日23時37分
これはフィルムなのでしょうか? 裏側の青色がすごくきれいですね! デジタルにはない「中間」の表現ができる フィルムにも興味が出てきているこの頃です! (*^_^*)
2012年03月23日00時06分
“shokora”さん、コメントをありがとうございます。 >主役の輝き、まずしっかりと主役という所・・・ 流石は良いところを突いてきます。^^ そのしっかりと見ていただくことに感激です。♪ その主役以外はアウトフォーカスで、光と色の表現ですから、 その的確な見方、それに、嬉しい評価にも感謝です。
2012年03月23日09時11分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 一月半ほど早い、尾瀬の入り口の春です。^^ この暖かな日差しに送られるように、尾瀬沼を目指した日の一枚です。 東京では、梅もやっと見頃を迎え、野の花も目に付くようになってきましたが、 今年はやっとという感じがします。 暖かな春が待ち遠しい今日この頃です。
2012年03月23日09時17分
“ポター”さん、コメントをありがとうございます。 水芭蕉の光の当たった白に、スポットに近い中央重点測光で当てた露出ですから、 高層湿原特有の暗めの水底は、もっと暗くても良いようにも思いますが、 フィルムの階調もあったのでしょうか、意外にも良く描写をしてくれたと思います。
2012年03月23日09時27分
“三重のN局”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 今年の春が売り切れたことから、一足早い過去の春をお届けしましたが、 三重では水芭蕉を見ることが出来ますでしょうか? 春の訪れが遅い今年、早くこのような暖かな春が来て欲しいと願うようです。
2012年03月23日09時39分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 良い輝きでしょう。^^ ゴールデンウイーク中の、尾瀬の入り口での撮影です。 今年の遅い春には、この暖かな日差しが恋しくなりますよね。 池塘の暗い水底の色に対比して、 水芭蕉の白も、水面の輝きも映えるモノになった気がします。
2012年03月23日09時43分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 ふふふ、昔むか~しのお話しですが……(笑 そんなフライングでお届けした春でした。^^ 大丈夫です、立山にだって春は来ます!♪ これは、昔の前玉の小~さいマクロレンズですから、^^ その描写は良かったです。 そしてフィルムも、KRやKMは詳細な描写でした。 でも、デジタル変換する今なら、ネガもかなり行けると思います。 ……けしかけたりして(^^ゞ
2012年03月23日09時50分
“たまじまん”さん、コメントをありがとうございます。 はい、これはフィルムの写真です。 それも特殊な現像を必要としたリバーサルです。^^ 今はありませんけど……。 確かに、フィルムには豊かな階調というメリットがあると思います。 当時は、自分の表現がそのまま結果に繋がるリバーサルを使っていましたが、 デジタル変換する今なら、ネガもかなり使えると思います。 といいながら、自分ではなかなかその気にならないのですが……(^^ゞ
2012年03月23日09時55分
“masakazu-k”さん、コメントをありがとうございます。 水芭蕉と光、水面の輝き、これらの構図は、結構直感的なモノで、 この当時から速撮りでした。 そんなわけで、準備時間とか丁寧と言われると、かなり恥ずかしいです。(^^ゞ 水面のなだらかなという印象は、フィルムの階調の成せる業と、 水芭蕉に当てたピントで、水面は微妙にアウトフォーカスで、 光と色の表現になっていろことからではないでしょうか。
2012年03月23日10時05分
“シンキチKA”さん、コメントをありがとうございます。 一足早い春の光や風を感じていただけたなら嬉しいことです。♪ 水面の光で透過光となった水芭蕉でしたが、 水面の輝きと共に、惹かれた記憶が甦ります。^^
2012年03月23日10時08分
“techiiiii+i”さん、コメントをありがとうございます。 評価いただいた色ですが、 眩しい白や水面の輝き、それに対して暗めの水底は、 フィルムの階調が粘ってくれたようにも思います。 待ち遠しい春を、一足早くお届けしました。♪
2012年03月23日10時30分
“☆yuki☆”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、フィルムの階調の良さがリアリティを感じさせるのでしょうね。 完全な検証をしたわけではないので不明ではありますが、 この条件でデジタルだと、ハイライトが飛ぶか、シャドウが沈むコントラストになりそうな気がします。 ただ、デジタルも日々進歩していますからねぇー。^^ 5DMarkIIIなども欲しいところですが、 取り敢えずその値段との折り合いが付きません。(^^ゞ
2012年03月23日13時14分
市内に、水芭蕉の群生地があるのですが、こんなふうにすっきりと描写できたことがありません。 ブルーがかった水面に白い花が透けるように凛としているのが清廉ですね!
