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秋に射す陽と夏の名残

秋に射す陽と夏の名残

J

    B

    何故ここに!

    コメント69件

    nyao

    nyao

    器用だ!!笑 そうじゃないですね、寝坊したみたいですね; パートナーが無事見つかればいいですけど^^;

    2011年09月23日07時55分

    jaokissa

    jaokissa

    きっと、彼岸花がずっと低い位置にいたときに 羽化したんでしょうね^^ タイトル通りで納得です!!^^

    2011年09月23日07時55分

    m.mine

    m.mine

    彼岸花=秋 セミ=夏 この組み合わせが何とも微妙ですね。 まさに今の気温をものがっていますね。ナイスな描写流石っス。

    2011年09月23日08時37分

    gorugo

    gorugo

    本当に何故ここにですね。見つける観察力がまた素晴らしいですね。

    2011年09月23日09時55分

    sokaji

    sokaji

    セミにも花が好きな粋な奴がいるんですね。 背景の丸ボケに彼岸花が綺麗に浮かび上がっていて素敵です。

    2011年09月23日11時05分

    ポター

    ポター

    不思議ですね~(@_@? 地面に落ちていたのがグイグイ持ち上げられたのでしょうか。 蝉はまだ頑張って鳴いていますが、かなりトーンが落ちて来ましたね。。

    2011年09月23日13時10分

    おおねここねこ

    おおねここねこ

    空蝉に 蕾で待ちぬ 曼珠沙華。

    2011年09月23日16時05分

    日吉丸

    日吉丸

    空蝉を添えていただいたのは・・ 初めてです・・。 あ~失礼・・しがみついて・・でした。 蕾が好きなようですね。

    2011年09月23日16時26分

    イノッチ

    イノッチ

    背景とのからみが素晴らしいですね・・見事な描写お見事です。

    2011年09月23日17時30分

    TR3 PG

    TR3 PG

    これは不思議な取り合わせ!! タイトルの意味が分かりました♪ ヒガンバナってあっという間に土から顔を出しグングン伸びて花を咲かせます。 セミ君、遅めの出社だったのであわてて地面辺りで脱皮し、その抜け殻をヒガンバナが引っかけて成長したのかも知れませんね(^.^) セミ君、完全に遅刻です!! 今頃、どうしているやら・・・。 大変珍しい場面を見せていただきました。 数あるヒガンバナの作品の中でも唯一無比でしょう!!!

    2011年09月23日20時43分

    Good

    Good

    おぉぉ、意外な所にお客様がいらっしゃいます^^。 いい場面をよくぞ見つけましたね、初めて見たかな~。笑 Goodな作品です!

    2011年09月23日21時50分

    shokora

    shokora

    あ、見逃す所だった(^_^;)。 う~ん、登るにはちょっと心許ないですよね^^;。

    2011年09月23日22時16分

    まこにゃん

    まこにゃん

    いい光の描写ですね。 夏のお土産も付いていますね^^。 私も今日公園にヒガンバナを写しに行きましたが、台風のせいで大きな木が何本も倒れていました。

    2011年09月23日22時17分

    hisabo

    hisabo

    “nyao”さん、早速のコメントをありがとうございます。 素早いコメントに反応が遅れてスミマセン。m(__)m これを見つけたときは、真面目に登ったのかとも思いましたが、(笑 きっと曼珠沙華に持ち上げられたんでしょうね。♪ この組み合わせに、すっかり喜んでしまいましたが、 nyaoさんの言われるように、パートナーのことを心配しなければ行けなかったんですよね。(^^ゞ

    2011年09月23日22時25分

    hisabo

    hisabo

    “jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 反応が遅れてスミマセン。m(__)m これを見つけたときは、頭の中が疑問符だらけだったのですが、 冷静に考えるに、jaokissaさんの言われる通りかと思います。 この蕾の袋の残骸にぶら下がったところから見ても、 地面から顔を出した蕾に登って羽化したんでしょうね。^^ タイトルは、空蝉にピントを当てて、光の表現ですから曼珠沙華は秋の表現のみです。 表現意図へのご理解に感謝です。♪

