写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

TR3 PG@ TR3 PG@ ファン登録

五箇山 style featuring a steep rafter roof

五箇山 style featuring a steep rafter roof

J

    B

    端正な典型的な合掌造りの民家です。 世界遺産になってからというもの、五箇山、白川郷に海外からの観光客が増えています。 はて?「合掌造り」って英語でどう言うのだろうかと・・・素朴な疑問が・・・The Gasshowstukuri?・・・そのまんま?(^_^; 調べてみると・・・the style featuring a steep rafter roof・・・ 見た目そのまんま・・・「険しい垂木屋根を特色とするスタイル」とか(^0^;)

    コメント16件

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    ちなみに・・・この家、宮爺さんが美人さんのいる喫茶店と紹介していただいたお店の前にある母屋です(^.^) 家の前はスッキリ除雪してありました♪ 今度行った時に絶対お店に寄りたいと思います。 そしてトイレに行きます! 宮爺さんによると、トイレはこの母屋のを借りたとか・・・。 美人さんを見て、合掌造りのトイレを借りる・・・なんかワクワクしませんか(^^ゞ あっ、そうそう、もう一つ紹介したいことがあります。 家の前にスコップなど除雪道具が並んでいますが、玄関先に立てかけてある柄の長い羽子板のようなものがありますよね。 これ、昔ながらの木製のスコップ「ばんば」と言います。 今ではすっかり見かけなくなりましたが、ここ五箇山ではしっかり残されていました。

    2012年01月19日06時58分

    YSKJIJI

    YSKJIJI

    色とりどりのシャベルと 家の前の土に眼が行ってしまいました。

    2012年01月19日09時13分

    hatto

    hatto

    TR3PG@さんツアー有り難う御座います。写真だけでは、分からないものまでご案内頂け、当然勉強になりますし、興味も凄く湧いて来ます。有り難うございます。当然写真も素晴らしいですよ。

    2012年01月19日09時38分

    宮爺

    宮爺

    合掌作りの英訳、ありがとうございます。ローマ字で世界語にしましょう。 大写しの ガッショウツクリ 懐かしいです。 スパッツを剥がし、登山靴を脱いで、玄関を上がっ右側の個室へ辿り着きました。 この状況、余裕がないと焦りますよね。(笑)

    2012年01月19日10時04分

    英作

    英作

    大きくしてみましたが凄い作りですね! 中は凄く急な階段?なんですか? ワクワクしますね^^

    2012年01月19日15時41分

    KOSHIN+

    KOSHIN+

    近くで見ると臨場感ありますね。 雪が♥にもなっていて 気持ちが和らぎます。^^

    2012年01月19日17時31分

    hisabo

    hisabo

    雪囲いも簡素で、これで足りるのか? そう思いますが、まめな除雪をするんでしょうね。 合掌造りの英語も、昔のスコップも勉強になりました。 でも、このスコップの長さには、昔の人の力強さを思いますね。

    2012年01月21日13時45分

    mimiclara

    mimiclara

    雪かき用の七つ道具ですね 色とりどりのスコップ類がなんだかポップでいいですね^^

    2012年01月21日17時13分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 このお宅だけが家の前をスッキリ除雪さ、色とりどりのスコップが目を引きました。 キャプションにも書きましたが、この前に喫茶店があり、そのためにここまでスッキリ除雪されているのでしょう。 もしかしたら、融雪ビーターを装備しているかも知れませんね。

    2012年01月21日20時58分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    hatto06さん、コメントありがとうございます。 ついつい書き込み癖が出ております(^^ゞ ここまで書き込んじゃうのは自分のためでもあり、少しでも参考になれば大変嬉しいです(^.^) ありがとうございます。

    2012年01月21日21時01分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    宮爺さん、コメントありがとうございます。 タイトルが浮かばず、ふと浮かんだのが英語って?でした(^^ゞ ローマ字の「Gasshowstukuri」はちといい加減な綴りなのですが、調べて「the style featuring a steep rafter roof」は少々興ざめでしたね。 でも、しっかり写真付きで世界中に情報があるのには驚きでした。 もっとも世界遺産ですから、情報は世界に広がっていて当たり前なんでしょうね(^.^) ところで、相当の重装備をされて来られたようですね。 雪山行きの帰りにでも寄られたのでしょうか。

    2012年01月21日21時07分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    英作さん、コメントありがとうございます。 はい、合掌造りには釘など一本も使われていないのですよ。 全て木の組み合わせと縄などで組み込まれています。 一階の囲炉裏の煙で長年かかって燻され、耐久性もぐっと良くなるようです。 屋根は補修はするものの約30年~40年はもち、集落の共同作業で葺き替えられます。 一般的に、住居部分は一階で、二三階は昔は冬の農作業や養蚕が行われていました。 今はたぶん住居や物置に使われているのでしょう。 階段は普通ですよ(^.^)

    2012年01月21日21時26分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    こしんさん、コメントありがとうございます。 あら~♪ 言われて発見! 確かに右下にハート型の雪が~♪ ありがとうございます♪

    2012年01月21日21時28分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    hisaboさん、コメントありがとうございます。 屋根雪が落ちる側はしっかりとした雪囲いになっていますよ(^.^) 切り妻側の玄関はこの程度で大丈夫なようです。 今回はふと疑問に思った英訳を調べてみたのですが、そのまんまでしたね(^^ゞ 昔のスコップ「ばんば」ですが、久しぶりに見ました。 軒の雪を切ったりすることもあり、柄が長いようですね。 結構重そうなので力いりそうです。

    2012年01月24日22時09分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 あら?「ばんば」ご存じでしたか(^.^) そう、この長い柄を持って屋根雪のはぐち切りやってましたねぇ♪ その古き道具と最近のカラフルスコップの並びがモノトーンの世界には映えました。

    2012年01月26日22時35分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい、雪国は毎日が雪との戦いです・・・時には遊びますが(^^ゞ その武器がズラッと並んでます。 旧式からカラフルな最新式までね。 全て手動です(^_^;

    2012年01月26日22時42分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたTR3 PG@さんの作品

    • 火照る体に凍てつく朝
    • 雪中忘れ柿
    • 美しき散居村夕景 Part2
    • 冬の庄川峡 は・も・ん
    • 秋 秘湯定期船
    • キラキラ春来たる♪

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP