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久し振りに千葉県印西市本埜にある白鳥の郷へ行ってきました。 記録上、関東・東海・関西地方に飛来歴がなく、迷鳥・珍鳥といわれるソデグロヅルに遭うことが目的です。 昨年の12月28日に越冬のため飛来して以来、約1ヵ月間滞在しているとのことです。 寒さにも拘らず朝早くから大勢の野鳥ファンや写真愛好家の方々が来られており、大変な賑わいを見せていました。
詳しくご説明ありがとうございます^^ 知らないことは沢山あるので、また一つ賢くなりました♪ 去年の今頃、白鳥とおばさんが座り込んで遊んでた公園に、また行きたくなっちゃったな・・・・ まだ居るのかな?白鳥・・・
2012年01月31日19時32分
こんな風景を見れるなら寒くても早くても平気です! 羽が綺麗な模様なんですね。 水面が凍っているのでしょうか? 凍てつく寒さの中で羽をいっぱいに広げていて力強いですね。
2012年01月31日20時42分
たくさんのカメラマン・・・想像できます(^^) ひときわ目立ちますね 翼を広げた姿も 美しいですね 大きいんですよね・・・ 以前 動物園で 必死に撮りました^^;
2012年01月31日20時45分
貴重なお写真ありがとうございます(^^) Yachoo!オンライン野鳥図鑑によると観察難易度は8で、かなり珍しい鳥なんですね!! 失礼ですが、タイトルのヅルがズルになってますよ
2012年01月31日21時17分
観客席の賑わいも伝わってきますね。またこの池の来訪者も賑わっています。でもステージの主役はこの一羽ですね。「どうだ! 見ろよ」と廻りの鳥たちにも云っているようです。素晴らしい貴重な一枚有り難う御座います。またご苦労様でした。
2012年02月01日11時23分
ninjinさん、 早速のコメントありがとうございます。 そうなんですよ、1羽だけ飛来したとのことで喧嘩もせず白鳥や鴨たちと同居しているようです。 どうも幼鳥のようで、世間慣れしていないのかも知れませんね。 ちなみに、1/8に宮古島にも1羽やって来たようで、現在日本には2羽いるとのことです。
2012年02月01日12時11分
assist-proさん、 コメントありがとうございます。 当日の朝は-5℃の寒さで、この羽を広げるカットを撮るのに震えながら3時間近く待ちました。 自然の生き物相手は忍耐が必要と言うことを思い知らされました。
2012年02月01日12時11分
ステッグさん、 コメントありがとうございます。 朝日が差し始めて氷が少し溶け出し、漸くツルが羽を広げてくれました。 まだ朝寝坊をしている白鳥もいますが、この時間でやっと気温は0℃位になったところでした。
2012年02月01日12時12分
esuqu1さん、 コメントありがとうございます。 普段も白鳥の観察や撮影で賑わっていますが、このツルが来て以来ツル狙いのカメラマンで溢れており、白鳥はむしろ邪魔者扱いを受けているような感じでした。 ツルは確かに珍しいのですが、顔は白鳥の方が愛らしいですよ(^_^)
2012年02月01日12時12分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 はい、雪の少ない場所では-5℃は思いっきり寒い朝で、水面は中心部が殆ど凍っていました。 脚の長いツルは何度も滑りながら羽を広げてバランスを取っているようでした。 お陰で、羽の模様が良く分かるカットが撮れました(^_^)
2012年02月01日12時13分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 流石にキャノラーさんですね~ 既に撮られていたのですね。 日の出のタイミングで撮りたいと思い出かけたのですが、既に20人近くの長玉カメラマンの方々に先を越されていました(^_^) 最終的には50名位の人出になり、皆さん熱心に撮られていました。鳥撮りさんたちの情報網は凄いですね、改めて感心しました。
2012年02月01日12時14分
いしはらやすひろさん、 コメントありがとうございます。 そうなんですか~そんなに珍しい鳥とは知りませんでした。 宮古島にも1羽来ているとのことですが、愛鳥家の方が多く集まるわけですね~ タイトル表記間違いのご指摘、誠にありがとうございました。
2012年02月01日12時14分
アルファ米さん、 コメントありがとうございます。 まだ幼鳥のようで、将に迷鳥なのでしょうね。 シベリアまで約4000Kmですから、どこかの中継地で仲間と逸れたのかもしれませんね。 1羽で飛んできた勇気を称えたい気分です。
2012年02月01日12時15分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 素人の私からすれば羽を広げないと何だか良く分からない鳥で、このカットが撮れてホッとしました(^_^) この後すぐに餌探しに飛び立って行きましたが、飛翔する姿も優雅でした。
2012年02月01日12時15分
ゴンザブロウさん、 コメントありがとうございます。 地上に留まっている場合は羽を広げる機会が少ないようで、少ないチャンスをものにできました(^_^) ツルに出会う機会が少ないですが、細長くしなやかな姿はとても魅力的ですよね。