    2011年09月23日22時32分

    hisabo

    hisabo

    “Worldx”さん、早速のコメントをありがとうございます。 アップしてすぐ遊びに行っちゃって、ゴメンナサイ。m(__)m がくぶる・・・空蝉は苦手ですか?^^ 花がきれいー・・・ 花と空蝉にピントを当てようと試みたのですが、 なかなか思うに任せず、 花にピントと空蝉にピントを撮影して比較しました。 結果は、空蝉にピントを選んで、このタイトルです。

    2011年09月23日22時38分

    hisabo

    hisabo

    “オタケ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 反応が遅れたことをお詫びします。m(__)m このセミさん、出遅れたんでしょうね。^_^; 急いでいたので、高いところには登らないで、 芽を出し始めた曼珠沙華のつぼみにしがみついて羽化したんでしょうね。^^ 色々試しましたが、 空蝉にピント、花に当たった光を表現で、 背景を重んじて開放を選択でした。♪

    2011年09月23日22時44分

    hisabo

    hisabo

    “m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 アップしてすぐ、トーハクへ空海展を見学に行っちゃいました。m(__)m これは、空蝉と彼岸花の両方へのピントが上手くいかなかったんです。^_^; 絞れば背景が汚くなるし、 そこで、花にピントと空蝉にピントの両方を撮り比べました。 その結果が、 花は秋の代名詞としてのみ、光を表現する受け皿になってもらいました。 タイトル通りの、夏の名残と秋の陽です。♪

    2011年09月23日22時50分

    hisabo

    hisabo

    “青空が好き”さん、早速のコメントをありがとうございます。 すぐ出かけちゃって、反応が遅くてスミマセン。m(__)m ね、なぜここに?ですよね。^^ これを見つけたときは、ホントにそう思いました。 でも、冷静に考えると、 もっと低いときに、蕾にしがみついて羽化したとしか考えられないですよね。 それにしても、珍しかったです。♪

    2011年09月23日22時54分

    hisabo

    hisabo

    “gorugo”さん、早速のコメントをありがとうございます。 リコメが遅くなってスミマセン。m(__)m そうでしょう、何故ここに?ですよね。^^ これを見つけたときは、この不思議に色々考えてしまいました。(笑 それにしても、面白いものに出会うこともあるものですよね。 自然の神様に感謝、写真は面白いと思える瞬間でもあります。♪

    2011年09月23日22時59分

    hisabo

    hisabo

    “sokajii”さん、早速のコメントをありがとうございます。 反応が遅くなってスミマセン。m(__)m これをアップしてからトーハクへ行ってきました。 これを見つけたときは、ホントに花に登ったことまで考えました。^_^; 背景ボケへの評価に感謝です。 その表現に重きを置いたがために、花の被写界深度はあきらめました。 空蝉にピントを当てて、花の部分は秋の光を表現するに止めました。

    2011年09月23日23時04分

    斗志

    斗志

    すごい組み合わせですね^^ 季節の移り変わりを感じる光景がいいですね~

    2011年09月23日23時07分

    hisabo

    hisabo

    “ポター”さん、早速のコメントをありがとうございます。 本気で「登ったかも」って思っちゃいました。(笑 多分、地上に顔を出した蕾にしがみついて羽化したのではないかと考えています。 その後、空蝉だけがこの高さまで持ち上げられたのではないでしょうか。 まだ鳴くことはありますが、彼の羽化が最後かと思えるほど静かになっちゃいましたね。

    2011年09月23日23時13分

    hisabo

    hisabo

    “おおねここねこ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 名句を読んでいただき、感謝です。♪ この空蝉が、茎にでもしがみついていたら、もっと面白かったのですが、 この偶然に出会えただけでも幸せなことですよね。^^

    2011年09月23日23時20分

    hisabo

    hisabo

    “日吉丸”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですよね、曼珠沙華と空蝉はあまりない組み合わせですよね。 わたくしも初めてだったと思います。 これは、手で添えたという疑惑が出ても当然かとも思いますが、 まさにこの形でぶら下がっておりました。 そのつもりになれば、もっと茎にしがみついたような姿勢にしても良かったかも……(笑

    2011年09月23日23時33分

    hisabo

    hisabo

    “イノッチ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良いところを見て頂き、感謝です。 花を主に、あるいは空蝉を主に、それぞれ考えましたが、 ここは空蝉を主に、背景の描写を希望の形に、 そして、花には秋の陽を表現する仕事をしてもらいました。

