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わたぼうし

わたぼうし

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    寒くてあったかい .. 変だけど、寒くて あったかい .. なんでかなあ ... DATA:マニュアル 1/250 f4 WB/オート

    コメント16件

    ninjin

    ninjin

    雪中にありながらも懸命に咲いて春を呼んでいる菜の花を見つめる西洋式毛鉤釣人さんの視線が暖かいのでしょう。

    2012年03月02日18時47分

    黒太

    黒太

    これは・・・ハイキーです!(ミルキーではありません!) 僕も成長したものです。 寒くてあったかいですか・・・ 相反する2つも融合する『時』はあるのですね~。

    2012年03月02日19時17分

    hatto

    hatto

    折角の春が、足踏みすることになりましたね。一旦咲いてしまった花はこの様な雪に、対応出来るのでしょうか。そのまま枯れてしまうのでしょうか。風流な景色ではありますが、そんな事を考えてしまいますね。 素的な描写です。

    2012年03月02日19時26分

    TENtenko

    TENtenko

    キャプションいいですね。春近し。 いい気持ちです。

    2012年03月02日23時48分

    ぴちょん

    ぴちょん

    キャプション通りの画ですね! 菜の花に雪は初めて見ました。 この季節ならではの光景ですね^^

    2012年03月03日00時19分

    酔水亭

    酔水亭

    nijinさん、こんにちは! いやあ、嬉しいですね〜!^^ そんな風に思って戴けると 撮影した甲斐があります。 ありがとうございます!

    2012年03月03日05時22分

    酔水亭

    酔水亭

    黒太さん、こんにちは! そうです。ミルキー ...ではありません。 かなりレベルアップのご様子です!^^; 菜の花に雪 ...それだけですが、三寒四温時のひとつの試練であり、より強くなる時でもありますね。 <時の融合>===素敵な表現ですね! ありがとうございます!

    2012年03月03日05時28分

    酔水亭

    酔水亭

    hatto06さん、こんにちは! まさに三寒四温、試練が待ち受けていました。 でも、この菜の花は野生のものでもあり強いです。周りにもかなり咲き出していて、中には1m近く大きく育っているものもあります。やがてこの土手の斜面一杯に咲き誇ります! ありがとうございます!

    2012年03月03日05時32分

    酔水亭

    酔水亭

    TENtenkoさん、こんにちは! この時期には、色々と変化に満ちた光景を目の当たりにしますね。 体が三つくらい欲しい ..です。^^; キャプションは、感じた そのまんまです。 ありがとうございます!

    2012年03月03日05時35分

    酔水亭

    酔水亭

    ぴちょんさん、こんにちは! そうですね。この季節ならでは ..ですね! 彩りが良いですね、菜の花に雪は! 強いですよ、この菜の花たちは!! 咲き揃った頃にもう一度撮影します。^^ ありがとうございます!

    2012年03月03日05時39分

    tirotiro

    tirotiro

    ハイキーが素敵ですね~ キャプションの意味が良くわかります^^ 寒い中に温か味ある作品お見事です。

    2012年03月03日18時38分

    酔水亭

    酔水亭

    tirotiroさん、こんばんわ! ご共感戴き 嬉しい限りです。^^ ありがとうございます!

    2012年03月03日20時12分

    み~にゃん

    み~にゃん

    皆さんの言ってる意味がいまいち理解出来ていませんが、これステキですね~ アーティスティックですねぇ~ ハイキーなんですか? キャプションって何でしょうか??(^^;

    2012年03月04日00時15分

    酔水亭

    酔水亭

    み〜にゃんさん、こんにちは! ハイキー === <high key>ですが、写真のイメージが、より明るく表現されている状態のことです。この写真のように、雪の質感が花に付着している一部ではその質感 (トーン) が良く判ると思いますが、花から離れて行くに従って雪の質感がなくなり真っ白になっていますが、まさにその事です。ハイキー表現する事によって、より主題 (この場合 菜の花) を単純化することで引き立てる効果を狙っています。カメラ操作で色々と使い方がありますが、例えばカメラ任せのプログラムオートで撮影されている場合、<+・−>のバー表示を<+>のほうに操作すると画面が明るく撮影出来ますね。それを思いっきり<+>に持って行くとハイキーになりますよ。要するに露出オーバーで撮影する事でもあります。 但し暗い場所でその操作をしてもあまり意味がありません。その場合、ハイキーに対してローキー<low key>という表現法があり、ハイキーのカメラ操作と全く逆の操作を行う事によって ハイキーとは異なる仄暗い表現で主題を活かす方法もあります。 キャプション === 写真や挿絵に添えた説明文のことで、この写真のタイトルの下に、撮影時私の思い描いたことを言葉にしています。撮影した時に、個人的な感情がそれぞれあると思いますが、ご高覧される方が賛同 共有される思いがあれば、コメントにその思いが込められて返ってきますので、次への撮影意欲に大変参考になります。^^ ありがとうございます!

    2012年03月04日09時32分

    み~にゃん

    み~にゃん

    ( ..)φメモメモ 大変参考になります! 丁寧に教えていただき、こちらこそありがとうございます! がんばりま~す!!

    2012年03月04日17時44分

    酔水亭

    酔水亭

    宜しいでしょうか?! ご理解 戴けましたでしょうか? ワタシの ユーザータグで、<ハイキー>をクリックして頂けますと ハイキー調の写真が表示されますよ。 よろしかったら ご笑覧ください。^^;

    2012年03月04日18時54分

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