uzu
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父のパソコン
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人と写真をつなぐ場所
lenojioさんありがとうございます。 さすが目の付け所が違いますね。ただパソコンに向かっている だけでなく、めがねの感じからも苦闘していることがわかりますよね。
2009年05月01日23時08分
uzuさんの写真、全て拝見させて頂きましたが、なんと言うか、時間を閉じ込めてらっしゃるような感覚になります。 凄く不思議な感じですが、長い時間の記憶とか、儚い一瞬とか、時間にテーマを置いた作品集とか見てみたい気がしました^^
2009年05月02日20時07分
HARUKAMIさんありがとうございます。 なるほど貴重なご意見に感謝しております。 時間というものはあまり意識していませんでしたが私もそういう目で 見直してみると、確かにそんな感じはありました。 独特な世界と言われますが、私の中では全てにひとつの共通項がありまして、 それは「美しいもの」なのです。決してお花ばかりが美しいものではなくて 儚さや、懐かしさ、憂い、小さきもの、これら全て美しさのひとつと考えています。 よく写真は切り取りが大切で、その写っていない周辺部に何かを想像させるような 写し方をしろとか本にも書いてありますが、 HARUKAMIさんの言われるように、写っていない時間帯を意識させたり時代を 遡って考えさせたりする写真が撮れるようにがんばります。
2009年05月03日00時32分
yo-さんありがとうございます。 日常を封じ込めるというのはうれしいお言葉。 写真を撮って一番楽しいのは、カメラを構えて、「被写体を捕まえた」と 感じる時です。時間は止めることもできなければ、保存することもできませんが 写真に撮ることで自分の記憶を含めて保存できるのは素晴らしいことですね。 病気もせず元気でいてくれる父の姿に思わず未来の懐かしさを先取りしてしまった一枚です。
2009年05月03日00時42分
Gian328
HARUKAMI
lenojio
uzu
vockulさんありがとうございます。 逆光が思いのほか助けてくれました。 こんな写真がいっぱい撮れるといいのですけどね。
2009年04月30日19時14分