    2011年09月23日23時37分

    ライチ

    ライチ

    出会うはずのない季節の代表がコラボしているのは面白いですね^^ 見事な組み合わせです。

    2011年09月23日23時39分

    hisabo

    hisabo

    “TR3 PG”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 不思議で珍しい組み合わせですよね。^^ これを見つけたときは、結構真剣に考えちゃいました。(笑 でも、考えてみたら、TR3 PGさんのおっしゃる通りだと思います。 花の蕾を包んでいたであろう袋にぶら下がった姿を見ても、そんな感じです。 つい先日は何もなかったところに花が咲いていたりしますからね、ヒガンバナは。 TR3 PGさんのコメントを読むと、このセミくんの慌て振りが見えるようですが、^^ 良きパートナーと巡り会えたであろう事を祈るばかりです。 嬉しい評価をいただきましたが、 タイトルにもあるように、これがヒガンバナの写真かどうかが疑問にもなりそうです。(笑

    2011年09月23日23時56分

    hisabo

    hisabo

    “Good”さん、コメントをありがとうございます。 はい、これを見つけたときは不思議だと思いました。 ここまで登ったのかと、一瞬本気で考えもしました。(笑 実際、こんなのは始めて見ましたし、 疑われるのも無理はありません。

    2011年09月24日00時04分

    hisabo

    hisabo

    “shokora”さん、コメントをありがとうございます。 見つけてくれて嬉しいです。^^ 実は、本気で登ったのかと考えちゃいました。(笑 でもこのぶら下がり方はあり得ないですよね。^^ 地上に出た芽にしがみついて羽化したんでしょうね。 で、蕾が外に出て、その袋にくっつぃて残っちゃった。 それが正解なんだと思います。^^

    2011年09月24日00時08分

    hisabo

    hisabo

    “まこにゃん”さん、コメントをありがとうございます。 嬉しいところを褒めて頂きました。^^ 夏の名残が残るこの景観を見つけて、花を主役と空蝉を主役、その両方を考えました。 で、撮り比べた結果が、空蝉主役の面白さでした。^^ その空蝉の背景に広がるボケと光を表現です。 曼珠沙華に当たった光の表現も重きを置いた部分です。♪ おっしゃるように、樹の多い公園や鎮守の杜では、木の枝がいっぱい落ちています。 今日も、甲州街道の路肩を見ると、落ちた緑の葉っぱがぎっしりでした。 ヒガンバナも倒れちゃってます、^_^;

    2011年09月24日00時17分

    hisabo

    hisabo

    “斗志”さん、コメントをありがとうございます。 はい、スゴイ組み合わせだと思いました。♪ こんなのは始めて見ました。^^ その空蝉と、秋の光が主題の一枚ですが、 ヒガンバナを別にしても、その光には、秋を感じませんか? 何となくですが……(^^ゞ

    2011年09月24日00時24分

    hisabo

    hisabo

    “ライチ”さん、コメントをありがとうございます。 わたくしもこの組み合わせに出会ったのは初めてでした。♪ セミくん、羽化を急いでいたので低いところで脱いじゃったのか、 あるいは、地面で脱いじゃうなんてこともあるんでしょうか。 その結果と思われる、面白いものを見つけてしまいました。^^

    2011年09月24日09時41分

    cafedeair

    cafedeair

    季節の移り変わりをこのように表現するとは 自分には100年写真を撮り続けていても思い つきませんし、例え見つけてもどちらかだけ に目がいってしまいましてやコラボさせる ことなどとても気が回りません、さすがの 観察力にもはや白旗です、本当にお見事な お写真です(^^)

    2011年09月24日10時51分

    hisabo

    hisabo

    “cafedeair”さん、コメントをありがとうございます。 何をおっしゃいますか、 cafedeairさんの心象描写のような表現こそが、人に真似の出来るものではなく、 個に備わった感性といえるのではないでしょうか。 わたくしのこれなどは、見つけちゃったに過ぎません。^_^; ただ、花と空蝉の両方にピントを当てるのが難しく、 それならば、花にしようか空蝉にしようかという考えだけは出てきました。 そのくらいの画の雰囲気は考えますが、 その程度です。(^^ゞ でも、とても嬉しいコメントに感謝です。♪

    2011年09月24日15時35分

    梵天丸

    梵天丸

    素敵な競演ですね^^ ふと見るシーンに素通りせずに 季節の移り変わりを表現する洞察力と繊細な感受性 感銘いたしました!!

