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光をあつめる窓
J
B
人と写真をつなぐ場所
この中の通路は... 先に光が見えて 長く 長く ずっと ずっと 続くような 不思議な 暗い道 そこを ドキドキしながら 手を繋ぎ歩く 光はどこまでも 永遠に続くのかも... そう錯覚するような 道なのでした たとえ出口があっても ずっと続けばいいと 思った道 （ym）
日吉丸さん。ありがとうございます。 よじ登って一生懸命見ていました。 書いて頂いた通り、隣の窓も覗いていました。＾＾ この奥に、もっと大きな下に落ちそうな 大きな光を取り込む窓があったのですが また覗いて母に服をひっぱってもらっていました。 何にでも興味を持つ年頃、眩しく見えました。 微笑ましく見て頂き嬉しかったです。＾＾ （ym）
2011年08月08日20時15分
この何でもない仕草が可愛いです^^ セピアのノスタルジックな色合いも重なって懐かしいお写真のようにも見えます。 僕自身の子供の頃の写真を見たくなりました！ ありがとうございます♪
2011年08月09日01時57分
taka--さん。ありがとうございます。 大人になると、なんでもない事... まだとどかない そんな時の仕草、登ってみたり ピョンピョン跳ねてみたり 子供の時は、大人の視線で見たいと思いますよね... 私は今、娘の視線がいいなぁ...と思ったりもします。 おもいしろいですね。＾＾ この中では、ずっと娘と手を繋いでいたかったです。 古さと 新しさの中で 時間よ止まれ...そう久しぶりに思いました。 こちらこそ、ありがとうございました。 （ym）
2011年08月09日06時22分
こんな風にｒｃちゃんが身を乗り出して覗き込んでる姿を見ると、一体何が見えるのかおじさんもものすごーく見たくなります＾＾ キャプチョンを読んでセピアの気持ちがちょっとだけわかったような気がします＾＾
2011年08月09日13時17分
mimiclaraさん。ありがとうございます。 一緒に覗いてみたくなりますよね。＾＾ いつか、いつの日か離れてゆく手.... でも、この小さな手がいつか大きくなって また、小さな手を繋いでいるといいな...と思いました。 （ym）
2011年08月10日20時43分
GALSON 植村
mimiclara
taka--
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日吉丸
毛糸屋
日吉丸
興味津々・・ なんとも微笑ましいですね。 隣の窓からもまた覗きそうですね。
2011年08月08日14時41分