2012年03月23日22時55分
“こしん”さん、コメントをありがとうございます。 一月半も早めの春をお届けしちゃいましたが、(^^ゞ 春の訪れの遅い今年、取り敢えず予行演習でもしておきましょう。^^ 今年は、ホントに遅いですね。 三寒四温になってないですよね。(..;)
2012年03月24日09時00分
“a-kichi”さん、コメントをありがとうございます。 眩しいほどの春の光が、暗い水底故に、その反射も際立つような印象でした。 その照り返しに透過する水芭蕉には、灯るような印象を感じます。 一足早めの春の温もりをお届けしました。^^
2012年03月24日09時04分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 フィルム時代の写真をスキャンしてみると、ピントの甘いモノが多いような気がするわたくしですが、 これは、結構まともにピントが当たっていました。(^^ゞ それだけに「すっきりと描写」の評価には舞い上がります。^^ でも、高層湿原特有の水底の色も、白との対比で、すっきり感には有利だったかも知れません。 水面の輝きを受けて、灯るような白がお気に入りです。♪
2012年03月24日09時10分
“きじむなー”さん、コメントをありがとうございます。 "はるかな尾瀬~暗い底~♪"です。^^ その池塘の底が暗いだけに、水面の輝きや白い水芭蕉の透過光が映えたように思います。♪ 雪解け真っ盛りのこの季節、水の流れも見えますね。
2012年03月24日09時15分
“猫村八分”さん、コメントをありがとうございます。 ゴールデンウイークの頃は陽射しも強く、エアコンが欲しくなることもありますから、 尾瀬の入り口といえども、お天気の日はいい陽射しが感じられます。 なかなか腐敗しない堆積物で、冷たい水底の色は暗く、 水面の反射光や、透過光の水芭蕉の白も、より映えたと思います。
2012年03月24日09時20分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 艶やかなとの評価は嬉しいですねー。^^ 透過光ながら飛ばない白と、高層湿原の暗い水底の両立する描写、 そこがフィルムの粘り腰が発揮された部分かと思っています。 コダクロームは好きなフィルムだったんですがねー……、
2012年03月24日09時24分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんです、雪解けで流れる池塘の水面がライトアップでした。 その光を受けて透過光となった水芭蕉の白に目を奪われました。 日吉丸さんは、尾瀬にはどこから入られたのでしょう。 福島口は行ったことがありませんが、そっちからでしょうか。
2012年03月24日13時12分
おぉ~見事なコントラストを描いていますね~ 花弁を透過する光の綺麗な事・・・。 尾瀬も東電の手厚い管理の元維持しているようですが 今後予算などが削減されると心配ですね~ 是非このままの自然であり続けてほしいものです^^
2012年03月24日14時53分
“mckee”さん、コメントをありがとうございます。 東電は売っぱらっちゃうというニュースを見たような気がしていますが、 尾瀬に限らずですが、自然維持は国が考えなきゃいけないことですよね。 色々な方法での入山制限なども、地元の利益と相談しながら考えているようですが、 守って欲しい自然の一つではあります。 でも、ちょっと手軽なバスツァーとかもあったりするようですしねー。(^^ゞ
2012年03月24日15時10分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 この水芭蕉の白い苞の輝きは、灯るような美しさを見せてくれました。 これは、その苞の右外のラインからも判ると思いますが、 水面からの光で、下から照らされています。 暗い水底の色と相まって、その白い輝きや水面の反射も印象的でした。
2012年03月24日16時50分
蔵に入れておいたとはもったいない、 色合いと言うかコントラストでしょうか、綺麗だと感じます。 光の捉え方もやはり昔からお上手だったんですね! ・・・・あれっ。誰も気づかずかな? 祝400枚!!!!! おめでとうございます。 これからも素敵な作品お願い致します、そしてよろしくご指導願います。
2012年03月24日19時49分
うわ! キャノン史上でも最強の名機と誉れ高いFー1Nではないですか!! 今でいえば1DX・・・ なんか清水に輝く光が後光にみえてきた^^ 400枚ですか 私も同時期に・・・・^^
2012年03月24日21時52分
400枚なんですね。 おめでとうございます。 春の光と透した水芭蕉綺麗ですね。 水面の輝きが「春なんだよ。春なんだよ。」って歌っているようです。 思わず水芭蕉の開花時期を検索しました。 4月にまた箱根に娘と行くのですが、湿生花園でぎりぎり写せるかどうかみたいです。 早く咲くのですねぇ。
2012年03月25日06時30分
400枚おめでとうございます。 この色すばらしいですね。 空を写して青く流れる水面に 白く咲く水芭蕉なんとも美しい姿です。 小さ目の主体がきれいに輝くのは 周辺の美しさがあって引き立つものだと 再認識しました。
