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完全に皆既状態、何とも奇怪な月夜になりました。 この状態が53分間続き、とても幻想的な状態に感激しました。 ※カメラの時間調整不足のため3分程早いですm(__)m
すばらしい天体ショー。 その1から見させていただきました。 自分は早々に断念してしまいましたが こんなに見事に…。 赤道儀とか未知の世界です。 感動しちゃいました☆
2011年12月16日00時27分
機材を駆使しての皆既月食の完撮り、お疲れさまでした。 寒い夜空と格闘して、日が変わるまでの御苦労に感服いたします。 最終章まで堪能させて頂きました、お見事でした。
2011年12月16日09時34分
これぞ皆既月蝕の極めつけですね。^^ 機材の工夫にも、それを使いこなす技術にも、 改めて感心させられました。 また、その観察レポートも素晴らしいです。
2011年12月16日13時13分
天気の悪い所もあったみていですから、僕らはラッキーだったんですね~。 でもやっぱり僕の撮ったのと、模様?の位置が違います。 場所によって違って見えるとは・・・・日本国内での話では。。。ないような・・・
2011年12月16日14時40分
hatto06さん ninjinさん ゆきおやじさん mtanさん sokajiiさん ミツルさん 斗志さん ちゅん太さん レフティさん kakianさん jaokissaさん m.mineさん キムタ~コさん ゴンザブロウさん 素敵なHoliday☆さん だいずさん NSeos50dさん アホキン・コレステロールさん hisaboさん 英作さん Em7さん a-kichiさん brownさん 皆さんいつもあたたかいコメント頂きありがとうございますm(._.)m 今回の撮影機材を紹介しておきます。 CX-150カタディオオプトリックニュートン反射望遠鏡に カシオ EX-Z1200コンデジを装着(自作)してコリメート撮影しました。 CX-150は1975年当時絶頂期だった日野金属産業が発売した名機です。 ※D153mm f720mm F4.8 とは言っても35年も前の反射系ですからミラーの痛み、接眼鏡(アイピース) のカビなども発生などありとてもクリアーな画像が見れませんでしたが、 2009年7月22日の皆既日食の時に自分でなんとか見れる様に バラバラにしてメンテナンスしました。 今回の撮影にはアイピース25mmを使用してます。 コリメート法での合成焦点距離を計算してみました。 約1100mm相当です。 アイピースを変えればもっと倍率は稼げますが、ますますピント合わせが 大変なのと、月の動きが早くなり手動追尾なのでずっとアイピースを覗き 続けなければならず、寒い中では体が固まってしまいます(笑) 自動追尾システムの最新式が欲しくなる今日この頃です(*^_^*) ※CX-150興味のある方は写真アップしております。 写真一覧の現在 12 のところで見れますのでお願いします(^_^)v ご訪問頂きありがとうございましたm(._.)m
2011年12月20日01時11分
中国に出張中、飲み屋から出てきた時に ふと空を見上げたら月食になってました^^; 日本では 皆既月食だったのですね^^ タグが 初めて聞く単語がいっぱい・・・・。天体の撮影って、奥が深そうですね^^
2012年01月04日03時53分
hatto
これが100%地球の陰に入ったところですね。とっても神秘的で美しいですね。模様もハッキリ写っています。左上のうさちゃんの年もそろそろ終わりですね。
2011年12月15日18時56分