カテゴリがこれしか当てはまりませんでした。「スー」と名付けられたティラノサウルスです。4月17日は「恐竜の日」：1923年(大正12年)にアメリカの動物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日。その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し恐竜研究の始まりとなった。

コメント3件

RX-7

＞サムネイルで見たときは恐竜の骨かと思いましたが納得です。なんでだろうと思ってました。たしかに、同じ感じがする写真ですね。（私も納得です）

2009年04月18日17時51分

うめぼし

そうなんですかー！写真もかっこいいですが、下の説明、勉強になりました。恐竜の研究ってまだ100年もたってないんですねー。ティラノサウルス、すごい迫力なのに、名前が『スー』・・・可愛いです^^

2009年04月18日22時56分

○RX-7 さん早速のコメントをありがとうございます。光や色が織り成す画像は様々な記憶を呼び起こしますね。 RX-7さんの作品にインスパイアされた私です。 ○うめぼし　さん早速のコメントをありがとうございます。「スー(SUE)」は、1990年に米国サウスダコタ州で発見された約6700万年前の化石。発見者の女性スーザン・ヘンドリクソンさんにちなんで“スー”という名前がつけられました。サザビーズのオークションでは10億円の値が付けられたそうです。

2009年04月19日12時29分

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