COOPER 1
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老木
J
B
人と写真をつなぐ場所
ここにはかつて年輪という樹木の根幹を成すもので満たされていました。 でも今は朽ち果て周辺の外皮を残すだけに・・・・ ぽっかりと開いた穴から見えているのはこの薄い外皮が支えている豊かな緑。 この樹木を四半世紀にわたって見てきたけど、この樹に残された時間はそう長くはないと思われる。 おそらくこの樹は最後の輝きを放っているのだろう。
コメントありがとうございます。 この作品素晴らしい視点ですね。 ものすごく勉強になります。 すべての作品拝見させていただきました。 素晴らしいセンスですね。 今後も勉強させていただきます。 これからもよろしくお願いいたします。
2011年07月10日21時20分
お写真の中にCOOPER 1様の深い人間性のようなものが 写りこんでいるように感じました。 ダイナミックな自然から見える小さな窓がとても素敵です。
2011年07月11日01時53分
おおねここねこさん 遠くから見たらこんな空洞があるとは思えないほど、緑豊かです。 makosan これは何年も撮り続けているのですがようやく何とか見られる一枚があがりました。 m.mineさん 単に駄作の山を高々と築いているだけです^^ cafedeairさん 四半世紀見続けてきた樹なので、この樹の強さがどうすれば表現できるか、悩みました･･･ Princessさん このアングルは何年も撮り続けていたのですが、外光の入り具合や緑を際立たせる光の強さなど なかなか思うようにならず、ようやく一枚撮れました。 AZU茄子さん そういう風に感じていただければうれしいです。 げろ吉さん 時間を積み重ねてきたものと、生まれたばかりの若い葉とのコントラスト、感じていただけましたでしょうか？^^ masakazu-kさん 貴兄のみずみずしい写真と比べると････^^ まあ自分の年なりの写真と言うことで vermilionさん こちらこそご無沙汰です お元気ですか この樹のこの季節ならではの一枚です。 brownさん ほんとに強い生命力を放っています。 Assamさん 木肌はもう岩のようです。 まるで流木のような・・・・ mikechanさん まさにその通りです。 幹の横に空いた穴からカメラを入れて、ノーファインダーで撮ったものです。 Galsonさん この樹の最後の輝きを残しておきたかったのです。
2011年07月21日20時14分
北のパイプマンさん そうなんですよ、こんなに朽ち果ててはいますが、もしかすると小生よりこの先長生きするかもしれません。 自然の生命力はすごいですね
2011年07月23日18時01分
池中ゲン太
CF50
hisabo
北のパイプマン
GALSON 植村
sin-nosuke
mikechan
vermilion
おおねここねこ
こういうのが上野公園にあるんですね。 上の緑はこの樹の枝の葉。 このうろになった部分の描写もREALです! 生命力の強さに畏敬の念を感じます!!!!
2011年07月10日19時37分