TR3 PG ファン登録
J
B
さて、また軽井沢の緑の世界に戻りたいと思います。 今回、バラ園を見に軽井沢まで出かけたのですが、あいにく開花にはまだ早く残念でした。 しかし、今回最初に訪れた軽井沢タリアセンにはいろいろ見所がありました。 その一つがペイネ美術館です。 主人公レイモン・ペイネは「ペイネの恋人たち」で世界的に名が知れ渡り、メルヘン調の愛らしいイラストで、一貫して愛をモチーフに書き続けたイラストレーターです。 その美術館の玄関先にあったブロンズです。 ペイネの世界に引き込まれてしまいました♪
奥行き感のある大人の描写、すてきですね。 ご家族がご一緒でマイペースで撮れなかったと言っておられましたが、 ちゃんと抑えておられますね!さすが!! (^.^)
2011年06月29日23時19分
a-kichiさん、コメントありがとうございます。 この男女の寄り添う姿はよく見かけるシーンですよね。 微笑ましい雰囲気につい引き込まれてしまいます。
2011年07月03日09時38分
チャッピーさん、コメントありがとうございます。 はい、新緑の中、小鳥のさえずりを聞きながらこの場面に遭遇して、思わず顔の筋肉が緩んじゃいましたよ(^.^) いい雰囲気でした♪
2011年07月03日09時45分
zooさん、コメントありがとうございます。 ここ軽井沢タリアセンは一部に遊園地ぽい所もありますが、大人の空間ですね。 しっとりとした優雅な佇まいは大人のカップルには最適でしょう♪ 今回は久々に一泊二日の家族小旅行でしたが、ペースは妻と娘に引きずられっぱなし(^_^; ここで、約30分程自由時間をもらいました(^0^;)
2011年07月03日09時59分
Tateさん、コメントありがとうございます。 ペイネの世界そのものですね♪ ペイネは漫画家でしたから、このブロンズはその絵を立体化したものでしょう。 この美術館開設の時にペイネ自身が訪れていると言うことですから、彼の意見も取り入れられているでしょうね。 落ち着いた大人の雰囲気です。
2011年07月03日10時13分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 ペイネといえば寄り添う恋人が直ぐ浮かび上がりますが、まさしくこのブロンズの姿です♪ 今時の絵と違い、優しい色調で描かれるペイネの作品はほんと心癒されます。 この恋人の雰囲気がまさにこの新緑の世界にマッチするのだと思います。
2011年07月03日15時50分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 いいですよね、ペイネの恋人の世界♪ 優しい色づかい、線のタッチが心和ませてくれますよね♪ 今回初めて「ペイネの恋人」のブロンズ像を見ました。 この光景に溶け込む演出が何とも言えませんでした。 今頃は、バラが咲き、もっと綺麗でしょう♪
2011年07月03日16時27分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 このブロンズ像・・・どう切り取ろうかとポイントを探している時、どうも背後の木の位置を意識した配置になっていると感じました。 そう言えば、ペイネの絵には鳥や木が必ずと言っていいほど出てきますね。 気に入って頂けて嬉しいです♪
2011年07月03日17時58分
a-kichi
ヨーロッパの童話の世界に引き込まれそうですね。 ラブリーなショットです^^
2011年06月29日21時53分