2012年02月01日12時15分
syuseiさん、 コメントありがとうございます。 羽を広げて自己主張するような姿は白鳥でもよく見かけますが、このツルの場合は空振りだったようですね(^_^) この白鳥飛来地は水田に冬場も水が張ってあり、この朝は寒さのため凍りついていました。 白鳥が850羽近く来ており、仰るとおり冬の風物詩となっています。
2012年02月01日12時15分
m.mineさん、 コメントありがとうございます。 周りのカメラマンの方々とお話しましたが、鳥の撮影は奥が深く、また、熱意と忍耐が必要なようですね。 本当にハマッテしまうと怖そうです(^_^)
2012年02月01日12時16分
junitesさん、 コメントありがとうございます。 カワセミのポイントにも沢山の人が集まりますが、このツルは現在ここと宮古島でしか見れないようで、人気に拍車をかけているようです(こう言う私もブームに乗った一人ですが…)。 そんなブームが野鳥保護の動きに繋がるといいですよね。
2012年02月01日12時16分
日吉丸さん、 コメントありがとうございます。 氷が張ったことも影響したようですが、朝の行動は鈍く羽を広げてくれるまで長時間待たされました。 鳥の撮影になれていないためですが、ファインダーをのぞくタイミングが上手くつかめず結構大変でした。
2012年02月01日12時16分
hatto06さん、 コメントありがとうございます。 今までは白鳥が主役の場所でしたが、一気に事態は急変しこのツルがスターの座を射止めました(^_^) 朝は8時位に飛び立ち夕方5時過ぎに戻ってきますが、カメラマンはツル狙いで、特に朝のこの時間前後がピークのようです。
2012年02月01日12時17分
ソデグロヅルですか……、 恥ずかしながら「タンチョウ」しか知りませんでした。(^^ゞ 白鳥や鴨の群れの中で、 「あれっ」って感じの顔の仕草に感じます。^^
2012年02月01日15時05分
「ソデグロツル」私も初めて知りました。 綺麗に羽を広げていますね。 私がよく行く公園にもカワセミ目当てのカメラマンがたくさん来ていますから ここの賑わいが想像できます^^。
2012年02月01日15時35分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 キャプションには色々書きましたが現地のボランティアの方からの受け売りで、私もタンチョウしか知りませんでした(^_^) 白鳥だけでも800羽以上の数になっており、1羽だけでは寂しい思いをしているのではと感じますね。 しかし、「あれっ」顔は素顔のようでした(^_^)
2012年02月01日17時14分
まこにゃんさん、 コメントありがとうございます。 はい、早朝から50人近くのカメラマンで賑わっていました(私もその内の1名ですが)。 カワセミ撮りと同様に500mmクラスの大砲がずらりと並び壮観でした(私はその内の1名ではありませんが)。
2012年02月01日17時17分
よねまるさん、 コメントありがとうございます。 白鳥は850羽近くいますが、このツルは1羽のみで来たようです。 愛鳥家の方々にとっては滅多にないチャンスのようで、多くのギャラリーを集めているようです。
2012年02月01日23時39分
takeohさん、 コメントありがとうございます。 私も状況を知らずに白鳥を撮りに行ったのですが、このツルの話を聞き餌場に戻ってくる17時過ぎまで粘りました。しかし、暗くなってはさすがにいいショットが撮れず、今回出直しで朝を狙った次第です。 500mmクラスのレンズが並んでいることは事実ですが、携帯で撮っている方もいますので気楽に行かれてみてはと思います。
2012年02月01日23時47分
アホキン・コレステロールさん、 コメントありがとうございます。 私も初めて知りましたが、とても珍しいツルだそうで、遠方からも愛鳥家の方々が来られていました。 現在日本にはこの場所と宮古島の2羽だけだそうです。
2012年02月02日20時09分
mtanさん、 コメントありがとうございます。 この後30分位で餌を探しに飛んで行ってしまいました。 3分位飛んだところでザリガニなどを獲っているようです。
2012年02月05日00時30分
Mr.Dもんさん、 コメントありがとうございます。 勿論私も初めての経験でしたが、羽を広げてくれるまで2時間近く待たされました(>_<) 鳥を撮るには技術は勿論でしょうが、忍耐が重要だということを思い知らされました(^_^)
2012年02月13日00時27分
ソデグロヅル、初めて知りました。 白鳥の郷に来ていたんですね☆ 柔らかさと温かさを感じる白と黒の羽がとても印象的です。 また来てくれないですかね...。(^^)
2014年02月02日22時11分
Teddy_y
ソデグロヅルは、シベリアで繁殖し通常中国やインドなどで越冬するようですが、生息地の環境破壊や狩猟などにより生息数は激減しており、絶滅の危険性が高いと考えられているそうです。 なお、少しトリミングをして掲載しています。
2012年01月31日16時11分