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思い出シリーズ。ドイツ・マインツのザンクト・シュテファン教会の入り口です。この教会、知る人ぞ知るシャガールのステンドグラスが素敵な教会です。この写真、緑錆色の趣のある入り口の扉です。魚の取っ手と多くの人々の出入りが分かるブロンズ色・・・サーベルが印象的でした。
まふまふさん、コメントありがとうございます。 やっぱヨーロッパの文化は違いますね。 めちゃ歴史を感じます。 が、逆に日本の良さを再認識させてくれます。
2009年05月12日21時41分
こちらもまた素敵な作品です! 扉の質感と色合いがたまらなくいいです。TR3 PGさんの行かれたドイツシリーズ、 大変興味深く拝見しました。マインツ、行ってみたいなぁ~^^
2009年05月13日03時32分
rena-antwerpさん、引き続きのコメントありがとうございます。 忙しさのあまり、折角のドイツの写真がPCの肥やしになっていました(^^ゞ 大変印象深いドイツでしたが、じっくりと見直してみた次第です。 マインツ、とっても良い街でしたよ(^.^) この教会も再建で新しいものでしたが、シャガールのステンドグラスとっても素敵でした。
2009年05月13日21時11分
VANQUISHさん、引き続き、コメントを頂きありがとうございます。 この教会は戦後復興で新しいものですが、さすが歴史を感じさせる雰囲気いっぱいです。 なお、オーストリア・ウィーンの世界遺産シュテファン寺院との関係は今一わかりません。 ただ、このマインツのシュテファン教会はウィーンのシュテファン教会より3世紀以上も前、西暦990年からの歴史があるそうです。
2009年05月31日21時32分
TR3 PG
vockulさん、コメントありがとうございます。 明らかに銅板ですね。 鮮やかな緑錆が全面を覆っていましたが、取っ手の部分だけが元のブロンズ色になっていたのが印象的でした。 とっても趣のある扉で、あぁ~こんな表現は日本にはないなぁ~と感心していました。
2009年05月12日20時35分