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どんなに小さくても どんなに地味な姿でも .. 決してへこたれない あなたに具わった強さです。 OLD:オートタクマー55mmF1.8 f4 WB/太陽光
げろ吉。さん、こんにちは! 誰にも見向きもされない雑草<ヒメジオン>ですが、可憐で清楚な花です。 最盛期には凄い群落をつくることもありますよ。 ありがとうございます!
2012年03月11日16時23分
hatto06さん、こんにちは! 西洋外来種ですが、自ずから好んで来た訳じゃないんですよね。 でも、この種に具わった拡大戦略でもあるかも知れません。 意外と清楚で可憐、ピンクのものは目立ちますね! ありがとうございます!
2012年03月11日16時28分
ちゅん太さん、こんにちは! このレンズの特徴でもある 柔らかさ、そして色乗りが薄いとでも云うのか 低コントラストでして、逆光にすると効果覿面です。 昔なら<眠い>と一蹴されましたが、今、デジタルでは其処がまた良いのです! 強く無ければ優しくなれない ...何処かで聴いたような気がしますが、その通りですね。 ありがとうございます!
2012年03月11日16時34分
放浪びとさん、こんばんわ! 薄曇りでしたが、うっすらと陽射しが届いてこのヒメジオンが浮かび上がっていました。 周りのエノコログサよりも小さいながら、しっかりと主張していて 負けていませんでしたよ! ありがとうございます!
2012年03月11日17時36分
ninjinさん、こんばんわ! あちこち蔓延って 時には凄い群落を作っているのを目にする事がありますね。 したたかでしなやか ...まさにその通り、ちょっとやそっとでは負けませんね〜! ありがとうございます!
2012年03月11日17時39分
SD-2さん、こんばんわ! 私の場合、構図は最初からは決めて撮影していません。 結果的にそうなっている ..と云う事がほとんどですね〜。^^; その昔 若い頃 ...著名なプロ写真家に出合い、写真を見てもらい「貴方の写真は構図に捕われ過ぎていて、全く新鮮味がない!面白味が全く無い!もっと心で撮りなさい!!」と言われ、それからは<気持ち優先モード>に切り換えて 今日まで至っています。 結果の構図ですので、あまり気にしないでくださいませ。^_^)ゞ ありがとうございます!
2012年03月11日17時46分
背景の色合いとボケ、素晴らしい美しさです。 “どんなに小さくても、決してへこたれない” ちょうど一年後の今日。 被災した皆様にも頑張って欲しいですね。
2012年03月11日17時50分
晩秋のやさしい光が、ヒメジオンの逞しさ を一層ひきたて生命感溢れた作品に仕上が ってます。ありふれた日常の中で、自分で 感じ、発見した”美”をうまく表現されて ますね。
2012年03月11日19時23分
kaiのpapaさん、こんにちは! ちょうど雲間から弱く陽が差してきたところですので、優しい雰囲気になりました。 被災地では、1年が過ぎたとはいえ それは通過点でしかないのかも知れませんね。まだまだ先に進まねばなりませんし、こんなところでへこたれてはいられない思いでしょう。 我々も 何でも良いから支援を続けて行かねばなりませんね! ありがとうございます!
2012年03月12日12時53分
Takachanさん、こんにちは! 素敵なお言葉を戴きました。 <アスファルトに咲く花 ...>と云う歌詞がありますが、ヒメジオンに限らず 特に外来種は強いですね! ありがとうございます!
2012年03月12日14時40分
モンカゲロウさん、こんにちは! どうお返ししたらよいか 言葉が見つかりません。^^;;; 昔出合ったプロ写真家の故・木原和人さん に「光の方に向かって進んで行くと美しい写真が撮れますよ!」とアドバイスを戴いたことがあります。 確かに逆光では、立体的に 劇的に寫し留めることが多いです。 ありがとうございます!
2012年03月12日14時51分
こんばんは、お邪魔します。 『外見に力強さは無くとも、内に強い意志はある。 だから負けない。』 そんな事を教えてくれている感じがしました。 明日から、また頑張ろうって気持ちになりました!!
2012年03月12日21時20分
何度もこの書き込み欄に書いては消し、を繰り返してしまいました。 結局どう言葉で表現していいのか定まりません。 ある人のお話です。35才の彼は、ニュークリアパワーのもと安定供給 に寄与すべく日々働いていました。近所に新築した矢先、震災…。 借金を抱えそこには暮らせず。家は崩壊、家族と離ればなれ。 でも彼は腐らず使命感のもと、そこで一年たった今なお白装束で頑張 っております。(どこの場所かお分かりになられたことと思います) 起こってしまったことはどうあれ、彼に感謝の念で頭が上がりません。 マスコミのバッシング報道や国民感情に柳に風の当時の政府。 どうあれ、皆頑張っていることを分かってほしいと考えます。 さて、若造がちょっと言い過ぎたでしょうか? 僕はテレビっ子でなく、テレビがなくても平気な人間です(^^ 実はその昔ラジオ少年だったんですよ。アマチュア無線にBCL そんな人間です。 ※この書き込みがふさわしくない場合遠慮なく一報ください。 削除しますね。
2012年03月12日22時55分
こるぶらさん、こんにちは! 晩秋の頃の撮影ですので、勢いは無くなりつつありますが、そんな中しっかりと小さな姿をアピールしていました。 私に向かって「今 撮って!」と囁きかけて来ているようでした。 ありがとうございます!
2012年03月13日11時18分
noby1173さん、こんにちは! 言葉にならない絵、写真、景色、光景、歌声、など 自分の持っている感性を遥かに超えてしまって、ただひたすら「おお ...」とか「ああ ...」などと感嘆符しか出てこない状況ってしばしば遭遇する事がありますよね! 人それぞれに 人それぞれの想いがある通り、立場上にも同じ想いが交錯することもあります。 旧い話ですが、第二次世界大戦では お国のためと云う名目で本人の意図に添わずに兵隊に駆り出された人々などは、逆らえば<死>戦場に立っても<死>という救われない状況下にあって何も言う事すら許されない立場だったのです。 今 同じ状況が生まれたとしてもなんの不思議も無く、報道が成されて 一部の事実を知らされただけで 全体の本当の真実を知る事が出来ないということが起っているのですね。 報道写真は事実ではありますが、それは一部だけの事です。真実を知るには現場に行かなければなりません。 事実ではあっても、決して真実ではない!と云う事を改めて思い知る事ができました。 あ、そうそう ..私未だ地デジ化していません。^^; 毎日ラジオ聴いてます。 どうもありがとうございます!
2012年03月13日11時27分
素敵な描写・・・ 感動が深くて言葉がでません・・・ コメント欄を読み進めて思ったのは写真は写心で・・ 心で撮られているから感動しているのだと・・ 自分も写心が撮れるようになりたい・・と新めて思いました(^^ゞ 遅ればせながらコメントありがとうございます(__)
2012年03月19日20時56分
和さん〜さん、こんばんわ! 身に余る嬉しいお言葉です!^^; その昔、写真は<出合いの一瞬です、大切に!>と。 そして、<光に向かって歩んでいくと何かが待っています>と。 そう教えて頂いた二人のプロ写真家がいました。 どちらの方も、もう故人になられてしまいましたが、その言葉を決して忘れずに これからも写真を楽しんで行きたいと思っています! ありがとうございます!
2012年03月19日21時16分
げろ吉。
素晴らしいピント、描写ですね!!! まさにキャプションどおりの雰囲気がしっかりと伝わります!!!
2012年03月11日10時02分