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長浜旅情 秀吉の茶亭門
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人と写真をつなぐ場所
長浜の古い街並みを通っていると、なにやら曰わくのありそうな古い門がありました。 フムフム・・・何でも秀吉が利用した茶亭門とか！ こりゃ中を覗いてみようと入り込むと、手入れの行き届いた雰囲気ある石畳が奧に続いています。 この写真は奧から茶亭門、通り側を撮ったものです。 さて、その奧には・・・狭い石畳の奧は広くなり、なんと瀟洒なカフェレストランでした♪ 綺麗に手入れされた芝生の上には純白のテーブルもあり、秀吉の茶亭門とは全くの別世界が広がっていました。 前作の「袋小路 和カフェ？」とは真逆の雰囲気
hisaboさん、コメントありがとうございます。 この門、通りに面しているのですぐに分かります。 が、確かにこの門をくぐって中に入るのは勇気がいりますね。 ただただ興味本位で・・・そぉ～っと(^_^; 正直、こんな雰囲気だと奧のカフェレストランの入りが心配ですね。 事実、通りの観光客の数の割には入ってる人は少なかったです。
2011年09月12日21時35分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 そう！そうなんですよ♪ 町屋の並びにたくさん小路があって興味津々、時にはのぞきに入ったりしてね(^.^) しかし、そこで生活している人には観光客の進入は迷惑かもしれませんね(^^;ゞ
2011年09月14日22時59分
うずまきさん、コメントありがとうございます。 はい、秀吉が通った茶室にあった門だそうです。 もっとも、移設されているそうで、もともとあった場所が違うみたいです。 古い町並みですが、地域興しでそれなりに再開発しているのでしょう。 コンクリートと鉄の再開発よりよっぽどいいですけどね(^.^)
2011年09月14日23時26分
mimiclara
まこにゃん
rcz
hisabo
hisabo
これは入りにくいそうというか、 見つけにくそうな路地の奥という感じなのでしょうか。 しかしその風情はなかなかのもののようですね。
2011年09月09日22時54分