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スペイン・テネリフェ。ビーチとビーチをつなぐ歩道。日中は暑く人が多く通る歩道も朝はがらがら。ランニングに励む人が多いなか、よく見ているとここまで来て折り返しそれぞれの方向へまた戻っていっている人を見かける。丁度よい折り返し地点になっている様子。確かに近くで見ると笑ってしまうくらいユニークな造詣。■撮影:三脚使用、cokin Gradual ND8フィルター使用。
Worldxさん コメントありがとうございます。 突然変異で巨大化したしたような感じをイメージしたオブジェだと思います。 空と近景の輝度差が大きかったのでソフトGradualフィルターを使用しました。オブジェのシルエットはフィルターをつけたためです。
2011年09月15日15時44分
maikonyataさん コメントありがとうございます。 1枚写真です。LRで現像調整してます。あまり三脚は持ち出さない方なのですが安定したものを買ったら本格的に挑戦します。お勧め三脚やソフトがあれば御教授願いたいと思ってます。
2011年09月15日15時46分
マッツン75さん コメントありがとうございます。 最初に構図を決め、手前のサボテンからオブジェまで入れようと思い手前のサボテンまでの距離を測ったところ40cm。焦点距離20mm付近のHyperfocal Distaceを計算すると近端を入れるには絞りがf/22(EV9)必要。露出計で測るとEV14前後なのでシャッタースピードはどうしても1/30s(EV5)付近になり、走っているランナーがぶれてしまうので悩みました。オブジェの大きさを強調するのにどうしてもランナーを入れたいと思い自分でモデルになって走っているふりをして撮ろうかとも思っていたところよく見ると皆折り返すため走る速度が落ち、SS1/30s付近でもいけると気づきました。写真撮影しているからこそふと気づくことがあります。それでタイトルにつけさせてもらっています。写真撮影って楽しいですね^^
2011年09月15日15時49分
Marcusさん コメントありがとうございます。 私もサボテンの彫刻をみたのはこれが初めてでした^^ しかもでかい^^ 皆、走っている人はここを目指してきていると気づくと面白く思えました。
2011年09月16日08時35分
10pointさん コメントありがとうございます。 D5000は被写界深度プレビュー機能がないのでちょっと不便を 感じていたところPhotohitoのサイトでiPhoneのアプリのことを 教えて頂き使っています。Hyper focal Distanceが簡単にわかるので 助かっています。Gレンズでなければあまり困らないのかも しれませんが・・・
2011年09月16日08時43分
日吉丸さん コメントありがとうございます。 群生サボテンとオブジェの大きさを対比したかったので ランナーを入れてオブジェの大きさを強調してみました。 わくわくして頂き光栄です。
2011年09月17日16時21分
m.mine
本当に面白いですね。 全体のバランス このローアングル良いですね ナイスな作品ですね。
2011年09月15日08時25分