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雅 国宝・瑞龍寺
J
B
人と写真をつなぐ場所
回廊からいったん外に出て、仏殿へと移動します。 右手の仏殿は四方からライトアップされ、優雅で緻密な詰組に目を見張ります。 瓦が鉛板で葺かれているのが分かるでしょうか・・・。 一方、左手が法堂で優雅な姿をみせています。 意外に見えるかもしれませんが、境内第一の大建築で仏殿と異り総檜造りとなっています。 え〜と・・・ちなみにこの写真は3Dではありません。 二色めがね（古っ！）をかけても立体的には見えませんので悪しからず(^^ゞ
国宝と雪とライトアップ...美しいですね。 雪が窓の上にまで積もっている所もあるのですね。 ...ハハハ＾＾ 本当に３Dの映像が見えそうです。 娘が二色めがねを持っているので... あ！本当に右の建物３Dになっていますよ！すごいです。 娘が帰ったら一緒に楽しませてもらいますね。＾＾ （ym）
2012年02月22日10時21分
仏殿の窓が、金閣や銀閣の室町様式に見えますね。これは真似たのでしょうか。最も屋根の方は、全く違う様に感じます。鉛葺きの屋根が流石重そうですね。法堂は総檜というのも凄いですね。やはり贅を尽くして建てられたようですね。何時も楽しみにしています。知らず々知識が増えていきます。有り難う御座います。またご苦労様です。
2012年02月22日10時56分
カメラを趣味にすると今までは全く興味の無かったものまで気になるようになりました。 「日本の建築完全ガイド」なる本も買ったのですが、 これから、ゆっくり勉強していきます。
2012年02月22日15時30分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 この前後のライティングの差、そして建物の違いが面白いでしょ(^.^) しかも、仏殿の色合いがまるで二色めがねで見たようだったので、つい(^^ゞ
2012年02月26日11時14分
ymさん、コメントありがとうございます。 前日まで降っていた雪が屋根からほとんど落ちたみたいですね。 屋根の形によっては軒下に結構高く積もっているところが何カ所かありました。 仏殿の青赤のライトアップですが、二色めがねで３Dになって見えましたか♪♪ 立体的な木組みを位置の違う光源で照らしているので、もしかしてと思ったのですが・・・これまた結果Goodでしたか(^_-) rcちゃん見てくれたかな♪
2012年02月26日18時19分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 様式についてはよく分からないのですが、説明によると典型的な禅宗様建築が特徴と書いてありました。 屋根の鉛は約50ｔとのことですから、相当頑丈に作られていると思います。 中に入ったら柱が何本も整然と立っている姿は壮観でした。
2012年02月26日18時23分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 青・赤の切り替わりのタイミングだったのか定かではありませんが、ただでさえ立体的な木組みがより立体的に見える瞬間だったのではないでしょうか・・・。 この時のピント位置は正面のつきだしている軒先にしていました。 前後の距離の関係で被写界深度が深く見えているかもしれませんね。
2012年02月26日18時27分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 はい♪ σ(^_^)も写真を撮り歩くことにより、今まで気にもかけなかったことに目が行くようになりましたね。 そして調べるようになりました(^.^) まこにゃんさんは偉いですね！本まで買われたのですか♪ σ(^_^)はもっぱらネット検索です(^_-) 便利になりましたね〜♪
2012年02月26日18時37分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 あは♪ カメラへの影響なんて全く眼中にありませんでした(^_^) たしかにWB狂うかもですね(^_^;) さてさて、昨年秋もそれなりの派手な色合いに染まっていましたが、今回は更にバージョンアップしてました。 たぶん、田舎のお寺というと老若男女の世界が思い浮かびますが、若者を引き寄せようとの思惑があるのではないでしょうか。 確かに若いカップル、グループが多かったように思います。 次回は春です。 是非、生を見てみてください♪
2012年02月27日20時38分
Look1216
まこにゃん
hisabo
hatto
np＆rc＆ym
YSKJIJI
Rojer
宮爺
宮爺
金色の屋根と右手の仏殿の落差がおもしろいですね。 ウイットに富んだキャプションにニンマリです(笑)
2012年02月21日22時48分