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寒くてあったかい .. 変だけど、寒くて あったかい .. なんでかなあ ... DATA:マニュアル 1/250 f4 WB/オート
折角の春が、足踏みすることになりましたね。一旦咲いてしまった花はこの様な雪に、対応出来るのでしょうか。そのまま枯れてしまうのでしょうか。風流な景色ではありますが、そんな事を考えてしまいますね。 素的な描写です。
2012年03月02日19時26分
黒太さん、こんにちは! そうです。ミルキー ...ではありません。 かなりレベルアップのご様子です!^^; 菜の花に雪 ...それだけですが、三寒四温時のひとつの試練であり、より強くなる時でもありますね。 <時の融合>===素敵な表現ですね! ありがとうございます!
2012年03月03日05時28分
hatto06さん、こんにちは! まさに三寒四温、試練が待ち受けていました。 でも、この菜の花は野生のものでもあり強いです。周りにもかなり咲き出していて、中には1m近く大きく育っているものもあります。やがてこの土手の斜面一杯に咲き誇ります! ありがとうございます!
2012年03月03日05時32分
TENtenkoさん、こんにちは! この時期には、色々と変化に満ちた光景を目の当たりにしますね。 体が三つくらい欲しい ..です。^^; キャプションは、感じた そのまんまです。 ありがとうございます!
2012年03月03日05時35分
ぴちょんさん、こんにちは! そうですね。この季節ならでは ..ですね! 彩りが良いですね、菜の花に雪は! 強いですよ、この菜の花たちは!! 咲き揃った頃にもう一度撮影します。^^ ありがとうございます!
2012年03月03日05時39分
皆さんの言ってる意味がいまいち理解出来ていませんが、これステキですね~ アーティスティックですねぇ~ ハイキーなんですか? キャプションって何でしょうか??(^^;
2012年03月04日00時15分
み〜にゃんさん、こんにちは! ハイキー === <high key>ですが、写真のイメージが、より明るく表現されている状態のことです。この写真のように、雪の質感が花に付着している一部ではその質感 (トーン) が良く判ると思いますが、花から離れて行くに従って雪の質感がなくなり真っ白になっていますが、まさにその事です。ハイキー表現する事によって、より主題 (この場合 菜の花) を単純化することで引き立てる効果を狙っています。カメラ操作で色々と使い方がありますが、例えばカメラ任せのプログラムオートで撮影されている場合、<+・−>のバー表示を<+>のほうに操作すると画面が明るく撮影出来ますね。それを思いっきり<+>に持って行くとハイキーになりますよ。要するに露出オーバーで撮影する事でもあります。 但し暗い場所でその操作をしてもあまり意味がありません。その場合、ハイキーに対してローキー<low key>という表現法があり、ハイキーのカメラ操作と全く逆の操作を行う事によって ハイキーとは異なる仄暗い表現で主題を活かす方法もあります。 キャプション === 写真や挿絵に添えた説明文のことで、この写真のタイトルの下に、撮影時私の思い描いたことを言葉にしています。撮影した時に、個人的な感情がそれぞれあると思いますが、ご高覧される方が賛同 共有される思いがあれば、コメントにその思いが込められて返ってきますので、次への撮影意欲に大変参考になります。^^ ありがとうございます!
2012年03月04日09時32分
宜しいでしょうか?! ご理解 戴けましたでしょうか? ワタシの ユーザータグで、<ハイキー>をクリックして頂けますと ハイキー調の写真が表示されますよ。 よろしかったら ご笑覧ください。^^;
2012年03月04日18時54分
ninjin
雪中にありながらも懸命に咲いて春を呼んでいる菜の花を見つめる西洋式毛鉤釣人さんの視線が暖かいのでしょう。
2012年03月02日18時47分