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DATA:コンタックス137MA プラナー85mmF1.8 1/125 f8 フジクロームRDP ストロボ使用 1995.10.30 自宅
hatto06さん はい^^; ...ですが、今観るとちょっとはずかしい出来ですね。 ヘッド部分が大きくて、ボディが太めになっていますね。 マテリアルは使いますね〜。もう 高価な素材が多く 中には ワシントン条約に引っかかってしまうものもあり、誰か動物園に知り合いがいないか 真剣に探しまわった時期もありました^_-! このフライは、かの<澤田某氏>の(夜明け)という名のついたものを見よう見まねで制作したものです。 ありがとうございます!
2012年02月01日16時13分
サーモンフライですか・・素晴らしいですね。 両足たっぷり浸からないとこのフライは巻きませんよね。 リクエストに答えていただきありがとうございます。 ウイングのグラデーションも美しいです。 この小さなフライにいくつものマテリアルが巻かれているのでしょうか。 いい物を見させて頂きました。
2012年02月01日16時30分
モンカゲロウさん そうですね。首までドップリですね^^; 細かい作業の連続になりますが、とても楽しかった時間(今はサーモンフライは巻きません..理由はお金です..)マテリアルは、え〜と...ピーコック数種、コックとサドル、キングフィッシャー、トーキャン、オーストリッチ(野鳥ファンの皆様 ゴメンナサイ<_ _> )、シルクフロスとティンセルなどなどです。 ありがとうございます!
2012年02月01日17時44分
キンポウさん スイスにもいますね!ブラウントラウト! シューベルトの<鱒>です。 願いが叶うなら、ぜひその魚を釣ってみたいですね^^;! ありがとうございます!
2012年02月01日17時47分
きれいなフライですね。 フライは釣る以外にタイイングの楽しみがあるとすごい興味を持っていたのですが、 ルアーにどっぷりハマり、数回っ釣りに行っただけです。
2012年02月01日18時09分
こるぶらさん そうですか!ルアーを! 私も最初はルアーからでした。今はフライのほか、フナ釣りやはぜ釣りが好きです。海は..しばらく行っていませんが、キスの投げ釣りをやってみたいですね! このフライのような魚って 実際いませんよね^^; でも..釣れてしまう事があります。おそらくルアーでいえば<なんでこんなルアーに食いつくの?!>というのと似ているような気がしますね。 実際にこのフライで釣りをしたことありませんが、サイズが長さ5センチほどありますんで フライロッドもかなり番手の大きいロッドじゃないと 振っている本人釣っちゃいますんでキケンですね^^;;; ! ありがとうございます!
2012年02月01日18時26分
サーモンフライ、美しいですね。 北海道では、フライでサーモン釣る人はいます(合法です)が、 ピンクマラブーなどの派手派手の、フライとしてはあまり美しくない パターンが多いようです。実際、タイイングの手間、材料費などを 考えれば、マラブーパターンはコストパフォーマンス抜群ですから。 でも、美しいフライで魚を釣る楽しさは、格別のものがありますよね^^
2012年02月01日18時27分
渓流で舞うFLYをイメージして妄想の世界に入ってしまいました 釣りは全くの素人ですが、釣人の叡智と魂を感じます FLYを介しての痺れるような駆け引き、カッコイイですね
2012年02月01日21時18分
ちゅん太さん ありがとうございます! こういうサーモンフライになると、もう 虚飾の世界みたいなもので、魚を釣る...という目的よりもドレスアップして、額装して部屋に飾っておく というようなものになってしまいますね。
2012年02月02日05時26分
TAKAQさん そうですね。マラブーとかゾンカーとかいわれるフライのほうが実践的でですね。 鮭の歯は鋭く固いのでフライがすぐボロボロになってしまいますので、サーモンフライで釣るのはとても躊躇われるのではないかと思います。^^;; TAKAQさんは<川のライオン>と呼ばれるシロザケを釣ったことあるのですか? こちらでも、鮭釣りが許可されている河川はあるのですが 私はまだ行った事無いです。 ありがとうございます!
2012年02月02日05時33分
10pointⅡさん これは サーモン、鮭釣り用の毛鉤ですので針の大きさがデカイのです。^^; どちらかと云えば実用性には乏しいほうの釣り針です。 でも、フライの世界に足を踏み入れた以上、一度は作ってみたいと思う釣り針なのです。^^ ありがとうございます!
2012年02月02日05時41分
kaiのpapaさん ありがとうございます! 撮影当時の室内での場合、今のように<色温度>がカメラで調整できず 蛍光灯下ではフィルム(昼色光タイプ)の色バランスが崩れてしまい、全く違う色になってしまいます。ですので、太陽光に近い色温度をもつストロボを補助光として使用しました。 現在でしたら、安価なダウンライト1灯あればO.K.なんですけどね^^v !
2012年02月02日12時00分
tirotiroさん この前 友人から「お前の指 短くて、不器用そうな手だなあ」...と云われました。~_~; プラモデルの<零戦>を作り、携帯で撮影したものを見せたら「う..ウソだんべ〜!」と驚かれました v^^ ! ありがとうございます!
2012年02月02日12時08分
hatto
当然だと思いますが、西洋式毛鉤釣人さんがお作りになられたのですね。流石見事なできばえですね。シャンクの上に乗せる羽根の固定が難しいですね。あとで歪んだりして大変です。かなりの種類のマティリアルもお使いで大変ですが、できあがりが良いと気持ちが良いです。私もいろいろチャレンジしましたが、マティリアルをそろえるのが大変で、最近は、沈まないパラシュート主体の実用的なものばかりです。
2012年02月01日15時28分