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北鎌倉駅から徒歩約10分の、明月院丸窓からの眺めです。 丸窓から数メートル先に、小さな梅の木があるのですが、 今冬はやはり開花が遅くやっと見ごろに近づいてきた感じでしょうか。 丸窓の中に、冬枯れの裏庭、そこに白梅が数輪。 中は緋毛氈に反射した光が 壁を紅にうっすらと染めます。 つるし雛が飾ってあって 一寸うるさい感じもしますが。
和の美しさが写真に溢れていて感動しました。 明月院の撮影って屋内が暗かったり三脚使えないため難しいですが、 やはりYSKJIJIさんは腕が素晴らしいですね!
2012年03月13日22時12分
待ち焦がれてました♪ こちらの丸窓、いつ見ても日本の美に惚れ惚れします♪ かつ、何度見ても見飽きませんね。 赤く染まった空間にジッと見入ってしまいます♪
2012年03月13日22時16分
日本の美を誇りたいですね。 描写に感嘆です。 露出の難しい被写体だと思うのですが、凄いですね。 成せば成ると勇気を貰い、研究課題を頂きました。 勉強します、ありがとうございます。
2012年03月13日22時30分
さすがに歴史のある都ですね 目に鮮やかな赤い毛氈に部屋中染まって中央に黒の鉄瓶でしょうか 政子様はこんな部屋ですごされてたんでしょうか ・・ 鎌倉は古都であり先端の街でもあるんですね 芸術写真を有難うございました。
2012年03月13日22時38分
この様な場面での露出はとっても難しいですね。YSKJIJIさんでも30枚ですか。やはり良い作品を生み出すには、努力が必要ですね。YSKJIJIさんの真骨頂である作品有難うございます。
2012年03月13日22時47分
明月院の丸窓にも、待望の春の訪れが・・・ 明暗差の激しいシュチーエーションを素適に描写。 設定の妙にカメラの楽しさを実感する瞬間でしょうか。 名刹の香り頂きました。
2012年03月14日10時39分
四季折々にYSKJIJIさん見せていただいている明月院の丸窓 四季それぞれの美を映し出して美しいです。 室内外の明るさがまったく不自然さがなくてすばらしいの一言です。
2012年03月14日12時18分
定番の丸窓、 今回はつるし雛のおまけ付きですか、 これも、季節ならではの風情を見せる良い景観ではないでしょうか。 丸窓の周りの赤い光が、何とも印象的な一枚、 鉄瓶の、端正な置き方までも画になっています。
2012年03月14日16時17分
お待ち申し上げておりました^^ さすが明月院の丸窓は十八番だといってもこの丸窓は本当に素晴らしいです 春の陽光で明暗差が相当難しかったのでは?と推測いたしますが、暗くしすぎない室内と梅のバランスが絶妙です!!!
2012年03月15日20時45分
お久しぶりです。かの名作をこの方が!? 驚きでした。いつ見ても素晴らしいです。今年もこの風景を拝見出来ること、 とても嬉しく思います。ありがとうございます。 今年も鎌倉の桜を見るチャンスはなさそうですが、YSKJIJIさんの作品を楽しみにしておりますね。
2012年03月21日06時59分
YSKJIJI
*①水平を取るのが難しく、②外の光の具合によって 部屋内部との明暗差が大きい場所で、中々いい具合の露出が難しく、 何段も露光補正をしながら。30枚程度撮った中で 鑑賞に耐えられるのをUPです。 梅の花弁の高精細描写はなかなか難しくて、 ぼけてにじんでいる感じもします。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、覆い焼。
2012年03月13日21時02分