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    コメント8件

    やさしい写真

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    市○○さんは、今回シャッターチャンスに恵まれませんでした 涼し気な瞳が印象的ですね 背後にお客さんがおられるので、これはお茶を召し上がられた後にお席をたってからのものでしょうか 花灯路の写真はご察しの通りです 南楼門、上段からの撮影です(70‐200mmでの撮影です) 舞殿と視点の高さがほぼ同じになるため好きなスポットです もう一枚だけ300mmで切り取ったモノをupさせて頂きます(さすがに大きくなりすぎました) 今年は、踊りあけ以降に結構襟替えがございます また新しいサイトでUP致しますので宜しくお願い致します 今週は、ちょっと“やさしい写真風、舞妓さん”をupさせて頂く予定です^^

    2012年03月11日20時43分

    TENtenko

    TENtenko

    芸舞妓さんの写真のタイトルは、その方の名前をもじったものを付けましたが、この方や知さんは、どうも思いつきませんでした。この方は、強い目をしてらっしゃいますね。それで、ひとみとしました。個性的な美人さんであります。 ところで、梅系の舞妓さんは八さんしか見受けませんでした。あと四名さんほどいらっしゃったはずですが、どうされたのでしょう。単にお休みでしたか、他の仕事でしたか。 撮ったのは、お茶席への順番待ちの途中だったかと。なんせながーくいましたので。ある動画サイトの梅花祭の映像に、自分が映っていて驚きました。 祇園さんは何回いったか。拝観料無しですし。円山公園界隈から東山全体は大好きです。京都に行くたびにうろつきました。 襟替えが多いのですか。ついにあの舞妓さんも、と思い浮かびます。おどりまでは、舞妓さんでいたほうがなにかと都合がよろしいのでしょうな。 それでは、新作期待しております。ありがとうございます。

    2012年03月11日23時41分

    やさしい写真

    やさしい写真

    こんばんは 梅系の妓たちは昨年末頃よりバタバタと廃業されてしまいました 私はここはお付き合いが有りませんので詳しい事情は存じ上げません らくちゃんは良くお話をしてくれ、昨年の梅花祭や地元のお祭りでは視線までくれて撮影していたのですが・・・ 辞めた妓をupというのも何なのですが、もしご希望でしたら2日間ほどだけでもupさせて頂きます 花灯路、 特に歴史的な背景も無いので、洋装の短いスカートの司会女性が舞殿に上がり『では・・・スタートです』 みたいな感じで始まりましたので そういう部分で観光っぽいなと感じました 勿論、舞いそのものは大変美しかったです^^

    2012年03月12日19時35分

    TENtenko

    TENtenko

    ほう、そうですか。短期間に、一軒で……。うーん。 年に一度の大祭に、何人もいらっしゃらないとはと不思議に思っていましたが、そうでしたか。残念なことであります。 らくさんは、人気があったでしょうに。もちろん画像でしか存じませんが。 彼女の画像、拝見させていただける。はい、やさしい写真さんのお心のままに。 花灯路は観光振興のための企画行事だとは感じておりましたが、よそ者の我々には魅力的な行事です。司会のお嬢さんが、「祇園甲部歌舞会から……それではどうぞ。」…と始まるのでしょう。舞妓さんが定番の祇園小唄を舞われればもうそれでわれわれにはOKであります。へへ。

    2012年03月12日23時57分

    ninjin

    ninjin

    専門家お二人の会話楽しませていただいています。 わずか数年ですが京の街に暮らした経験から地名をはじめとしていくらか 理解できるのが嬉しいです。 この舞妓さんを拝見して白粉の厚塗りの意味合いをどう理解したらよいのか わかりません。年若い女性は素肌こそ美しいという常識に逆らっての化粧とは・・・ もちろん華美な衣装とのバランスや夜のお座敷という場所での演出効果は わかりますが、このような昼間の行事での厚塗りはどうしても違和感を感じますね。 歌舞伎の舞台化粧や能の面のように異形の者への変身という意味合いもあるのでしょうか?

    2012年03月18日11時21分

    TENtenko

    TENtenko

    専門家なんて……。確かに関東人にしては、仕事の都合で京都について調べたり行ったりする事が多い方だと思います。好きな町でもあり、個人的にもよく行きました。 芸舞妓の白塗りについてですが、私も全くの同感でありました。なぜわざわざ肌の美しい若い娘が白塗りかと。京都で見かけてもかわった存在だなあとしか思っていませんでした。まあ、五重塔や歴史的な街並みなどと同じで、古都の風物の一つなんだろうと。 今は、全く違和感がありません。むしろ白塗りでなくてはいけないと思います。 お座敷での効果は、ninjinさんのご意見の通りだと思います。お座敷は、特殊な場所でなくてはいけないのでしょう。そこに侍る女性も、特別な存在でなくてはいけません。白塗りは普通の女性からの変身という意味もあるのかも知れません。 しかし、昼間の白塗りは確かにその必要性が薄れているかもしれませんね。ご飯食べやお遊びなどでお客さんと出かけるときは、特別な依頼や必要がない限り白塗りはしないようです。また座敷でもお客さんの意向によっては、芸妓にかぎって白塗りなしや鬘なしの事もあるようです。しかし、そんなときでも舞妓はほぼ常にフル装備だそうです。 白塗りとお引きずりの着物と髷とおこぼや下駄の履き物は、花街の芸舞妓の決まりであります。それが伝統だからなのでしょう。一見さんお断りのシステムと一緒で、そうでないと京都の五花街は存在の意味がないと思います。白塗りでなくてはいけません。 また、舞妓さんは美人コンテストを経て採用されるわけではありませんから、白塗りと化粧法はそんな意味からも必要だと思います。むふ。 また、白塗りは衣装を付けてしまうとできません。胸や背中から塗りますから。昼間のイベントに参加した後にもお座敷はあるわけですから、白塗りをするために衣装を付け替えての二度手間は、忙しい芸舞妓にとっても屋形にとっても大きな負担となるでしょう。

    2012年03月18日21時03分

    ninjin

    ninjin

    とても詳細な解説ありがとうございます。 納得いくお話です。

    2012年03月23日22時50分

    TENtenko

    TENtenko

    知ったかぶりではずかしい限りです。本当に花街を知っている人からは、異論があると思いますが、本で読んだうけうりです。 花街には行ったこともありません。失礼しました。

    2012年03月24日09時36分

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