    2011年09月24日22時29分

    cotton100

    cotton100

    明るい緑の背景に、赤い彼岸花がとても艶やか。 そこに蝉が・・・・・とても不思議な光景ですね。 本当に、何故ここに?ですね。

    2011年09月24日23時52分

    カズα

    カズα

    そちらも咲きましたね。 これはまた奇怪な、地面に落ちたのが引っ掛かって伸びてきたのでしょうか。 面白いもの見つけましたね。

    2011年09月25日14時40分

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    hd

    柔らかに溶ける秋の光の中、秋色の彼岸花にぶら下がる夏の抜け殻、 季節をまたいでぶら下がるその根性、素敵です ^^ 季節の移ろいを感じる素敵な切り取りですね!!

    2011年09月25日17時43分

    海と空のpapa

    海と空のpapa

    どこのセミ君も苦労してるんですね~。 美しい彼岸花ですね、やさしいボケも素敵です。 タイトルも最高ですね。

    2011年09月25日20時39分

    三重のN局

    三重のN局

    珍しいですね! 季節感の対比が面白く、なぜこの様な事に? どちらかが早くてどちらかが遅いのか… 不思議です。

    2011年09月25日22時41分

    hisabo

    hisabo

    “梵天丸”さん、コメントをありがとうございます。 はい、これは良いものを見つけたと思いました。♪ 素通りどころか、カメラを持っていなかったとしても、取りにいったかも知れないくらいでした。^^ ちょうどヒガンバナも咲き始めのタイミングで、 季節の移り変わりという意味では、最高の発見でした。 目の前の幸運といった感じです。♪

    2011年09月26日09時16分

    hisabo

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    “みずじ~”さん、コメントをありがとうございます。 チョット変わった場所に登った空蝉です。 ヒガンバナを求めて出向いた、秋の木漏れ日が射す鎮守の杜でしたが、 その光が良い背景になってくれました。 キャプションの「何故ここに?」は、発見時の思いそのままでした。

    2011年09月26日09時22分

    hisabo

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    “ビート”さん、コメントをありがとうございます。 はい、まさに「何故ここに?」の思いそのものでした。^^ セミの羽化のタイミングについての知識も無く、ましてや抜け殻から種類の特定も不可です。(^^ゞ ただ、このぶら下がった場所から考えると、 地面から出たばかりの蕾にしがみついて羽化したのかと思うのですが、如何でしょう? 背景ボケありきで取り組んだ一枚、 花にピントも抜け殻にピントも試しましたが、 ここは抜け殻を主役に、花へのピントは一部に留まりました。

    2011年09月26日09時32分

    hisabo

    hisabo

    “カズα”さん、コメントをありがとうございます。 ヒガンバナもあっという間に終わってしまいますが、これは、まさに咲き始めの時期に撮ったものです。 ここは鎮守の杜で、大きな木もありますから、 落ちてきたものが、ヒガンバナの成長で持ち上げられた可能性も否定は出来ないですが、 蕾を覆う袋の残骸にぶら下がっていることから、まだ低いときにしがみついたのかとも思えます。 いずれにしても、面白いものに遭遇しました。♪

    2011年09月26日09時37分

    hisabo

    hisabo

    “hidekid”さん、コメントをありがとうございます。 背景の描写ありきで画作りをしたこともあって、 その光への言及が嬉しいところです。^^ 秋を表現するヒガンバナと夏の名残の空蝉、 季節の移り変わりの表現には最高のシチュエーションが目の目にありました。♪ たまにヘビも見る鎮守の杜、良い自然を見せてくれました。^^

    2011年09月26日09時42分

    hisabo

    hisabo

    “kaiのpapa”さん、コメントをありがとうございます。 このセミくん、チョット出遅れて急いだんじゃないかと思いますが、 珍しいところにぶら下がる抜け殻発見でした。♪ 背景の柔らかな光秋の陽を表現したかったので、絞りは開放。 色々試した結果、ピントは抜け殻に、 そのコンセプトから、タイトルに「ヒガンバナ」は入れませんでした。

