おおねここねこ ファン登録
J
B
またまた、京都の紅葉です。高桐院から。 この日は参拝の方は途切れることなく、書院は満員御礼で 待ち行列でした。中には入れず、仕方なくよく手入れのされた 覆いかぶさるように枝を広げるモミジと苔の置く、門の屋根を絡めて。 真ん中ほどより下の、木漏れ日のあたるもみじが眼を引いたので。 WB=日陰、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード。
紅葉というのは、明度の差が激しく難しい被写体だと思います。 暗部と明るい部分を両立させるのは、大変な技術を要します。 この作品は、その事を絶妙に解決されているところが、流石です。
2011年11月17日18時06分
紅葉を荘厳に引き立てる露出がさすがですね! 明暗差が巧みに活かされており素敵な作品だと思います(^^) よろしければ【エココメントキャンペーン】をどうぞ♪
2011年11月17日19時31分
こんばんは。今年の紅葉撮影はいかがですか?各地を転々と撮影されているのですね。今年は紅葉が厳しい箇所が多く,撮影テクニックの工夫が必要ですね。これからもお写真を楽しみにしております(^^
2011年11月17日20時08分
先程はバス情報など、有難う御座いました! こちらも、しっとりとした見事な紅葉の切り取り・・・ これぞ日本の「秋」ですね! しっかりと塀のディテールを残していらっしゃる等、 毎度お見事です!
2011年11月18日00時44分
さすがにありきたりのフレーミングではないですね! ふつうだと山門+紅葉でくるトコですが、山門の小道 は入れずに山門の屋根と紅葉ですか~ わかる人にはある意味とっても贅沢な作品だと思います。
2011年11月18日01時28分
NSeos50d
鬱蒼と茂るモミジの中に一筋の木漏れ日、紅葉が透き通り この瞬間はたまんないですよね何と表現したら良いのか。 ‘癒しの至福’でしょうか。
2011年11月17日07時32分