2012年03月25日14時14分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 もったいないお言葉、恐縮です。(^^ゞ フィルム時代の写真をスキャンしたものがいっぱいあるのですが、 ピン甘が多いことと、自家スキャン故のゴミ処理の問題がありました。 ELEMENTS10になって、ゴミ取りが大幅に楽になったことから、 古い写真のレタッチもし直したりしています。♪ ここのところ、写真を撮りに出かける機会が、なかなか取れないことからですが……(..;) 切りの良いところへのお気遣いにも感謝です、m(__)m おかげさまで400枚、最近になってリミットが5,000枚になったことから、 まだ一割にも達していません。 これからも、末永く宜しくお願い致します。
2012年03月25日23時51分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、当時は高かったですねー。(^^ゞ これにモータードライブを付けて18万ほどだったかと思います。 AE-1から一眼に入ったのですが、 言い訳の効かない環境という、自分を納得させる理由を付けて背伸びしたものでした。(笑 現行の5DMarkIIIには魅力を感じながら、買えそうもないですが……(泣 ほとんど同時期に400枚ですね。^^ まだ、4,600枚もアップ出来ます、これからも宜しくお願い致します。m(__)m
2012年03月25日23時58分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 区切りの400枚へのお祝いのお言葉にも感謝です。m(__)m これは、何しろ古い話ですが、画を見れば思い出すもので、 水面に反射した光の透過光に惹かれたものの筈です。(^^ゞ ピン甘の多い、昔の写真ですが、 これはまともにピントが当たっていました。(笑 4月に箱根湿性花園ですか、いつもの年でギリギリ位じゃないですか? 今年の遅い春ではどうなんでしょうねー。 でも、何かしらが動き出しているでしょうから、 お土産の作品も楽しみにしています。^^
2012年03月26日00時09分
“duca”さん、沢山のコメントをありがとうございます。 400枚への祝辞へも感謝いたします。m(__)m この色ですが、陽の光は写していますが、 空の色ではなく、浅い池塘の底の色かと思われます。 冷たい水の底で、なかなか腐敗することのない枯れ草が、 高層湿原特有の色を作るのではないかと思います。 その水面の光に透過する水芭蕉の白が、何とも美しい景観でした。 引き気味の構図についてですが、 背景の光も手前の光も入れた、欲深さは、あるいは主題が散漫になりこともあるでしょう。 手前の光と、その光を透過する花に絞り込むことも一つの表現かと思います。 でも、この時は自分なりのバランスだったのだと思います。
2012年03月26日00時37分
“junites uno”さん、コメントをありがとうございます。 いやぁー、古い写真に恐縮です。(^^ゞ と言いながら、また古い写真をアップしますが……。(..;) 今年の春の写真が底を突いています。(泣
2012年03月26日00時40分
“Assam”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 5月の陽射しは、尾瀬の入り口にも気持ち良く射していました。^^ 水面の反射光も、その反射光で透過する白い水芭蕉も、 暗い水底に対比するするように、その美しさも際立った気がします。 良い春を切り取った昔の一枚でした。(^^ゞ
2012年03月26日21時46分
“濱の黒豹”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 はい、歌で有名な尾瀬と水芭蕉ですが、あの歌では夏になっていますね。 確かに5月始めのこの時、ここ尾瀬の入り口では僅かに咲いていた水芭蕉ですが、 尾瀬沼は雪に覆われていました。 この水芭蕉への光の入り方が胆だったモノで、 水面からの反射光に灯るような白が美しかったと記憶しています。♪
2012年03月30日09時07分
“naoなお”さん、コメントをありがとうございます。 KRやKMなどの低感度フィルムは、細かな粒状性と引き替えにコントラストが強いと言われていましたが、 どれでも、デジタルに比べると寛容なラチチュードを感じませんか? とは言っても、風景写真はブローニー以上が理想なんでしょうねー。(^^ゞ
2012年03月30日10時26分
“カズα”さん、コメントをありがとうございます。 池塘に反射したお日様が水芭蕉に灯を灯した感じに、惹かれた記憶があります。 5月始めでは、尾瀬の入り口のここでも、やっと開き始めた感じでした。 そうですねー、 水芭蕉は群生が画になる気がしますが、 周りの環境も必要ですし、良い場所探しですかね。^^
2012年04月02日09時40分
“りん+”さん、コメントをありがとうございます。 反射光に灯る白が飛ばずに、良い表現になってくれました。^^ 同じ条件で撮り比べてみないと何とも言えないのですが、 見た目の印象は、フィルムの粘り強さが出たかなという印象です。
2012年04月03日20時26分
“SHIMANOISE”さん、コメントをありがとうございます。 そうです、この水底の色は怪しいですよね。(^^ゞ 高層湿原特有の、なかなか腐敗分解しない植物が微妙な色を見せます。 それに写る青空が、更に複雑な色になったかと思います。 そのくらい水底と、光を灯すような水芭蕉の白、 フィルムの階調が頑張ってくれたと思います。
2012年04月05日09時37分
OSAMU α
この光景を見たとたんに尾瀬を思い浮かべました。 頭の中では『水芭蕉の花が♪ 咲いている♪ ・・・遥かな尾瀬~~♪』って歌が聞こえてくるようなシーンですね。 とても心落ち着く穏やかな光景をありがとうございます!
2012年03月22日16時04分