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細枝の合否
J
B
人と写真をつなぐ場所
細く絡み合う幾つもの枝 そのどれを選ぶかで、次への道は変わってゆく。 「人生は選択の繰り返し」誰かがそう言っていたけれど その答えの価値を決めるのも、きっと自分自身だ。
＞Ritzberryさん いえいえ！全然失礼なんかじゃないですよ！むしろ嬉しいです(´∀｀*) 選択するのは常に自分自身なのに 「他人に決められた人生」なんて言葉をよく聞く時代ですから、分からないものですね。 強制された強制を断ち切ることはとても難しいですが それでも最後に選ぶのは、やっぱり自分だと思うのです。 １つ１つの選択を重ねて辿り着いた先で、その結果を「良」とするか「悪」とするかもまた自分自身。 けれどその結果を見る場所で、また次の選択肢が待っているという現実。 僕らが本当の選択をするのは 人生の終わりにそれまでの全てを「良」とするか「悪」とするか その一瞬なのかもしれません。
2011年08月04日15時49分
> 僕らが本当の選択をするのは > 人生の終わりにそれまでの全てを「良」とするか「悪」とするか > その一瞬なのかもしれません。 これもまた、しばしば考えることです。 現時点で「悪」と考えている選択でも、その選択をした後に、 結果として「良」であったと思えるという事もありますよね。 自分次第だ、という意味ではなくて、棚ぼた的な意味で。 逆もまた然りで、 なので、最善の選択の積み重ねが、最良の人生だとは思えません。 後悔することも多いですが、 結局は「自分が生きてるか、死んでるか」なんでしょうか。 （電波の話に戻っちゃいましたね 笑） なかなか受け入れられないミスもありますが 笑 さっさと生き返ります 笑
2011年08月04日19時15分
＞Ritzberryさん なんと・・・！リコメに気付いていなかったというポカミス・・・！orz 本当に申し訳ないです！！（滝汗 頷きながら読ませていただきました。 常に迫って来る瞬間の選択で選んだ答えって その時「悪」であっても、遠い未来で「良」となる場合も多いですよね。 過去の失敗を笑って話せたりする、というのもまたその１つかと。 逆にその時の都合だけで最善の策を選んだ結果 後になって結局悪いように転がる、というケースも僕の場合は多いです（苦笑 でも「後悔」という言葉が生まれたくらいですから 僕ら人間は、昔からそういう経験を積んできたのだと思います。 それも含めて教訓であるとするなら、やっぱり悔むことも大事なのかもしれません。 その後悔を経て、更に先の道を強く生きていくのでしょうから。 今は受け入れられないミスが、この先どんな風に変わるのか。 今は満足している現実が、この先どんな未来に変わるのか。 それもまた１つの楽しみなのかも。 なーんて思ってる僕は死にかけてます（爆）
2011年08月22日17時13分
チョコリボン2
Ritzberry
Rawsnow
Ritzberry
僕も樹の枝を見ると、同じ事を考えます。 なんか、Deckさんとは、考えていることというか、 視点が似ている気がします。失礼かも知れませんが。 選択には、客観的な回答はないと思います。 その理由は言うまでもなく、選択は「個人的な」問題だからです。 責任は完全に自分が持たなくてはいけないので、たまに疲れますが、 一方で、どんな選択をしたとしても、結局は変わらないとも思っています。 だって、その答えの価値を決めるのは、自分自身ですもんね。
2011年08月04日10時46分