帰宅途中で見えたもうもうたる煙。 それがどうも家の方向なんです。 接近してみるとそれがますますわかります。 エェ〜家が燃えてるの〜？ 近くまできてみて違うことがわかりほんのちょっとほっとしました。 これは３階の窓から撮ったものです。 ２０歩も行かないぐらい近いんですよ。 ありがたいことに家は何ともなく、それに誰もけがもしませんでした。 燃えたのは納屋でした。 火事は恐いです。 恐ろしいです。

コメント5件

ウェザー・リポート

一連の作品みせていただきました。 報道写真のような緊迫感がありますね。 いいスナップですね。

2012年02月09日23時40分

キンボウ

Kircheissさん ありがとうございます。 窓から撮ったものは割とうまく撮れましたが、下で撮ったのは手ぶれがひどかったです。 気が急いていたからでしょうか。

2012年02月10日00時29分

酔水亭

一連の５枚は現場写真という立場のものですが、貴重な記録写真（報道としても ）でもあります。 例えば、紛争の起きている国でその最前線に特派員として送られたフォトグラファーと同じような立場の写真と云う事です。係る兵士の死を冷静に、巻き添えにされた一般の人々を冷静に．．写すことそして伝える事は、写真を写す立場にある側として極当たり前の仕事でもありますね。 第三者としての冷静な判断が試される立場でもあります。 このような写真は 善し悪しで捉えるのではなく、しっかりとした記録性のあるものが求められますので、観る側も その被害者および被災の現状をしっかりと受け止めねばなりませんね！ 貴重な映像をお見せ戴き ありがとうございます。

2012年02月10日20時19分

キンボウ

西洋式毛鉤釣人さん コメント誠にありがとうございます。 そのように言っていただくと撮ったかいがあったというものです。 目の前で見た初めての火事でした。

2012年02月10日23時16分

キンボウ

月子さん ほんと何でも災害は怖いものですね。 見じかに見て初めてその凄さがわかります。

2012年02月11日16時35分

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