    2011年09月26日09時47分

    hisabo

    hisabo

    “Assam”さん、コメントをありがとうございます。 ヒガンバナの咲く場所に目論見を付けて出かけた鎮守の杜、 ちょうど咲き始めのヒガンバナにこの空蝉です。^^ 「何故ここに?」は、その時の素直な心の内でした。 色々撮りましたが、空蝉にピントを当てたモノを選択し、 その空蝉と、秋の陽を主題としました。

    2011年09月26日09時53分

    hisabo

    hisabo

    “三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 はい、珍しいものに遭遇しました。 「何故ここに?」が、素直な気持ちそのものですが、 夏から秋への移り変わりを表現するには、これ以上ないほどの組み合わせにも思えました。 事の真相は想像するしかないのですが、 これに出会えた幸運を、八幡様に感謝です。♪

    2011年09月26日09時57分

    hisabo

    hisabo

    “N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 これは、蕾を覆う袋の残骸にぶら下がってますよね。 その真相は不明ですが、この株がまだ蕾のうちに羽化したのかと思っています。 それが、落ちずにここまで成長したものではないでしょうか。……? いずれにせよ、夏から秋への移り変わりを表現するに、最高の組み合わせには感激でした。 八幡様が良いものを見せてくれた、そんな気もします。♪

    2011年09月26日16時26分

    mimiclara

    mimiclara

    ちょっとタイトルと画面構成が面白かったです 秋に射す陽は彼岸花綺麗だなあ、ですが ん?夏の名残? と思いながらスクロールしてると お! なるほどー ^^

    2011年09月27日19時16分

    楽太郎

    楽太郎

    とても面白い取り合わせですね。 この時期に蝉の抜殻なんて不思議です。 彼岸花も短時間で成長して花を咲かせる植物。 蝉も大急ぎで脱皮したのでしょうね(笑)

    2011年09月27日19時30分

    hisabo

    hisabo

    “むらはち”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ここは、ヒガンバナは秋の表現として脇役になってもらいました。(^^ゞ その秋に射す陽と夏の名残を主題としました。 両方へのピントが、難しくて上手くいかなかったからです。(__;)

    2011年09月27日21時59分

    hisabo

    hisabo

    “mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 タイトルは、画に対する苦悩があっての結果とも言えます。(笑 ヒガンバナを撮りに出かけて、このぶら下がった空蝉を見つけたのですが、 ただでさえ難しい、ヒガンバナの寄りでのピントです。 空蝉と両方へのピントは上手くいきませんでした。 そんな訳で、主題は、空蝉と秋に射す陽、です。♪

    2011年09月27日22時14分

    hisabo

    hisabo

    “楽太郎”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 はい、面白い取り合わせを見つけました。^^ 季節の移り変わりの表現には最適な組み合わせとも思えますよね。 今まで、見たことはなかったですが……。 このシチュエーションから、地面から出たヒガンバナの、 蕾にしがみついて羽化したと思われますが、その真相は不明です。 暑かったり寒かったり、変な天気です。 出遅れた蝉も焦ったと思います。(笑

    2011年09月27日22時30分

    hisabo

    hisabo

    “musaboriku”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 夏から秋への入り口を表現するには、最適とも思われるシチュエーションでした。♪ 大きな樹が沢山茂る鎮守の杜、その端っこに咲くヒガンバナでした。 そんな環境で、日向と日影の露出はかなり違ったと思います。 この写真に見るように、日影の空蝉に低めに合わせた露出でも、 背景や陽の当たったヒガンバナはオーバー目になっています。 その露出もピントも空蝉寄りで、このタイトルです。^^

    2011年09月28日09時07分

    hisabo

    hisabo

    “キャスバル兄さん”さん、コメントをありがとうございます。 良いところを突いていただきました。^^ これは、台風15号の直撃を受けた21日よりも前、18日の撮影ですが、 それにしても、結構な雨もありました。 この空蝉も、地面にいたら汚れていたでしょうし、 ヒガンバナの伸びる速さを考えても、彼の羽化は、撮影日からそれほど前ではないと思っています。 彼、完全に出遅れたのではないかと、心配しています。^_^;

