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白山比咩神社拝殿敷地の片隅に巨木に囲まれた小さな鳥居があります。 鳥居には「白山奥宮」とあり、大きな岩に手練縄が・・・。 鳥居の先はご神体の白山山頂の御前峰・・・。 ここに参ると白山奥宮にお参りしたことになるとか・・・。 あいにく雲が広がり白山を望むことができませんでしたが、しっかりお参りしてきました。
神社はお願い事ばかりしていまいたが、この間ラジオで神社はお願いするところでは無く 「日々過ごす事を感謝するところ。」と聞いて見かたが変わったばかりです。 神社仏閣は願は叶えてくれなかったので拗ねていてお参りをしない数年でしたが ほんの最近からまた手を合わすようになりました^^。
2011年09月06日16時14分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 こんな優しいシステムって時々見かけますよね。 立山信仰もそうですが、その昔は女人入山禁止ということもあり、霊峰白山に登れない弱い人々への配慮なんでしょうね。 σ(^_^)も最近はその弱い人々の仲間になってきました(^^;ゞ
2011年09月08日22時48分
うずまきさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 あらら、ご存じなかったですか。 境内の右側、御神馬小屋の近くにありました。 やっぱ奥宮にもお参りしないとね(^_-)
2011年09月10日11時27分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 (^.^) そう、神社仏閣は「日々過ごす事を感謝するところ。」なんですよ! 願い事をするところは祈祷するところ・・・はっきり言って密教系になるようですよ。 一つの礼として真言宗の護摩焚きとかです。 どうも、その辺のところがごっちゃになっているようですね。 日々の感謝も大事かなということで、ここしばらく趣味(もちろん写真撮影)も込めて寺社仏閣を訪ね歩いています(^.^)
2011年09月10日20時04分
hisabo
なるほど、神様の優しさを感じさせるシステムになっているんですね。^^ 弱者に優しい、大切なことですよね。
2011年08月30日11時51分