哀愁エトピリカ ファン登録
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子猿を背中に乗せて山へ戻る様子です。 毛繕い中であった仲間の猿に何か言った後、 彼の上を上手にまたいでゆきました。 ファインダー越しに、家族や仲間の愛を感じた一枚です。
ニーナ 様 こちらにもコメントいただきありがとうございます。 親子猿の顔が収められなかったのは、少々 心残りではありますが、ほっこり面白い画が撮れました。 カメラのシャッター音で、すぐに遠くへ逃げられてしまう ため、そろりそろりと物陰に隠れながら、息を潜めて 忍び寄る・・・今回はその繰り返しでした(^_^;)
2012年02月18日23時58分
北海道にはサルがいないので、久々に見るとなんか新鮮ですネ^^ いい光景を捉えられていると思います。 実家の裏山がサル山だったので子供の頃は何も感じなかったですが・・・
2012年02月21日19時30分
BUGSY 様 こちらにもコメントいただきましてありがとうございます。 カメラを持ち出すようになり、初めて鳥以外の野生動物と出会ったので、 胸の高鳴りがサルに聞こえないように押し殺しながら撮影してました。 親子猿は警戒心が強くてなかなか近づけなかったのですが、山に 帰ってしまう最後の瞬間を、このような構図で収めることができ、 ホント貝になっていた甲斐がありました(*^_^*)
2012年02月22日00時15分
ニーナ
ピントバッチリ 面白い瞬間ですね。 自然界の野生の写真 凄いですよ。 警戒するでしょうから 出会いと忍耐ですか?
2012年02月18日00時03分