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寂しい山村の丘の上に建つ、板張りの壁にトタン屋根の納屋。 子供の頃、こんな納屋に忍び込んで遊んだものです。 遠くで聞こえる稲刈り機の音すら、もの寂しい。
開拓時代の家ってホントに寒そうで・・・ 馬と人が寄り添って、生きる厳しさを垣間見ますよね。 広大な空と大地にたたずむ姿に敬意を共に物悲しさを感じます。 北の秋らしい一枚、ごちそう様です
2011年09月28日06時39分
assist-pro さん、 ここは、きっと50年くらいは経ってるんじゃないでしょうか。もっとかな。 このあたりには、こんな建物がたくさんあります。 ふじちゃん さん、 長い時を経たものだけが醸し出す雰囲気ってありますよね。 シンキチKA さん、 やっぱり納屋に忍び込みましたか。^^ ですよねぇ。 パタゴニアンX さん、 そう、馬ね。ありましたよ、このあたりにも、納屋に馬がいたところが。 子供の頃は、ちょっと怖かったです。 R2 さん、 そうですね。哀愁や郷愁も置き去りにして、消え行く定めの景色です。 だから惹かれるんですね。 ぷちとよ さん、 馬小屋にですか!わんぱくですね〜。^^
2011年09月28日22時30分
メープルシロップ さん、 北海道は、味わい深い小屋が、あちこちにありますからねぇ。農村にも、漁村にも。 この写真は、むやみに広角で撮ってますが、いま振り返ると、哀愁とか郷愁を伝えるのであれば、もう少し穏やかな焦点距離でとったほうが良かったかな、と思ってます。 KATO さん、 上のR2さんへの返信コメントで「消え行く定めの景色」と書きましたが、よく考えると、僕たちの方が先に消え行くのかも。^^ この風景は、しばらく不変かもしれませんね。
2011年10月01日10時03分
北海道には開拓から取り残された様な廃屋が随所にありますね。 青空との対比が切なげで良いですね。 よく似た廃屋を石狩で撮ったことがあります。 よろしければご覧ください。 http://tromboneimai.blog.so-net.ne.jp/2011-04-26
2011年10月03日23時13分
tromboneimai さん、こんばんわ。 blog 見ました!あの「意味不明なゲート」、僕も見たことあります。 それにしてもすごい「廃」っぷりですね。山村の納屋と漁村のそれとでは、やはり浜風にさらされるぶん漁村の方が荒れてますね。
2011年10月03日23時22分
写楽庵(卒業しました)
こういう納屋いいですよね 板張りで使い古されてトタン屋根なんて錆びていたりして 年代ものですね
2011年09月27日23時41分