四阿山を望む。 人の力を示すような人工光と、星の光が交錯する。

コメント7件

air

「宇宙」を感じる作品って、なかなかないですよね 星雲がはっきり見えてますもん 素晴らしい１枚 にあさんって引き出し多いですよねぇ～ そのバイタリティーに脱帽です！

2012年01月13日22時13分

Em7

これ、アストロ・・・なんとかみたいなの、使ってるんです？？ 何時かはやってみたいと思っていますが。 ただこの正月にちょっとオリオン座を狙ってみました。 やはり単発の1枚写真では、ダメですね～。

2012年01月14日20時36分

にあ

>airさん 90秒開いてようやく星雲が現れてくれました(^^ゞ しかしこれ以上開くと光害が暴れだすwので・・・ やはりもっと暗いところに行かないとダメですね～ と思って現在、星空撮影の遠征地を探しております。 引き出し、と言うよりは、 ただノンジャンルで撮りまくってるだけとも言います（笑）

2012年01月14日21時12分

にあ

>Em7さん ええ、そうですね～^^ 細かく言うと、アストロなんとかではなく、 本物の赤道儀ですが(^^ゞ オリオンとなると35mm換算60～70mm前後でしょうから、 確かに固定撮影では色々無理が生じますね・・・。 なんとか安い赤道儀が出てくれると良いんですが・・・。 あ、k-r+アストロトレーサーなんていかがですか？？（笑）

2012年01月14日21時14分

にあ

>Classified-Xさん 星撮りとしてはただの邪魔としか言いようのない光害ですが、 ある程度共存を図ろうと撮ってみました^^ ニコンって星に不向きなんですか！！知らなかった・・・。 一番イイのはキヤノンなのは知ってますが（笑） ちょっと改造kissデジに手を伸ばすか思案中です^^

2012年01月15日17時35分

takuro.n

ちょっと青ハロは出てしまってますが、これはSIGMAレンズの多くに出る特徴とも言えるもので、ピントそのものはうまく追い込んであると思います。 赤道儀を使った長時間露出のおかげで光害の中にも天の河が綺麗に浮かび上がってますし、PENTAXのセンサーカスタマイズの特徴で赤い北アメリカ星雲もうまく写ってますね(^^ゞ このくらいの青ハロであれば後処理で何とかすることも出来ますが、レンズのこういう特徴を把握していれば、ライブビュー拡大でのピント合わせ時に明るい恒星像が一番小さくなったとき、つまりジャスピンになったときにその輝点の周りに青っぽいモヤモヤがあるのが分かると思います。 これが青ハロそのものですので、それが少なくなるよう、かすかにピントをずらすことで、結果的にハロが少なくなってより解像感の高い画像を得ることが出来ますので、機会があればお試し下さい(^^ゞ なお、Nikonが星に向かないとされるのは最近ではだいぶ解消されており、よほど学術的に追い込んだ撮影などでない限り、たとえばこのような星野撮影等では全く問題ありません。 ただ、星を撮る人に几帳面な人が多いのか、やはり以前の星を消してしまうとか、現在でも偽色で星の色がおかしくなるというイメージが災いしている部分もあるでしょうし、何より長年Canon一辺倒であった天体写真の世界でいろんなパーツなど必要なものがCanonの方が圧倒的に揃いやすくなってしまっている現状は、そう簡単には変わらないということはあると思います。 改造機を考えるときも、Nikon機も大半は改造出来ますが、その中でもゴースト対策にフィルター位置が幾つかから選択出来たりといったバリエーションはCanon機しかできなかったりという部分ですね。 少なくとも普通に赤い星雲まで写れば十分というくらいであれば、CANONもNikonも今ではそんなに違いはありません(^。^) 赤道儀を使い出すと次は改造機というのは定石みたいなものですので、それを考える時間も楽しんで下さい(^^ゞ

2012年01月19日00時29分

にあ

>takuro.nさん 広角だから、適当に無限遠でも良いかなと思ったんですが、 この日は天体撮影も控えてたので、ためしにきちんと追ってみました次第です。 青ハロと言うのですか・・・すいません知りませんでした^^ ピンを少しずらすと言うのは確かに効果的でした！実は最近知りました（笑） これで青ハロも解消できそうですね～ Nikonと星・・・結構な歴史があるのですね。技術の進歩を感じます。 しかしCanonが王者であることに変わりは・・・ってあれペンタは（笑） 改造機、ほんとに迷ってますが・・・少しお金をためてからにしますw

2012年01月19日22時26分

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