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先日投稿の物をLuminarNeoの新機能を練習、何とか1データーから地上、星空を分離して現像、レイヤーで処理。 新機能とは、マスキングが以前はAIマスクで「空」「山」「植物」「建造物」と分けて選択でしますが不十分でブラシ活用しマスキング範囲を広げる必要が有りました。 新機能では「ルミノシティ」と「オブジェクト選択」の二つ、
こんばんは,よさげなソフトですね。私は一応「シーケーターSequator」を持ってますが,使ったことがありますか?複数の画像から地上を一枚固定して複数の星空を合成できるらしいのです。kuuaoyuさんの作品をみて今度やってみようと思ってました。天体と野鳥の撮影は限界に挑戦するものですよね。また,教えてください。ありがとうございました。
2024年05月13日21時46分
nanshiten7 さんへ コメント有難う御座います。 現像ソフトも色々有り高くても使いこなせず機能も多すぎ、無料の物は1~2点に絞り込んだ機能なので使い易さも・・・。 Sequatorは皆さん使っていますよね。ノイズ取りです。インターバル撮影の数枚を呼び込み処理しますが、確かにノイズは奇麗になります。(LuminarNeoのノイズ取りも劣りますが、かなり奇麗になるので手抜きでこちらを・・・!)
2024年05月14日07時19分
kuuaoyu
「ルミノシティ」はスライドバーで全体マスクより空側から解除、または反対に地上側からマスクの解除です。完全に分かれる訳でも無く今回は右側の木々と空の分離の良い所まで操作して残りをブラシ操作、何とかこれまでに出来ました。(次回撮影時は、より地上部分のピンを合った画像との2値マスクを練習です)
2024年05月13日18時00分