鶴見の彦十 ファン登録
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素敵な構図ですね、良いモノクロ写真です^^ いいですね、お友達になれるなんて。 けっこう足を運ばれていたのですね^^ こんな出会い私もしてみたいです。 小心者なのであまり知らない人に声を掛けられないのでした^^;
2011年11月15日23時03分
淡水と海水の比重の差が2層の水をつくり 人間が活動することによって汽水域ができ 蜆が育つ・・・人と河川との相互作用でい い環境ができるというのはなるほどですね。 子安の漁業が過去の話になってほしくない ものですね。
2011年11月16日08時18分
素敵ですねぇ!! 雰囲気出てると思います! しかも、皆さんのコメント見ていると、写真の持つ拡がりが実感できました。 なんか、いろいろと想像を膨らませることができるいい写真だと思います。
2011年11月16日11時39分
いい写真だなぁ。 この土地のことはわかりませんが、人間の生活感が漂っていますね。 橋を中心としたとても美しい切り取りに、撮影者の共感が伺えます。 水面の静けさが心に染みいりますね。モノクロの仕上げにも納得です。
2011年11月16日12時49分
Enzenさん いつもありがとうございます。 最初の頃は、怪訝そうに見られていました。 しょっちゅうカメラぶら下げて「ブラブラ」していたら 「おじさん、カメラ好きなの?」って。 どう見てもそちらが歳上なのに・・・><;
2011年11月16日18時30分
yumetaroさん お立寄り、感謝です! お褒めいただいて、ホント嬉しいです! 大それた感慨をもって撮影している訳では無いのですが 生まれた所が海苔漁師町だったので 意識のどこかで感じるものがあるのかな、なんて。
2011年11月16日18時35分
ろん★ろんさん こちらにもありがとうございます。 ここもすぐ近くに日本鋼管や旭硝子の工場などが あります。 あまり寒くならない内に行ってみようと思ってます。 ^^/
2011年11月16日18時37分
よねまるさん いつもありがとうございます。 よねまるさんにお褒めいただいて ホント!嬉しいです。 いつも同じような写真ばかりで 少し凹んでます~ ^^;
2011年11月19日04時56分
近代化された場所と隣り合わせな子安。 この雰囲気は是非守られて頂きたいですね。 そのような思いが託されたお写真であるということが伝わります。 ヒューマニズムを感じる素敵な描写ですね。
2011年11月19日11時37分
vermilionさん お立寄り、感謝です! 大した感慨をもってファインダーを覗いている訳では ないのですが、惹かれるままにシャッターを押しています。 ^^;
2011年11月19日20時16分
鶴見の彦十
ninjinさん いつもありがとうございます。 最近、ここの漁師の方とお友達になりまして 色々、話を聞く機会がありました。 川が注ぎ込んでいる運河ということもあり 水面から20~30cmは淡水で、その下が海水になっているとか。 ちょっと前までは、出漁する船が頻繁で船が通る度に淡水と海水を 常時、掻き回すので良い具合の汽水域が出来ていたそうです。 (大部分は、干満の差によるとおもわれるが・・・) その事で「蜆」が良く取れ、少しの潤いがもたらされていたとか・・・ 今は、漁事態が減り漁師も陸の仕事に就く人が増え 船の行き来も減り、よって運河の攪拌?されることも減りと・・・ 蜆は全く取れないそうです。 川に居るはずの「翡翠」をよく見かけるようになったとの事。 漁師の方の「思い込み」と片付けられない話、かな・・・ 子安の海には、本当は写っていないけど 見えてくるものもあるような そんな「海」でした。 長々とスミマセン ^^;
2011年11月15日20時25分