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我が家の彼岸花です WB:CTE リバーサルフィルム フィルター無し 手持ち撮影 MF ノートリ
我が家と言うのが凄いですね^^! アンダー目でとても良い雰囲気です。 今日は彼岸花を撮りに午前中出かけましたが、台風の傷跡があちこちに。。 でもまだ芽が沢山出て来ているので、これからが楽しみです^^
2011年09月23日13時14分
これがWB=CTEの描写なんでしょうね。 これでCPLFつけて、トーンカーブを上手くすると。 k-5なんだから同じようになりますね。 露光補正もう少し弱くすると(-1.7)VIVIDかも知れません。
2011年09月24日21時14分
おおねここねこさん、いつもコメントありがとうございます♪ 赤ってレタッチが過ぎると、写真屋のプリントでは特に解像度が落ちますね。 言葉にするなら赤潰れって感じです(-_-;)
2011年09月24日21時37分
しっとりとした色合い、素敵ですね!! 写真屋さんのプリントは、RGB各8bitでの処理なので、 色飽和しやすく、白飛び黒つぶれしやすく、 夕焼け空などのグラデーションが段々描写になるトーンジャンプも起きやすい JPEGしか対応してないので、致し方ないですね・・・ RAWファイルを持ち込んでも、写真屋さんの機械では最終処理がJPEGなので 結局同じことなんですよね・・・ (プレミアムプリントも用紙がプレミアムなだけで色再現や階調は・・・) 自分も本当に色々とプリントを試しましたが、 結論は、エプソンの顔料インクプリンターで出力してくれて、 なおかつRGB各16bitの画像データに対応している オンライン発注DPEショップでの出力が一番良かったです。 顔料のメリットの退色に強いこと、 色のチェックや鑑賞の邪魔になる余計な光沢がないこと、 選べる用紙の中にパルプではなく、コットン100%が選べること(酸化しない) 現在の最新機種は顔料粒子がめちゃめちゃ細かいので粒状感が感じられないこと、 などイイ事尽くしです。 顔料プリンターは自分で所有すると恐ろしいランニングコストがかかるので、 業者に発注するのは意外と安上がりだし、 A0サイズまでプリントできるのも魅力です(^^) (自分はまだA2サイズまでしか発注したことがありませんが、 A2サイズでPXマット紙1400円~コットン用紙2900円です) 送料は無料なので、超オススメです!!
2011年09月25日13時03分
Iron Johnnyさん、丁寧なアドバイスありがとうございます(^-^) 自分の場合、プリントの目的のひとつがフォトコンや写真展への応募 で、それらの多くがインクジェットではなく銀塩プリントというか写真屋の プリントを指定しているので困ったもんです(--;) 写真展用に半切のクリスタルを発注したのが今までで最大です。
2011年09月25日16時14分
KTP
カーペンターさん、いつもコメントありがとうございます(^-^) 彼岸花を初めて撮ったので、とりあえず定番の撮り方をしました♪
2011年09月23日10時41分