    2011年09月28日09時33分

    おうざん

    おうざん

    残暑の厳しい夏ならではかも知れませんね。 強い日差しも写っていて、夏の名残にぴったりな描写ですね。 そこに彼岸花、季節の移ろいが凝縮していますね^^

    2011年09月28日22時38分

    hisabo

    hisabo

    “おうざん”さん、コメントをありがとうございます。 異常気象のせいでしょうか、チョットのんびりしたセミくんかなと思った次第です。^^ ただでさえ難しいと思うヒガンバナへのピントです、 空蝉といっしょにはとても無理でした。 花へのピントとも比較したのですが、ここは空蝉へのピントでこのタイトルでした。

    2011年09月29日10時17分

    Ritzberry

    Ritzberry

    あー、そういえばもう蝉の鳴き声聞かなくなりましたね 笑 なんか今年は鳴き始めるのも遅くて、あんまり蝉が鳴いてた記憶がないです。。。

    2011年09月29日12時34分

    池中ゲン太

    池中ゲン太

    とても良い瞬間を捉えてますね! 夏の名残りと懐かしさを同時に感じます。

    2011年09月29日14時52分

    濱の黒豹

    濱の黒豹

    彼岸花って何色あるかご存知ですか。 先日赤と白は見ました。 彼岸花に蝶々が止まっていてやったーと思いましたが、近くに寄れず撮れませんでした。 この蝉は遅くに生まれたのでしょうかね。

    2011年09月29日15時34分

    hisabo

    hisabo

    “Ritzberry”さん、コメントをありがとうございます。 流石に、セミも今年の営業は終了だと思います。 今年は、あまりセミの鳴き声を聞かなかったですか、 わたくしは、耳に刺さりそうと思った記憶があります。(^^ゞ

    2011年09月29日17時01分

    hisabo

    hisabo

    “池中ゲン太64キロ”さん、コメントをありがとうございます。 幸運な日常でした。♪ これを見つけたとき、 あまりの好材料に、何が何でも画にしなければという欲が芽生えました。(^^ゞ

    2011年09月29日17時04分

    hisabo

    hisabo

    “濱の黒豹”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 わたくしも赤と白のヒガンバナは見ていますが、 その他にも写真では見たような記憶があります。 でも、何色あるのかは知識がありません。 チョウとヒガンバナは残念だったようですが、 ただでさえ難しいヒガンバナのピント、 わたくしは、空蝉メインにしてしまいました。(^^ゞ この抜け殻の状態からして、それほど日数を経たものとは思えませんでした。 おそらく9月中旬以降の羽化だったのではないかと思っています。

    2011年09月29日17時14分

    ―A.C.T.ism―

    ―A.C.T.ism―

    これはhisaboさんらしい1枚ですね!! たくさん咲くヒガンバナの中から、よりイイ状態の個体や背景を見つけようとする眼が この空蝉をも見つけるに至ったんでしょうね☆!! hisaboさんの選別眼が優れていることは、蓮の撮影の際にもその実力を発揮されていたので そういう奇をてらわない純粋な着眼点はいつも勉強になります♪ わたし的にはこのセミはココまで自力で登って羽化したんだと信じたいですね~(*^▽^*)

    2011年10月03日17時05分

    hisabo

    hisabo

    “―A.C.T.ism―”さん、コメントをありがとうございます。 何だか、「らしい」って言われると嬉しいものですね。(^^ゞ でも、これは本当に偶然の発見でした。^^ それをどう切り取ろうか、それは楽しかったです。 ただ、花といっしょにピントを当てることは、残念ながら叶いませんでした。(..;) それで、空蝉と秋の光を主題としました。 自力でここまで登ったと信じたい。 アクトさんの素敵な思いが伝わってくるお言葉です。 わたくし、これを見つけたときは、本気でその可能性を考えました。(^^ゞ でも、非常に残念ですが、このぶら下がり方からしても、あり得ない感じです。 やっぱり、この花が小さいうちに羽化して、持ち上げられたのだと思います。 残念ですが……(;。;)

    2011年10月03日17時21分

    duca

    duca

    画面全体の色の構成が とても素晴らしく思います。 勉強させていただきます。

    2011年10月03日21時25分

    hisabo

    hisabo

    “duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 色の構成への評価に感謝です。 空蝉と花、両方への理想のピントは叶わぬと思い、 空蝉と秋の光を主題に絞った結果の露出でもあります。 その露出が、全体の色を決定づけたと思います。

    2011年10月04日09時52分

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