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のどかな里山を歩くと、田んぼ沿いのあぜ道にも春の訪れを告げる水仙の花が一杯でした。
こちらでは 昔は 田んぼなど たくさんありましたが 今では すっかりなくなり マンションが建ってます・・・ カエルもいなくなりました・・・ このような あぜ道 癒されますね・・・ ありがとうございます。^^
2012年01月21日18時12分
きっちり決まった構図が心地いいですね。 どこか懐かしい風景。 ここに行ってのんびり歩いてみたいです。 ここ湘南ではもうこのような風景は中々見れなくなりました。 お写真を拝見して子供時代に戻ったようです。
2012年01月21日18時40分
へー。これがUPになると前のような切り取りになるんですねぇ。。。 一瞬ネギかと思いました。。 こんな綺麗な花咲くんですねぇ。。って ネギではないか。。 水仙ですね。。 勉強になります。
2012年01月22日02時40分
hatto06さん、 早速のコメントありがとうございます。 とても懐かしい気がする風景で、「藁ぼっち」と呼ばれる収穫が終わった後の稲わらを丸く積み上げたものも点在していました。
2012年01月22日09時26分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 里山風景が少なくなったのは寂しい気がしますよね。 拙宅は所謂ニュータウン地域にあり、昔ながらの風情ある田園風景を開発によって失うのは複雑な心境です。
2012年01月22日09時27分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 本当にこんな風景を目にする機会が減ってしまいましたよね。 若葉の季節にこんなのどかな里山をゆっくり歩いてみたいと思っています。
2012年01月22日09時27分
ninjinさん、 コメントありがとうございます。 秋の収穫を終え、稲わらで編み上げ作られた「藁ぽっち」というものらしいです。 とてもアクセントになる被写体で、沢山のカメラマン達の熱い視線を浴びていました(^_^)
2012年01月22日09時27分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 「藁ぽっち」と呼ばれるもので、「藁帽子」が訛って帽子→ぼっち、となったとの説があります。 数箇所に点在しており、とても雰囲気のある風景になっていました。
2012年01月22日09時28分
ducaさん、 コメントありがとうございます。 とても小さな畦道でしたが、周りに水仙が茂りとても甘い香りに包まれていました。 のんびりとこの雰囲気に浸っていたい気がしますね。
2012年01月22日09時28分
Rojerさん、 コメントありがとうございます。 仰るとおりで、こんな素敵な情景に触れることができるのは幸せですよね。 また行って見たくなる処です。
2012年01月22日09時28分
ゴンザブロウさん、 コメントありがとうございます。 とても懐かしい気がする風景で、昔はこんなあぜ道が至る所にありましたよね。 今思えば不便な生活だったのでしょうが、失ったものも多いですよね。
2012年01月22日09時29分
assist-proさん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、この組合せは何の抵抗もなく受け入れられますよね。 春になるとあぜ道の探索が楽しそうです。
2012年01月22日09時29分
Kircheissさん、 コメントありがとうございます。 後景の「藁ぼっち」を少しぼかしたいと思い、絞り開放で撮りました。 あぜ道を主役にする別の表現方法もあり、悩ましいカットの選択結果です。
2012年01月22日09時29分
よねまるさん、 コメントありがとうございます。 こんな自然に恵まれた環境で幼い頃を過ごせたことは、今思えば贅沢だったのかもしれませんね。 こんな里山が減っていくことは残念な気がします。
2012年01月22日09時29分
マッツン75さん、 コメントありがとうございます。 南房総の春は早く、水仙の香が一面に漂っていました。 こんな風景が残されていると言うのも魅力の一つです。
2012年01月22日09時30分
junites unoさん、 コメントありがとうございます。 水仙は見かけに依らず毒性を持った直物ですね。 ネギにも似ていますが、ニラと間違って食中毒症状を起こす事故があるようです。
2012年01月22日09時30分
nyaoさん、 コメントありがとうございます。 そうなんですよ、花の撮り方のバリエーションが多く、とても楽しめるところでした。 またチャレンジしてみたいと思っています。
2012年01月22日16時22分
日吉丸さん、 コメントありがとうございます。 とても懐かしい雰囲気ののどかな場所でした。 地元の人々も高齢者が多いようで、古里に帰ったような気分になりました。
2012年01月22日16時24分
苦楽利さん、 コメントありがとうございます。 現地に着くとそこは水仙の白い花で溢れかえっていました。 これだけの数は他に類を見ないと思われるくらいで、圧倒されます。 一方、里山の風景は懐かしさに溢れ、将に、水仙の郷に相応しい場所でした。
2012年01月22日16時31分
白水仙の咲く畦道ですかぁ、春を感じさせ贅沢ですね!花の香りが漂ってくるようです。 この藁積みの形は東北では見ないですよ。はせがけ派と棒がけ派の2種類です。
2012年01月22日19時34分
gakunonomomoさん、 コメントありがとうございます。 藁の干し方にも地方色があるものなんですね~ 確かに、はせがけ派というのは見たことがありますが、棒がけ派というのは記憶にないですね。 何れにしても、こういう伝統が減っていくのは寂しいことですね。
2012年01月22日21時23分
草の生えた農道、良いですよねー。 もう、その道だけでも画になる気がします。 その道沿いにスイセンの大きな塊が続く様も、 南房総はすっかり春の印象です。
2012年01月23日15時03分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 里山風景のイメージ通りの景色がここにはありました。 水仙の花は甘い香を漂わせ、ずっと浸っていたい心境でした。
2012年01月23日16時13分
mimiclaraさん、 コメントありがとうございます。 仰るとおり、近くの里山でも殆どが舗装された農道になっています。 農家の方にしてみれば利便性を優先した結果なのでしょうが、少し寂しい気がしますね。
2012年01月24日22時01分
hatto
素的な道ですね。水仙の香りする道を歩くなんて最高ですね。昔懐かしい藁積みも見えます。私の子供の頃にタイムスリップした感じがします。
2012年01月21日17時54分