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J
B
Vixen AXDとなっていますがSXDの間違いです
馬頭星雲ですか。 ビクセンAXDとは、凄い赤道義をお使いですね。 R200SSを載せても余裕だと思います。 ぜひ機材の性能を引き出して、十分に露出をかけて撮影してみてください。
2012年02月12日20時11分
techiiiiiさんコメントありがとう御座います。 今回もなかなか上手くいかず、結局1枚の画像をトーンカーブ調整しただけです^^; なので ただ撮っただけのようなものです~^^
2012年02月12日23時29分
y_numajinさんコメントありがとうございます。 すみません間違っていました~ AXDではなくてSXDです~ AXDは欲しい赤道儀ではありますが、到底買える値段ではありません~^^; 大変失礼しました~
2012年02月12日23時31分
赤道儀はAXDではなくSXDでしたか。 R200SSは、GPDなどとの組み合わせで使っている人も多いので、SXDなら余裕とまでは言わないものの、無理のない範囲の組み合わせでしょうね。 オートガイダーがうまく使えれば、強風などの悪条件でない限り、十分な精度で追尾できるだろうと思います。 機材の性能を引き出すには、良い元画像が撮れるようになるだけでなく、それを画像処理する腕を磨く必要があるので、なかなか大変ですが、ぜひ諦めずに挑戦してみてください。
2012年02月13日21時43分
確かastro60をお使いだったでしょうか。 これはDPPのデフォルト現像の色味に見えますが、改造機ではカラーバランスは大幅に崩れてますので、バックグラウンドが出来るだけニュートラルになるよう、自分で調整して初めて星や淡い星雲の色味の違いが浮かび上がってきます。 DPPはレベル調整やトーンカーブが直感的に使いやすい優れたソフトです。 まずはRGBの各山の頂点が同じになるようレベル調整してみて下さい。 こういう調整の時に現在のデジタルではGはあまり触りません。 理由ははっきりしてるんですが長くなるので割愛しますが、ヒストグラムの左右の中でGの頂点があるところにRとBの頂点も持ってくるよう調整するわけです。 これでバックグラウンドがほぼニュートラルグレーになると思います。 ここは馬頭星雲の赤と燃える木星雲のクリーム色の対比がとても美しいところですので、その違いをはっきりさせるためにもまずはカラーバランスをニュートラルにするところから始めるのがいいと思います(^^ゞ
2012年02月16日01時02分
y numajiriさんコメントありがとうございます~ そうですね~ 撮るのも画像処理もまったくの素人ですが また諦めずに挑戦したいと思います~^^
2012年08月15日05時16分
techiiiii+i
すごw こんな星空とってみたいですわ~。 ただ撮るだけではだめみたいですが><
2012年02月12日17時27分