TR3 PG@ ファン登録
J
B
合掌造りの民家の軒先で民芸品を売っているお宅、屋根から雪がドドドっと落ちました♪ 昨晩降った新雪ですね。 さしずめ表層雪崩でしょうか(^_^; 幸いお客さんがいなかったので、お店の奥さんほっと一安心顔で覗いています(^.^) σ(^_^)の横でコンデジを構えた観光客のおばさんが「あら〜入らない〜(^_^;」と困ってました。 この民家の全景を撮ろうと思ったら、一般的なコンデジのワイド側でも入り切りません。 (^_-) その点フィッシュアイならご覧のように余裕です(*^^)v
丁度FISH-EYEを付けられてたんですね。 タイミング良い所で撮られて。 縁先にものを並べて売ってる感じも好くわかります。 それにしても、雪の白さ、空の青の発色が 堪りません。
2012年03月08日09時04分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 晴天の下ではこんな光景は微笑ましく見えますね(^_^) もともとこの縁で店を広げる場面をD700で撮っていたのですが、24mmでも全くフ レームに収まらない(^_^;) で、A55Vのフィッシュアイで覗いていたら、このシーンなんですねぇ♪ ぐい~んと変形した世界も時には楽しめますね♪
2012年03月09日22時27分
こしんさん、コメントありがとうございます。 でかい合掌造りの家なのでフレームに収めようとフィッシュアイを覗いていた ら、どどどどっときましてパチリです(^_^) この雪崩がなかったらボツにしていたと思いますが、撮影は快晴の空の下、気持ち よい開放感を楽しんでましたよ。
2012年03月09日22時28分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 はい♪ この日は思う存分フィッシュアイを楽しんできました♪ この時も、D700ではフレームに入りきらないのでA55Vでファインダーを覗いていた時に起きた偶然です(^.^) 新雪なので、仮に下に人がいても大丈夫だったでしょうが、驚きますよね(^_^; お店のおばさんもあららって顔して覗いてました。
2012年03月09日22時28分
konishiさん、コメントありがとうございます。 ですよね(^.^) 旅の醍醐味の一つはその土地の人とのふれあいだと思っています。 意外とガイドブックに載っている情報が違う時もありますしね(^_^;
2012年03月09日22時29分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 落ちてきた雪が固い場合はちょっと怖いですよね(^_^; でもこの時は幸い人がいなかったことと、寒いのでサラサラの雪だったので万が一でも大丈夫だったでしょう。 フィッシュアイ、正直いまもって使いしているとは言い難いです(^^ゞ もっと楽しんでもっとうまく使いこなすようにしたいと思います♪
2012年03月09日22時41分
hashinさん、コメントありがとうございます。 はい♪ 構えた直後にどどどっとです(^_-)-☆ 隣のかまくら、中にベンチがあってカップルの格好の撮影場所になっていましたね。 鎌倉の高さは3mを軽く超えていました(^_^; このかまくらの横に面白いものを見つけたのですが、後日upしたいと思っています♪
2012年03月11日12時05分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 この日はA55Vにフィッシュアイ付けっぱなしでした♪ なかなか使いこなせないレンズなので、ついつい敬遠してきたのですが、この日は居直って付けっぱなしです。 やはり経験回数を増やさないといけませんよね(^^ゞ ほぼ順光での撮影で、青空が一番綺麗に発色する角度90°でしたから、良い色出てくれました♪ 雪の白も満足できる色でした♪ ありがとうございます。
2012年03月11日12時05分
翔心さん、コメントありがとうございます。 D700の24mmでは全景が入りきらなかったので、フィッシュアイを向けたときにGoodタイミングでした♪ 今回は結構楽しんできましたよ♪ 時々お供に連れて行き阿智と思いました(^.^)
2012年03月11日14時17分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 安魚眼、遊べますよぉ〜♪ APS-C8mmですからフルサイズ12mm相当の魚眼です♪ 5D Mark II+EF14mm F2.8 の方が羨ましいですよ(^_-)
2012年03月12日22時58分
わぁ!!衝撃の一瞬ですね!! つららも凄いですよね。 グサッ!と落ちてきたりしないのかしら? ここには子供が小学生だった頃ツアーで夏休みに行きました。 物凄い早さで見ましたが、強烈な印象が残っています。 ゆっくり行きたいです。本当に。
2012年03月18日11時12分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 いや〜基本は軒下に行かないことです(^_^; 屋根雪の落雪による事故って時々聞きますからね。 もっとも、この家の人もちゃんとつらら取ったりして安全には気をつかっていると思いますよ(^.^) あら、まこにゃんさん、こちらにお越しになったことがあるのですね。 物凄い早さで・・・って、やはりツアーは忙しいのですよね(^_^; それでも都会の人にはこの山里は印象に残るでしょうね。 最近は撮影ツアーなんかもあるそうで、その場合はゆっくりと出来るらしいですよ(^.^)
2012年03月20日18時14分
TR3 PG@
世界遺産に指定されて以来、季節によってはこの小さな山間の集落に観光バスがひっきりなしにやってくるようになりました。 「は〜い♪集合時間は○○時ですよぉ〜。それまでゆっくり世界遺産を堪能してくださいねぇ〜♪」と叫ぶバスガイドさんの声をよく聞きます。 が、以外と設定時間は短いもの・・・観光客の皆さんは短い時間でサッサと見学し去って行きます・・・。 ん?見世物???と、疑問を抱くのですが、そこはしっかり地元の方々がんばってお金を落としてもらおうとしたたかです(^.^) 小さな集落ですが、お土産屋さん、飲食店、民宿と控えめですが地元の方々は頑張ってます♪ 岐阜県側の白川郷ではもっと大々的に商業化が進んでいますが、ここ富山県側の五箇山は集落が小さいこともあり控えめです。 ごく普通の山村のイメージが五箇山には残っており、観光地化された白川郷よりσ(^_^)は五箇山大好き派です♪ 後ほど紹介しますが、宮爺さんに教えて頂いた喫茶でゆったりコーヒーを飲みながらお店の方と言葉を交わせば、その土地の素朴さ、人情味がひしひしと伝わってきます。 この素敵な小さな世界、後世までしっかりと受け継いで頂きたいと切に望みますね。 そういう意味からも、是非ここを訪れて、しっかり観光し、しっかり触れあって、しっかりお金を落としていって頂きたいと思います(^_-) 越中・五箇山、よろしくです♪・・・と、ついつい売り込んでしまいました(^^ゞ
2012年03月07日21時19分